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2012年5月 2日 (水)

群馬県桐生から地ムービーを作りたい!映画『からっぽ』プレミア上映会@桐生市

■実施日:4月30日(月)
■場所:桐生市シルクホール
■登壇者:清水尚弥、三浦誠己、山本浩司、向清太朗(天津)、橘実里、宮下順子、草野翔吾監督、アンカンミンカン

Kara
左から、川島大輔(アンカンミンカン)、向清太朗(天津)、橘実里、三浦誠己、草野翔吾監督、清水尚弥、宮下順子、山本浩司、富所哲平(アンカンミンカン)

「誰も“僕”を見ていないのならば、“僕”は存在していないも同然なのではないか?」誰もが一度は考えたことがあるだろう、存在への問いかけをしてしまったことから、テレポート能力に目覚めてしまった少年の物語『からっぽ』。本作の撮影地である群馬県桐生市のシルクホールにて、4月30日にプレミア上映会が開催され、主演の清水尚弥、三浦誠己、山本浩司、向清太朗(天津)、橘実里、宮下順子、草野翔吾監督が登壇し舞台挨拶を行った。本作にも出演している、吉本住みます芸人・群馬代表のアンカンミンカンの2人が司会として会場を盛り上げ、計2回の上映で2000人近い観客が詰めかけた。

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存在感がないあまり、テレポート能力を持ってしまうという難役に挑んだ清水尚弥が、「桐生の人達は本当に温かい人ばかりだった」と撮影を振り返った。

舞台出演中の為、この日を欠席したヒロイン・平愛梨からも、桐生の人達への感謝の想いがこもったビデオメッセージが届き、同じく欠席の大杉漣からの「映画は『からっぽ』ですが、映画館は一杯になりますように」という手紙を三浦が代読し、笑いが起きる場面もあるなど、会場内は終始アットホームな雰囲気に包まれた。

本作は、映画作りを通して、地元を盛り上げたいと地元出身の新人監督が立ち上げた企画。市の観光課やNPO団体、地元企業の協力を得て、地元での初のお披露目の日を迎えた。
市長、教育委員長の挨拶に続き、スポンサー企業を代表して挨拶をした、ホットランドの佐瀬代表が「桐生の街で、みんなから愛される地ビールのような、地ムービーを作りたい」と草野監督から手紙を貰ったのをきっかけに、応援団長になったと明かし、桐生の方々に観てもらえた事への感謝の意を述べた。

特別な想いでこの日を迎えた地元出身の草野監督は、登壇しているキャストの面々を見て、「すごい方々と桐生の映画を作れたんだと改めて実感しています」と挨拶をし、3月の沖縄国際映画祭に続き、5月25日にイングランドのダービーで開催される映画祭“ID Fest”にてEmerging Talent部門での上映がきまったことを報告すると、たくさんの拍手で祝福され、プレミア上映に華を添えた。

地元での盛り上がりをそのままに、5月19日から群馬県内での上映が始まり、6月には東京での公開も控え、地域発の映画が大きく羽ばたこうとしている。

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Main『からっぽ』
2012年5月19日(土)より太田イオンシネマ、ユナイテッド・シネマ前橋にて群馬先行公開
2012年6月16日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷にて公開
配給:ガフ
公式サイト:http://karappo.me/
©GAF LLC

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