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2013年12月17日 (火)

映画『黒執事』水嶋ヒロ、剛力彩芽、大阪・名古屋で舞台挨拶

日時:12月16日(月)
場所:なんばパークスシネマ、109シネマズ名古屋
登壇者:水嶋ヒロ、剛力彩芽、松橋真三(プロデューサー)

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シリーズ累計発行部数1700万部(海外分含む)を突破し、世界42の国と地域で翻訳されている超人気コミックを実写映画化した『黒執事』。2014年1月18日の公開に先駆け、12月16日、なんばパークスシネマ、109シネマズ名古屋において、主演の水嶋ヒロ、ヒロインの剛力彩芽、プロデューサーの松橋真三が登壇した舞台挨拶が行われた。

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大阪では、上映前の舞台挨拶に集まった観客400人を前に登壇した水嶋ヒロ、剛力彩芽、松橋プロデューサー。水嶋はまず「皆様からこの『黒執事』が広まっていくことになるので、楽しんでいただけたらと思います。」と挨拶し、剛力は「自信を持ってみなさんにお見せできる作品の一つになりました。」とコメント。そして松橋プロデューサーは「3年ぶりに水嶋ヒロを表舞台に引っ張り上げたのは私です。褒めてください!」と会場を盛り上げた。また名古屋では上映終了後の興奮冷めやらぬ観客250人を前に登壇した3人。水嶋は「観終わった方の前で話すのは初めてなので緊張します。よろしくお願いします。」と、また剛力は「作品を観たお客さんの前に立つのは初めてなのでドキドキします。皆さんの感想を聞くのが楽しみです。」と挨拶した。


企画のきっかけは?

■松橋P:「黒執事」は映画のプロデューサーだったから誰でも映画化したい作品だと思うんですが、それだけではダメで、面白い作品を作るにはこの作品のキャラクターたちとピッタリのキャスティングを考えてから企画するのがプロデューサーの仕事だと思うんですね。そこで、私はセバスチャンを演じるのは水嶋ヒロしかいないと。彼がセバスチャンをやるなら「黒執事」がやれると思いました。
何度も断られましたが、手を変え品を変え、時には漫画を全巻買って送り、アニメを全部買って送り、あげくにプロットを持っていって「こんな感じはどうかな?」と話をしにいきました。彼はアイディアをすごく持っていて、一生懸命考えて答えてくれるんですよ。なので、一緒に考えようと誘い、初めて会ったのが2011年5月ですがそこからずっと二人三脚でやってきました。そのうちに、とても良い台本が出来上がったんですね。


断り続けていたなかで、出演を決めたきっかけは?

■水嶋:最初はハードルが高いなと思っていたのですが、1年半かけて作り上げて、ある程度ビジョンが固まってきたときに、改めてオファーをいただきまして、もうその時には断る理由は無くなっていました。スタートから良いものを作ろうと参加していた=自分が出たいと思いながら作業しているのと一緒だったので、最終的に出来上がったものを前にすると、もう首を立てに振るしかなかったですね。


水嶋さんと共演されて。

■剛力:もともと水嶋さんが出られるということは、私がオファーをいただいたときから知っていたので、そんな素敵な作品に参加させていただけるんだと思いました。もちろんとても人気のある原作で、プラス、キャラクターを大幅に変更しての挑戦だったので、いろんな不安はありましたが、なによりも、この素晴らしい作品を皆様にどう届けたら良いか、水嶋さんの復帰作にどう参加すればよいか考えました。実際撮影が始まると、水嶋さんはもちろん、スタッフの皆さんが熱い思いでやられていたので、もう皆さんについていけば大丈夫だなと思いました。

■水嶋:ちなみに、剛力さんが出演してくださると聞いたときは、松橋さんと祝杯をあげました。

■剛力:そうだったんですね!ありがとうございます。


剛力さんの役は男装の美少女ですが、このキャスティングは?

■松橋P:このキャラクターの持っている魅力は、永遠の少年性だと思ったんです。それってなんだろうって思った時に、それは少女が男の格好をしているってすごく面白いんじゃないかと思い、それが似合うのは剛力さんだと思って声をかけました。


出来上がった作品を観てどうでしたか?

■水嶋:本当に自信作だと思います。出演者側だけじゃない視点を持っていたので、今回初めて試写を観るときに、この作品を受け入れてもらえるかとか、観た人の反応ばかり気になってしまう不思議な感覚でした。


さらに、名古屋では、松橋プロデューサーから映画をご覧になった方にサプライズなコメントが。

■松橋P:ラストシーン、ぐっときませんでしたか?悪魔に対して人間とはなんぞやということを伝えたい大事なシーンなのでラストのシーンは、実は水嶋さんが考えています。

■剛力:私も全然知らなくて、今さっき聞いてビックリしました。どうしてもっと早くいってくれなかったんですか(笑)

■水嶋:観終わった方の心になにかメッセージを残せるエンディングをと、ずっと模索していて、出来上がったのがあのラストシーンでした。


最後に皆さんにメッセージをお願いします。

■水嶋:今日はありがとうございます。自分としてはプロデューサーとしても携わらせていただいたので非常に思い入れが強くて、約2年以上かけて僕の持てる以上の力を全てこの「黒執事」に注ぎこみました。もしお気に召していただけたのなら、一緒にこの作品を広めてくださればと思います。

■剛力:是非、ここは良かったよと周りの方に広めていただけたらと思いますし、もう一度観ていただいて、また違った目線からこの作品を観ていただけたら嬉しいです。ありがとうございました。

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『黒執事』
2014年1月18日より全国にて
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式HP:http://wwws.warnerbros.co.jp/kuroshitsuji-movie/
©2014 枢やな/スクウェアエニックス ©2014 映画「黒執事」製作委員会

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