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2012年2月16日 (木)

「日常」でしか癒せない傷がある。中山麻聖・三田村邦彦の親子共演で贈る新潟発 青春人間ドラマ『アノソラノアオ』3月31日公開決定

「日常」でしか癒せない傷がある。中山麻聖・三田村邦彦の親子共演で贈る新潟発 青春人間ドラマ『アノソラノアオ』3月31日公開決定

ある日突然襲い掛かる親しい人の“不在”に直面した人々が、その現実にどう向き合い、どう受け入れていくのか。また、自分がその立場に置かれたら…。3・11以降、全ての日本人が心に問い詰めたテーマを、新潟県で実際に起きた「平成16年7月新潟・福島豪雨」を物語の背景に据え、監督のナシモトタオほか新潟県出身・在住のスタッフ、キャストが地元の全面協力を得て完成させた青春人間ドラマ『アノソラノアオ』の公開が、3月31日(土)に決定した。また、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(2月23日~27日開催)の日本映画部門に出品も決定している。

主人公を演じる中山麻聖と、その父である三田村邦彦の親子共演となる本作には、他出演者に原幹恵、村松利史、永井大、水野久美など新潟県出身者が名を連ねている。

中山麻聖 プロフィール
父は俳優の三田村邦彦、母は女優の中山麻理。2004年に映画『機関車先生』でデビューを果たす。映画、テレビドラマ、舞台などのほか、07年に結成された男性アイドル・ユニット「Pure Boys」に参加するなど(08年脱退)、各方面で活躍している。その他の出演作に『妄想少女オタク系』(07)、『篤姫』(08)、『憐 Ren』(08)『ごくせん THE MOVIE』(09)、『江~姫たちの戦国~』(11)などがある。

三田村邦彦 プロフィール
新潟県新発田市出身。1979年に映画『限りなく透明に近いブルー』でいきなり主役としてデビュー。その後、テレビドラマ『必殺』シリーズ(79~)、『太陽にほえろ』(82)などで人気を不動のものとする。その他の出演作に『Wの悲劇』(84)『ママはアイドル!』(87)、『翔ぶが如く』(09~)、『渡る世間は鬼ばかり』(90~)などがある。

ストーリー
幼い頃、「平成16年7月新潟・福島豪雨」で母を亡くした陽介は専門学校で映画を学んでいる。事故で仲間のナオトが命を落としたことがきっかけで、製作中の映画の撮影が中断してしまい、日々をただ怠惰に、何かを諦めたように過ごし、幼き日の自分と対峙する。水害のあったあの日、あの時の自分の幻影を目にして、未だ母の死を受け入れることのできない自分に気づく。水害を、事故を、既に現実のものとして受け止めている父と姉、友人たちとの軋轢の中で孤立感を高めて行く陽介は、過去と今の自分を見つめ直すことで心に開いた穴を埋めようとする。


出演:中山麻聖 原幹恵 相沢まき 三田村邦彦/納谷美咲(新人) 三上真史 八神蓮 片岡信和 加藤貴宏/村松利史 永井大 水野久美

監督・脚本:ナシモトタオ
製作:嶋田豪 玉知夫 小浜圭太郎
プロデューサー:梨本倫則 和田敦也
脚本:竹内勇輔
音楽:中原昌也
主題歌「思い出が消えてゆく」(zelone records)坂本慎太郎
製作「アノソラノアオ」製作委員会


配給:アイエス・フィールド

2012年3月31日(土)よりユーロスペースほか全国順次ロードショー

©2012「アノソラノアオ」製作委員会

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