« 朝鮮戦争最後の日。歴史から消された過酷な12時間の戦いを描いた『高地戦』の日本版予告編が到着! | メイン | 興行ランキング 2012年8月18日~2012年8月19日 »

2012年8月20日 (月)

映画『ヴァンパイア』公開直前 岩井俊二を予習せよ【第4弾】小説「ヴァンパイア」発売決定!

ヴァンパイア

岩井俊二監督8年ぶりの長編劇映画となる最新作『ヴァンパイア』が、9月15日(土)より公開となる。本作はカナダを舞台に全編英語で撮りおろし、原作から脚本・監督・音楽・撮影・編集・プロデュースと一人6役を担当した“岩井ワールド”炸裂の、この世の果ての恋物語。本作の公開を記念して、岩井俊二が書き下ろした原作小説「ヴァンパイア」(幻冬舎刊)が、8月下旬より刊行されることが決定した。

______________________________________________________________________

【小説「ヴァンパイア」】
著者:岩井俊二
定価:1,480円(税込)
頁数:212頁
幻冬舎刊
※岩井俊二映画祭オフィシャルSHOP“円都市場”(iwaiff.com>円都市場)または、全国の書店にて発売。

「死ぬなら君の血をくれないか」
血を抜かれた若い女性の遺体が相次いで発見され、“ヴァンパイア”と呼ばれる連続殺人犯が世間を騒がせる。犯人はアルツハイマーの母の面倒を見る善良な高校教師、サイモン・ウィリアムズ。被害者の女性は皆、自殺志願者であった。血に取り憑かれた男と犠牲者たちとの数奇な共犯関係の絆。彼らは人知れぬ場所で儚くも希有な愛を育んでゆく。

孤高なる美意識と世界観で読者を魅了する岩井ワールド。エーテリアル(霊妙)な愛の物語!


【岩井俊二 コメント】
小説「ヴァンパイア」は映画とは異なり、主人公サイモン・ウィリアムズの最古の記憶から始まり、幼少期、少年期、青春期、そして映画には出て来ない、最初の犯行までもが登場する。映画「ヴァンパイア」と小説「ヴァンパイア」はその世界観も読後感もそれぞれに異なるだろう。それは敢えて差別化を図ったのではなく、僕なりに映画と小説をそれぞれ楽しんだ結果である。どちらも甲乙つけがたく面白いというのが目標ではあるけれど。果たして‥‥。

______________________________________________________________________

『ヴァンパイア』
2012年9月15日よりシネマライズほか全国にて順次
配給:ポニーキャニオン
公式HP:http://vampire-web.com
©2011 Rockwell Eyes, Inc. All Rights Reserved.

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/306383/29580091

映画『ヴァンパイア』公開直前 岩井俊二を予習せよ【第4弾】小説「ヴァンパイア」発売決定!を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。




最新映画ナビ関連ブログ

最近の記事