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アフリカ・コンゴの秘境に迷い込んだ未確認生物調査隊が、6500万年前に絶滅したとされる恐竜と遭遇したとき、どんな行動をとるのか。英アカデミー賞受賞特殊効果チームが総力を結集し、自然史学的そして生物学的なリアリティを追求した、好奇心と冒険心をかき立てる恐竜アドベンチャー『ダイナソー・プロジェクト』が、2013年3月16日より、シネクイントほか全国公開される。本作の公開を前に、イラストレーター下田昌克による、書き下ろしオリジナルイラストを使用した、オリジナルエコバック付き前売り券が発売となる。
“スパイダーマン”“アベンジャーズ”“バットマン”すべてのヒーローの原点にして頂点に君臨する“スーパーマン”を、『ダークナイト』のクリストファー・ノーランが製作、世界をそのビジュアルセンスで魅了した『ウォッチメン』『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダーが監督する、新たなスーパーマン誕生の物語『マン・オブ・スティール』。正義の象徴として長年歩んできたスーパーマンが、なんと手錠をかけられ逮捕されるという、ヒーロー史上前代未聞の衝撃的なビジュアルのポスター画像が公開となった!
三浦建太郎原作、全世界累計3300万部を超えるファンタジー超大作コミック「ベルセルク」の、長大なる原作の世界観全てを映像化する≪ベルセルク・サーガプロジェクト≫において、“黄金時代篇三部作”の完結編『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』が、2013年2月1日から全国で公開される。
本作の公開を記念して、2013年1月25日(金)に「黄金時代篇」3部作一挙上映会を実施することが決定致した。『ベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵』、『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』、『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』の上映に加えて、豪華声優陣を迎えてのトークショーも開催。貴重な一夜限りの一挙オールナイト上映となる。
アメリカ映画界の頂点に君臨する巨匠スティーブン・スピルバーグ監督が、名優ダニエル・デイ=ルイスを主演に迎え、伝説化されたリンカーンの知られざる実像に迫る、心揺さぶる感動巨編『リンカーン』。全米ではすでに興行収入1億ドルを突破する大ヒットを記録、先日発表された第70回ゴールデン・グローブ賞では、映画ドラマ部門で作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、作曲賞の最多7部門ノミネート。さらには、公開直前にホワイトハウスで開かれた試写会では見事再選を果たしたバラク・オバマ大統領も感動に浸った、本年度アカデミー賞作品賞最有力候補の呼び声高い超話題作だ。
構想・製作に12年を費やすほど“本当に撮りたかった”とスピルバーグに言わしめ、日本では2013年4月19日から公開となる本作の、世界で唯一、スピルバーグ自らが日本のファンのためにだけにコメントを寄せた、最新予告映像が初解禁となった。
『リンカーン』スピルバーグコメント付予告編はコチラ
トライベッカ映画祭最優秀脚本賞、ローマ映画祭最優秀デビュー作品賞、モンズ国際恋愛映画祭最優秀ヨーロッパ作品賞を受賞、そしてノルウェーで著名なアマンダ・アワード2012ではベストノルウェーフィルムに選出されるなど、世界各国でセンセーションを巻き起こした『TURN ME ON, DAMMIT!』の邦題が『15歳、アルマの恋愛妄想』に決定し、2月23日よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開されることが決定した。
巨匠J.J.エイブラムス監督最新作、映画史の未来を切り拓くSFアクション超大作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』。2013年9月に日本で公開される本作のそんなのスタッフ&キャストが来日しプレゼンテーションを行った際に、J.J.エイブラムス監督と樋口真嗣監督のスペシャル対談が行われた。
クリエイター同士の対談という事もあり、内容は徐々にディープなものとなり、対談は大盛りあがり。意気投合した2人はなんと、日本で共同製作を行う話にまで発展した。さらに、J.J.エイブラムスからバットロボットスタジオで制作されたという木製のエンタープライズ号が贈られると、そのお返しとして、樋口真嗣監督は、自身が監督した短編映画『巨神兵東京に現わる』の巨神兵をプレゼント。「とても美しい、本当に素晴らしい!是非ともバットロボットに飾るよ。この映画はどこで観られるの?」と子供ように大興奮。2人とも自身の映画のPRもそこそこに、日米の特殊効果、映画作りに対する想いなど熱い対談となった。
ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」のクールなイケメンぶりが、韓国のみならず、日本の多くの女性を虜にしたソン・ジュンギ。 2012年下半期の大ヒットドラマ「優しい男」主演により国民的な人気を得て、今、最もホットな若手スターとして注目されている。この度、ソン・ジュンギの最新作映画『オオカミ少年』(原題)が、2013年初夏全国公開されることが決定した。本作は、心を閉ざした少女とこの世界に存在してはならないオオカミ少年が出会うファンタジーラブロマンス。 韓国では今年10月に公開され、700万人以上を動員した大ヒット作だ。
日本を舞台に描かれる2013年ハリウッド超大作映画『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013年9月公開)。今年の夏には日本での長期撮影や、『レ・ミゼラブル』での複数回来日でも話題となったヒュー・ジャックマンが、ウルヴァリン/ローガンを演じる本作のポスタービジュアルが解禁となった。
最新ポスターでは、屋根の縁で佇むウルヴァリンの姿が。街に描かれる看板には【カラオケ】【炭火焼肉】【英会話】など日本語が並び、東京タワーが描かれていることからロケーションとしては雨の東京だと思われる。さらに【ウルヴァリン】とカタカナ表記の看板など、日本人にしか判らないように遊び心を込めたビジュアルに。上半身裸のウルヴァリンは影になっているが、そのスタイルの良さは十二分に伺うことができ、そしてなぜか右手には日本刀が握られている。