黒澤明記念SFC出身・谷健二監督の初の長編作品『リュウセイ』11月16日長野で先行上映
同作品は長野県・松本フィルムコミッション、塩尻・木曽フィルムコミッション全面協力のもと、長野と東京で学生から社会人へと葛藤しながら成長していく同級生3人の姿を描いている。
その同級生の男3人には注目の若手俳優を起用。『クローズ ZERO』で三池崇史監督に才能を見出され、 その後『イエローキッド』で第65回毎日映画コンクール スポニチグランプリ新人賞を受賞するなどさらなる活躍が期待される遠藤要、『ごくせん』第2シリーズでデビューし舞台や映画出演も続く佐藤祐基、『ミュージカル・テニスの王子様』の5代目青学・手塚国光役、スーパー戦隊シリーズ『特命戦隊ゴーバスターズ』のブルーバスター・岩崎リュウジ役などで注目を集める馬場良馬がそれぞれ等身大の役を好演している。
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『リュウセイ』
11月16日(土)より松本シネマライツ、長野千石劇場にて先行上映
配給:サモワール
©2013「リュウセイ」製作委員会
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