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2013年12月16日 (月)

PR隊長・加藤茶が作品をPR「ものすごくエグくて生々しい」映画『キリングゲーム』公開記念イベントリポート

キリングゲーム
1月11日公開の映画『キリングゲーム』の公開記念イベントが16日、都内で行われ、同作品の“PR隊長”加藤茶が出席。一時はオリンピックを目指していたというほどの腕前を持つ趣味のクレー射撃をイメージしたゲームに挑戦し、作品をPRした。

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映画の感想について加藤は、「ものすごくエグくて生々しい、痛々しいですね。戦争が人間を変えてしまうのかは当事者じゃないから分からないけど、映画を観て、どういうところが人間らしくて、人間らしくないのか、そういうところを見てほしい」とコメント。「絞ったレモンに塩を入れて傷口にかける場面があるんだけど、観てて“痛いなー!”って感じちゃった。でも、そこが魅力。映画に出てくるふたりは、戦いながらいつか友情が芽生えるんじゃないかな」と独自の解釈を披露した。

主演のロバート・デ・ニーロと同じ70歳ということから、彼の印象について聞かれると、「デ・ニーロはやっぱり演技者としてしっかりしてるし、身体的にもすごく動けているけど、僕はちゃんとしてないから……」とコメント。続けて、「足を矢で撃たれて紐を通させられる場面があるんだけど、あれはかなり痛そうで……あれだけ動けるということは、普段から体を鍛えてるんじゃないのかな?」と語った。

また、デ・ニーロといえば有名なのが、貪欲な役作りの代名詞ともいえる“デ・ニーロ アプローチ”。自身が表現者として“この人のおかげで成長できた”人を聞かれた加藤は「ちょこっとだけあるとしたらいかりや長介かな。彼の顔は本当に狂気だし、慣れるのに10年はかかったから(笑)」と冗談を飛ばし、会場を爆笑の渦に包みつつ、「逆に僕は人に教えたりするタイプじゃないけど、志村けんは、僕の振る舞いから色んなことを貪欲に盗んでたと思う」とザ・ドリフターズの思い出に思いを馳せた。

続いて、オリンピックを目指していたというほどの腕前を持つ趣味のクレー射撃をイメージしたゲームに挑戦。小型のライフルで数メートル先にある的を狙い、裏に書かれている質問にはどんな事でも答えなければいけないというゲームで当たった1枚が落下し、2枚同時に落とすという大技も披露した。

「現役でいる秘訣は?」という質問には「年中、自分で楽しいことを考えることかな。何でも好奇心を持って楽しくやること。お笑い番組とかで後輩に頭をはたかれるのは嬉しいよ。現役でいるには場の雰囲気に馴染んでいくことも大切」と、世代に関係なく毎日をポジティブに過ごすためのヒントを与えてくれた。

最後に、加藤から世の男性に向けて“予測を突き抜ける出来事”を乗り越えるための力強い言葉として、「風邪ひくなよ!」「風呂入れよ!」「また明日!」と、ザ・ドリフターズによる名セリフを贈った。
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『キリングゲーム』

2014年1月11日より新宿バルト9ほか全国にて
配給:ショウゲート
公式HP:killing-game.jp
©2013 PROMISED LAND PRODUCTIONS, INC. All Rights Reserved.

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