映画のナレーションに初挑戦!長谷川潤登壇『51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ』初日舞台挨拶
■実施日:2月11日(土)
■場所:ユナイテッド・シネマ豊洲
■登壇者:長谷川潤、塩浜雅之監督、金澤翔子(題字)、鄧偉(駐日中国大使館 広報部 参事官)

体重わずか51グラムという、世界で一番小さい超未熟児のパンダとして生まれた“ウーイー(中国語でウー=5、イー=1の意)”と、そのか弱い命を繋げようと奔走する飼育員、明らかにされる自然界の厳しい掟、そして母と子の切ない絆を描いた映画『51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ』。
2月11日(土)に初日を迎え、塩浜雅之監督、ナレーションに初挑戦した長谷川潤、本作の題字を書き上げ、NHK大河ドラマ「平清盛」の題字でも注目を集める新進気鋭の書道家・金澤翔子らが登壇して舞台挨拶を行った。
舞台挨拶には特別ゲストとして駐日中国大使館 広報部 参事官の鄧偉も参加。「パンダの初来日から40年、日中の国交正常化からも40年という記念すべき年に、このような作品が上映されて嬉しいです。私もパンダ大好きです!」と本作の公開初日にお祝いの言葉を述べた。
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■監督:今日は朝からたくさんの人に来ていただけて嬉しいです。最後まで楽しんでください!
■長谷川:本当にたくさんの人に来ていただけて嬉しいです。よろしくお願いします。
■金澤:よろしくお願いします。これからも頑張ります!
Q:パンダの撮影を通して苦労した点はどこですか?
■監督:全部のパンダが同じ白黒模様だから、最初は見分けがつかなくて(笑)。でも、撮影している内にだんだんとそれぞれの個性やキャラクターが分かるようになっていきました。
Q:ここに注目してほしい、という見どころは?
■監督:パンダそれぞれのキャラクターが本当に個性的でかわいいんです!そこは是非、楽しんで観ていただきたいと思います。ただ、かわいいだけの映画にはしたくないと思っていたので、そこは気を使いました。大人も子供も、だれが観ても楽しめる映画になっていると思います。
Q:長谷川さんは、初めてのナレーションはどうでしたか?
■長谷川:私でいいの!?と最初は驚きましたが、監督から、慣れていないナチュラルさがいいと言っていただいて。気持ちを込めてお話しをするのは難しかったし、私にはイントネーションの問題もあったので、苦労する点は多かったですが、その分、今は山を登りきったような達成感でいっぱいです。
Q:お気に入りのシーンはありますか?
■長谷川:ラストの方…思わず、グッときて泣きそうになってしまったシーンがあるんです。泣きそうな声でナレーションを入れてしまったのですが、そこがそのまま映画にも使われていて(笑)。このお仕事をして以来、私もいつか母親になったときは…というのをすごく想像するようになりました。母親になるのが楽しみです!自分の子供ができたら、この映画を一緒に観たいですね!
Q:最後に長谷川さんより一言メッセージをお願いいたします。
■長谷川:みんなで頑張って作った作品です。愛情もたっぷり入っているので、是非、楽しんでください!
また、本作の題字を担当した書道家の金澤翔子は、ダウン症を患っており、同席した母親から「超未熟児のウーイーが生まれた時と娘が生まれた時とを重ねて観てしまいました。娘が生まれたばかりの頃は、将来への不安でどうしよう…と途方に暮れていましたが、今はウーイーのように二人で楽しく幸せに暮らしているのでよかったです」とその思いが述べられた。
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『51(ウーイー)世界で一番小さく生まれたパンダ』
2012年2月11日よりユナイテッド・シネマ、新宿武蔵野館ほか全国にて
配給:スターサンズ
©2012「51 世界で一番小さく生まれたパンダ」製作委員会




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