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2012年11月 9日 (金)

ティム・バートン監督最新作『フランケンウィニー』で、声優を担当するハリセンボン直撃インタビュー!「自分のキャラとぴったり!」

フランケンウィニー

『アリス・イン・ワンダーランド』や『チャーリーとチョコレート工場』などでおなじみのティム・バートン監督の最新作『フランケンウィニー』が、12月15日(土)に公開。科学と映画が好きな10歳の少年ヴィクターが、事故でなくした愛犬スパーキーをある実験で甦らせるという、バートン監督が自身の体験をもとに描いた物語。この冬、ディズニーが贈る愛と絆が詰まった本作に、吹き替え版の声優として、ハリセンボンの2人が出演。そこで、体育の先生役の近藤春菜と、数人の生徒の悲鳴などを担当した箕輪はるかを直撃インタビュー!

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今回オファーを受けたときのお気持ちはおいかがでしたか?

■近藤:ディズニー映画は『メリーポピンズ』や『眠れる森の美女』などが好きで、小さい頃からよく見ていたのですごく嬉しかったですね。すぐ親に電話をすると、「よかったね」って喜んでくれました。本当に夢のようです。

■箕輪:この作品に登場するキャラクターは私にも通じるところがあるので、オファーしていただいたのかなと。そう思うと嬉しいですね。


演じる上で難しかった点、気を付けた点はどんなところですか?

■近藤:先生の声の強い感じとか、なるべくイメージを崩さないよう気を付けました。実際に声を入れる時、例えば野球のシーンでは「手振り身振りを付けるといいよ」とアドバイスをいただいたので、実践しながら演じました。私は普段からテレビでキレたり、大声を出しているので、強い女性役は素でいけましたね。でも悲鳴をあげる部分は、いつもと違う“女性”の部分が出ちゃったかな(笑)。

■箕輪:私は怖い感情を顔で表現することが多いので、声にするのは難しかったです。怖いというセリフも普段は人から言われることが多いので、自分が「怖い」と言うのは不思議な感じでした。


お互いの声優ぶりはいかがでしたか?

■近藤:登場する子供達がか細いので、まさにはるかとイメージがぴったりでしたね。

■箕輪:体育の先生もお腹から声出す人。だから、春菜と合っているなって思いました。


作品の登場人物で、ほかに「この役をやりたかった」というのはありますか?

■近藤:ボブのお母さんが、マッシュルームカットでメガネをかけていて、私とそっくり。その役も演じてみたいですね。

■箕輪:エドガーが猫背で歯も出ているので、私と共通点があって、お気に入りです。


ティム・バートン作品にはどんな印象をお持ちですか?

■近藤:『チャーリーとチョコレート工場』や『ビッグ・フィッシュ』など、まさに映画を観ている醍醐味がありますね。現実から離れた不思議な世界へ連れて行ってくれるんですよね。

■箕輪:ちょっと不気味さが漂っている独特な作品が多いですよね。この作品も子供が主人公ですが、テーマが「甦り」。やっぱり不気味な雰囲気です。自分の頭の中にはない世界なので、おもしろいなと思いますね。


お二人は愛犬やペットとの思い出はありますか?

■近藤:今、トイプードルを飼っているので、ヴィクターの蘇らせたいという気持ちもよくわかるし、今生きているこの時を大切にしたいとすごく思いました。

■箕輪:ペットは飼ったことないんですが、その強い絆は羨ましいですね。これから、犬を飼って絆を手に入れたいなと思います。


この作品を通して伝えたいことはどんなことでしょう?

■近藤:家族や友達と一緒に観て、「何を蘇らせたい」だとかいろんなことを話し合ってもらいたいですね。

■箕輪:主人公のヴィクターは暗い性格で友達もいない。私もその気持ちがすごく共感できます。小学生でちょっと孤独という子に、「好きなことを突き詰めたらおもしろいんだよ」ということを伝えたいですね。


これからも声優のオファーがあれば、挑戦したいですか?

■近藤:やらせていただけるなら、なんでもやりたいですね。今度は、優しいお母さんなんていいですね。現実世界で母親になるのは先になりそうなので、映画の世界で実現させたいです。

■箕輪:私は町長のような、周りをまとめる役をやってみたいです。普段、自分の言うことをあまり聞いてもらえないので、作品の中で責任感や正義感のある役をやってみたいですね。


大阪はよくこられますか?印象はいかがですか?

■近藤:よしもとの劇場があるので、月一回は来ています。実は、うめだ花月で初めてコントした時にひと笑いもなかったんですよ。やっぱり笑いの本場・大阪は厳しいなと、心がバッキバキに折れました。舞台上で「私は笑いをやりにきたんじゃない、演劇をやりにきたんだ」と気持ちを切り替えるしかなかったです(苦笑)。だからこそ、その後、笑いをもらった時はすごく嬉しかったし、いつまでも成長させてくれる街ですね。あと人が親しみやすくて、「知り合いでしたっけ?」と思うほど、街で気軽に声かけてくださいます。ただ、近藤春菜と言われるより、「角野(卓造)さん」と言われるほうが断然多いですけど(笑)。

■箕輪:大阪はお好み焼きとか食べ物が本当に美味しいですよね。でも、私あまり量が食べられなくて、美味しいお店に全部行けないのが悔しくて…。だから、年月をかけてちょっとずつ食べていきたいと思います。

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『フランケンウィニー』
2012年12月15日より全国にて
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式HP:http://www.disney.co.jp/movies/frankenweenie/
©2012 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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