ソ・ジソブ最新作『ある会社員』公開日決定!ポスタービジュアル、特典付き全国共通鑑賞券先行発売!
韓国の演技派俳優ソ・ジソブが、殺人組織の会社員の苦悩を描く、最も繊細なアクション『ある会社員』が、ついに6月1日より公開される。この度、ポスタービジュアル、そして特典付き全国共通鑑賞券の先行発売が決定した!
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韓国の演技派俳優ソ・ジソブが、殺人組織の会社員の苦悩を描く、最も繊細なアクション『ある会社員』が、ついに6月1日より公開される。この度、ポスタービジュアル、そして特典付き全国共通鑑賞券の先行発売が決定した!
東京横一直線に走るオレンジの電車、中央線。ロック・漫画・呑み屋・カフェ…。ごちゃ混ぜになりながら、個々に気高く生きる若者の聖地。知れば知るほど好きになる、クセモノ映画がここに集結!駅の数だけ、物語=映画に会える「中央線映画祭」の開催が、2月3日(日)にシネマート六本木で開催される。
4本上映されるうちの一本『美代子阿佐ヶ谷気分』の上映前に、作家・アイドル評論家の中森明夫のトークショーが行われることが決定した。中央線沿線の街の魅力やサブカルチャーについて語る予定。
中年男性と豆柴犬のコンビの奮闘を描いた「幼獣マメシバ」「マメシバ一郎」に続く、人気シリーズ第3弾映画『マメシバ一郎 フーテンの芝二郎』が、2月9日に公開される。本作の公開を記念して、世界一?リアルなストラップ(商品名:てのひら二郎 格言マスコット)が、発売前から話題となっていることが分かった。
“映画の新しい才能の発見と育成”、“映画の新しい環境づくり”をテーマに、1977年にスタートした映画祭「PFFぴあフィルムフェスティバル」。昨年9月の東京開催でスタートした「第34回PFF」が、12月の神戸開催に続き、2月16日(土)~22日(金)の1週間、京都シネマで開催される。
「PFF in 京都」では、平均年齢23.6歳の未来の巨匠たちがひしめく、コンペティション部門「PFFアワード2012」の入選16作品を一挙上映。11名の監督たちが会場に駆け付け、質疑応答を行う。また映画祭最終日には、初夏に公開予定のPFFスカラシップ作品『HOMESICK』の先行プレミア上映が開催されるなど、最前線の日本映画を体感できる7日間となる。
1981年、ひとつの街のように何でも揃った団地で育った少年・悟は、「一生、団地で生きていく」と宣言。そんな彼の成長を描いた青春映画『みなさん、さようなら』が、1月26日(土)より公開される。メガホンをとったのは『アヒルと鴨のコインロッカー』や、『ゴールデンスランバー』などで知られる中村義洋監督。そして、中村監督作品に、今回で5度目の出演となる実力派・濱田岳が主演を務める。互いを“盟友”と呼ぶそんな二人の関係や、数年前に出会った原作の印象、撮影エピソードなどを中村監督に聞いた。
■実施日:1月29日(火)
■場 所:ディファ有明
■登壇者:宮崎あおい、向井理、濱田龍臣、本田望結、廣木隆一監督、ランディー(市原ぞうの国・ゾウ)、ゴスペラーズ(北山陽一、黒沢薫、酒井雄二、村上てつや、安岡優)
植物や動物と話ができ、どこかエキセントリックなツマ、過去に愛した女性の記憶を心に秘めながらも、ツマを生涯の伴侶と決め彼女を見守るムコ。ゆっくり夫婦になっていくムコとツマの姿を描いた『きいろいゾウ』。
2月2日からの公開に先駆けて、公開直前プレミアイベントが開催され、宮崎あおい、向井理、濱田龍臣、本田望結、廣木隆一監督らが出席した。ゴスペラーズが生ライブを行い、更にランディー(市原ぞうの国・ゾウ)が登場し、パフォーマンスをするなど、会場は大いに盛り上がった。
シルベスター・スタローンと、ウォルター・ヒル監督の初タッグによるバイオレンス・アクション『バレット』(原題:BULLET TO THE HEAD)が、6月1日より日本で公開されることが決定すると共に、日本版ポスターが解禁となった。
自らの輝ける遺産を蘇らせた『ロッキー・ザ・ファイナル』『ランボー/最後の戦場』。自身のみならず、全てのアクションスターを総決算した『エクスペンダブルズ』。これらの“集大成映画”が熱狂を持って迎えられ、完全復活を果たしたシルベスター・スタローン。そして遂に、全く新たなキャラクターと共に、自らの新章をスタートさせる。