« ヱヴァンゲリオン×ハローキティ コラボ商品化決定 | メイン | 原発事故から12年後…チェルノブイリから4キロの町の現実を捉えたドキュメンタリー『プリピャチ』3月3日公開決定 »

2012年2月 3日 (金)

160年間禁書とされていた18世紀の暗黒文学「マンク」を映画化『マンク~破戒僧~』3月24日公開決定

160年間禁書とされていた18世紀の暗黒文学「マンク」を映画化『マンク~破戒僧~』3月24日公開決定

血塗られた破戒僧のすさまじい背徳と残虐、エロティズムによって発表当時激しい非難を浴び160年間禁書とされていた、18世紀の暗黒文学「マンク」(著:マチュー・G・ルイス)を映画化した「The Monk」の邦題が『マンク~破戒僧~』に決定し、3月24日よりシアターN渋谷にて公開されることが決定した。主演に『ブラック・スワン』での怪演が記憶に新しいヴァンサン・カッセルを迎え、『譜めくりの女』のデボラ・フランソワ、『パンズ・ラビリンス』のセルジ・ロペスなどの豪華キャストが出演。『ハリー、見知らぬ友人』『レミング』のドミニク・モル監督が、修道僧の肉体と精神の乖離という古典的な問いかけをスリリングな心理劇で描くゴシック・スリラーの傑作が誕生した。

ストーリー
17世紀スペイン、マドリッド。赤子の時にカプチン派の修道院の前に捨てられ、僧に育てられたアンブロシオは、その熱心さから町中の人が彼の雄弁な説教を聞きにやって来るほどの僧に成長した。すべての欲を絶ち、規律を重んじるアンブロシオであったが、出生の謎と煩悩に苦悩する毎日を送っていた。そんな時、傷ついた顔を隠すために仮面をかぶっているという、ミステリアスな見習い修道士がやってくる。彼は、なぜかアンブロシオが悩まされていた頭痛を和らげる力を持っていた。実はアンブロシオに近づく為に女性であることを隠している、偽りの修道士だったのだ。その美しい女の誘惑にかかり、アンブロシオは戒律を破ってしまう。破戒僧となってしまった彼は、やがて、本性を表した魔性の女の意のままに、黒魔術に手を染め、聖なる教会を黒ミサで汚し、妖術、強姦、窃盗、殺人とあらゆる悪徳に身を沈めていく……。


監督:ドミニク・モル(「ハリー、見知らぬ友人」「レミング」)
脚本:ドミニク・モル、アンヌ=ルイーセ・トリヴィディク
制作総指揮:ピラール・ベニート、アルバロ・ロンゴリア
制作:ミシェル・サン=ジャン
音楽:アルベルト・イグレシアス
撮影:パトリック・ブロシェ
原作:「マンク」著:マチュー・G・ルイス(1796年) 国書刊行会
出演: ヴァンサン・カッセル、デボラ・フランソワ、ジョセフィーヌ・ジャピ、セルジ・ロペス、ジェラルディン・チャプリン


配給:アルシネテラン
3/24より、シアターN渋谷他全国順次ロードショー 

公式HP:www.alcine-terran.com/monk

©photo Mickaël Crotto

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/306383/27877453

160年間禁書とされていた18世紀の暗黒文学「マンク」を映画化『マンク~破戒僧~』3月24日公開決定を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿




最新映画ナビ関連ブログ

最近の記事