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2013年10月17日 (木)

『ブロークンシティ』マーク・ウォールバーグ公式インタビュー「このストーリーのすべてに即夢中になる」

ブロークンシティ

10月19日公開の映画『ブロークンシティ』より、マーク・ウォールバーグのオフィシャルインタビューが到着。 本作ではニューヨーク市長(ラッセル・クロウ)から妻の浮気調査を頼まれた、しがない私立探偵を演じたウォールバーグ。やがて欲望にまみれた汚職事件に巻き込まれ、巨大な権力との戦いに身を投じたビリーという役柄をどのように捉えていたのか。作品の見どころとともに語った。

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本作のどこに惹かれましたか?

ウォールバーグ:幾層にも重なる展開、登場人物、このストーリーのすべてに即夢中になる。誰が何を誰にしようとしているのか探りたくなる、読み出したらやめられない複雑なストーリーだ。これは僕が幼い頃から父と一緒に観て育ったのと同じ類の映画なんだ。そして、それらを観て俳優になってこういう作品の一部になりたいと思った。だから実に面白いストーリーだと感じたよ。

映画の中で彼はどういった状況からスタートするのでしょうか?

ウォールバーグ:映画の一番はじめのシーンでは、彼はまだ警官なんだ。そして次のシーンでは彼がスタテン・アイランドで浮気調査をしながら歩き回っている。彼は今の自分に満足していない。だから、市長に呼ばれて喜ぶ。

以前ビリーが辞職する際、辞職できたこと自体がラッキーだったんだけど、市長は彼にある約束をしている。そして市長から呼ばれた時、彼は大都市に戻ってもう一度人生を変えるチャンスだと心を躍らせる。しかし、実際は違った。

市長から仕事の依頼を受けたことについて説明してください。

ウォールバーグ:ビリーはいい腕を持っている。システムが期待通りに働かなかったとき、後になぜビリーが警察を去らなければならなかったかがわかるが、自分の手で正義を守らなければならないときがある。そして彼は市長に対していかに自分には才能があり、気にかけているかを再確認する機会を狙っている。それもあるし、加えて、再び橋を渡ってニューヨークに戻れる。それはもう少しワクワクする、意味を見いだせる場所なんだ。

彼が掘り下げ始めると、市長は自分が失敗を犯したことに気づくものの、まだ他の手を準備しているんだ。そこで彼は何とかしなくてはならないと立ち上がる。彼は人に利用されるがままになっているようなタイプじゃないんだ。

ビリーはホステラー市長を過小評価していたのでしょうか?

ウォールバーグ:彼は過小評価してはいなかったと思う。彼はただ市長を信頼しているんだと思う。彼は市長を信じている、この選挙で選ばれた人物が正しいことをしていると。市長はニューヨーク市民が住みやすい街を築こうとしている。彼はそう信じているんだ。

『ブロークンシティ』ラッセル・クロウ公式インタビューはこちら

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『ブロークンシティ』

2013年10月19日より新宿バルト9ほか全国にて
配給:ショウゲート
公式HP:http://brokencity.jp/
©2012 Georgia Film Fund Seven LLC and Monarchy Enterprises S.a.r.l.

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