石井岳龍監督、主演の染谷将太ほか総勢16人が登壇『生きてるものはいないのか』初日舞台挨拶
日時:2月18日(土)
場所:ユーロスペース
登壇者:石井岳龍(監督)、染谷将太、白石廿日、飯田あさと、高橋真唯、田島ゆみか、池永亜美、札内幸太、羽染達也、青木英李、田中こなつ、渋川清彦、津田翔志朗、芹澤興人、杉浦千鶴子、村上淳

渋谷ユーロスペース他、全国順次公開中の映画『生きてるものはいないのか』の石井岳龍監督、主演の染谷将太ほか総勢16人での初日舞台挨拶が2月18日、ユーロスペースにて行われた。本作は、『狂い咲きサンダーロード』、『爆裂都市Burst City』、『逆噴射家族』、『ELECTRIC DRAGON 80000V』などジャンルを超越した世界観で、世界中で熱狂的な支持を受ける石井聰亙改め、石井岳龍監督、10年ぶりの最新作。
主演に第68回ベネチア国際映画祭で最優秀新人賞を受賞した主演・染谷将太(『ヒミズ』主演)を迎え小説家としても芥川賞候補作を持つ新鋭劇作家・前田司郎氏の同名戯曲を完全映画化。怪しい都市伝説が囁かれる大学を舞台に次々と謎の最期を迎える18人の人間たちを、新人俳優たちや、監督の教え子の大学生たちが、見事体現している。会場内は石井岳龍監督・最新作を観たあとで、祝福ムード。染谷将太、村上淳、渋川清彦の掛け合いで笑いが絶えない舞台挨拶となった。
初日を迎えての感想
■監督:寒い中お越し頂きありがとうございます。こうやってキャスト、スタッフの協力で作り上げる事ができました。
改名の理由は?
■監督:勝手に変えてすみません。心機一転、デビュー作のつもりで変えました。
キャストの皆様へ初日を迎えての心境、監督の改名に因んで、自分の変えたいところは?
■染谷将太・ケイスケ役:石井監督が新作を撮ると聞いて興奮しました。まさか自分が参加できると思っていなかったから感激でした。今日は皆さんに見てもらえるのが嬉しいです。(コメントの順番が最後で)考える時間があったのに何も思いつかない、こういう所を変えたいです。
■渋川清彦・コウイチ役:村上さんとコートが村上さんとかぶってますね。ロングコートっていいですよね。変えたい所は、ちょっと浮気性なところです。
■青木英李・マキ役:モデルをやっているので、背をもっと高くしたいです。
■高橋真唯・ナナ役:今までラッキーでハッピーに生きてきたので、変えたいところはないです!
■田中こなつ・ミキ役:A型なのにB型?O型?AB型?と聞かれるので、A型っぽい性格に変えたい。それかB型になりたい。
■津田興志郎・サカナ博士役:劇場で公開されるのが楽しみでした!脚本を書くために女心を知りたいので性別を変えたいです。
■飯田あさと・カツフミ役:皆さんとたくさん話したいな、と思っても自分から話しかける事が苦手なので、人見知りを直したいです。
■白石廿日・カオリ役:優柔不断な性格なので、レストランなどでメニューを早く決められるようになりたいです。
■杉浦千鶴子・サチエ役:肩こりがひどいので、首筋から下を総取っ替えしたいです。
■羽染達也・ショージ役:羽染(はそめ)という名前が間違えられやすいので、変えたいです。
■池永亜美・エイコ役:ネガティブな性格をポジティブに変えたいです。
■芹沢興人・ナイトウ役:握りこぶしのような顔を、(手を開いて)パーの顔にしたいです。
■札内幸太・アンドレ役:緊張しいですぐ胃が痛くなるので、強靭な胃に変えたいです。
■田島ゆみか・エナリ役:人見知りを直したいです。現場でも札内さんに、”壁を作っているでしょ”と言われてしまいました。
ラストシーンでは魂が爆発する様な映像でしたが、日常で爆発するような瞬間はありますか?
■監督:今までは爆発しっぱなしだった。今はちょっと落ち着いたと思うんですけどね。酔うと全力疾走したりします(笑)
■村上淳・ヤマさん役:映画館で映画を見ることが爆発です!
■染谷将太:先輩たちのように爆発したいです。石井岳龍の第一作に参加できて幸せです。
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『生きてるものはいないのか』
2012年2月18日より ユーロスペースほかにて
配給:ファントム・フィルム
公式HP:http://ikiteru.jp/
©DRAGON MOUNTAIN LLC.




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