« 染谷&二階堂、華やかな着物姿で『ヒミズ』ヒット祈願!今年の抱負は、「新」「米」!? | メイン | 宮﨑将主演。山中崇、ももクロ共演!真利子哲也監督作『NINIFUNI』初日決定 »

2012年1月12日 (木)

我らは映画馬鹿である。そんな彼らが集う秘密の一夜『映画馬鹿のススメ~80s⇒90s PFFリバイバル上映~』1月28日(土)開催!

我らは映画馬鹿である。そんな彼らが集う秘密の一夜『映画馬鹿のススメ~80s⇒90s PFFリバイバル上映~』1月28日(土)開催!

世の中の変化を敏感にキャッチし、先進的に時代を牽引するデザイナーやクリエイターの育成を目的として活動しているバンタンデザイン研究所映画ビジネス専攻で映画を学ぶ学生の有志が集い、企画した映画上映イベント『映画馬鹿のススメ~80s⇒90s PFFリバイバル上映~』が、1月28日(土)オーディトリウム渋谷にて開催される。

------------------------------------------------------------

【企画コンセプト】
フィルム撮影では、コストが非常に掛かり、尚且つ現像するまでどの様に映っているのか分からないので、慎重かつ繊細に撮影は行われてきました。一方、デジタル撮影はフィルム撮影時のコストパフォーマンス等の弱点をカバーし、自主制作でもクオリティーの高い作品を制作・発信することが容易になりました。しかし、その発展により制作者側の「覚悟」が失われているように感じます。

そこで本上映会ではフィルムからデジタルへの技術変化を経験し、インディーズ映画界の登竜門的映画祭であるPFFで受賞した経歴のある監督の自主制作作品を上映し、ティーチインを行うことで、フィルム撮影の「覚悟」とデジタル撮影の「表現・発信の自由さ」を再発見し、「デジタル撮影における自主制作の可能性」を導き出したいと思います。

【上映イベント概要】
■日程予定:2012年1月28日(土)
■時間:17:30開場 18:00上映開始~23:00上映終了予定
■場所:オーディトリウム渋谷
■料金:前売り・当日共に各回 学生1000円、一般1300円
■公式サイト:http://www.facebook.com/eigabakanosusume

【上映作品:上映の機会も少ない貴重な作品を上映】
※上映スケジュールは公式HPを御覧下さい。
①『夕辺の秘密』(1989年PFFアワードグランプリ&最優秀女優賞受賞)
夕辺の秘密
監督:橋口亮輔(代表作『ハッシュ!』『ぐるりのこと。』)
作品情報:伊藤、吉田、奸原、春美は高校の同級生。伊藤は親友の吉田に秘かに想いを寄せている。吉田はそんな伊藤の気持ちを、困惑する風でもなくただ自然に受けとめている。
ところが吉田の家に集まったある晩、春美が勢いで言った「伊藤君って吉田君のこと好きなんでしょ」という言葉によって、彼らの心の中に波紋が広がり始める。否応なく抱え込んでしまった同性愛という“秘密”の前で、彼らは苛立ち、戸惑い、気持ちを探ろうとひっかきあう。思春期の若者の心の微妙な揺らぎを、丁寧かつ大胆な手法で描く。

※監督本人所有の8mmフィルムで上映のほか、本年度PFFアワードグランプリ受賞の北川仁監督とのトークショーを予定

■橋口監督からの本上映会への賛同コメント:デジタル等については私もこれから勉強することになりますが、技術面より若い才能とやる気のある人たちが、映像業界で働くなり、自己の表現活動を続ける上で、どうモチベーションを失わずに続けていけるか、私の経験から何かアドバイスできることがあればと思った次第。


②『雨女』(1990年PFFアワードグランプリ)
雨女
監督:矢口史靖(代表作『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』『ハッピーフライト』『ロボジー 』:2012年1月14日より公開)
作品情報:降りしきる雨の中、他人の迷惑をもかえりみず突っ走る常軌を逸した2人の女。生きるためには畑を荒らし、スーパーを襲い、牛をも殺す。雨が降る限り続く2人の奇妙な共同生活。何故?そして、晴れたとき2人はどうなるのか?そんな観客の疑問にはおかまいなく映画は疾走する。


③『電柱小僧の冒険』(1988年PFFアワードグランプリ作品)
電柱小僧の冒険
監督:塚本晋也(代表作『鉄男』『鉄男 THE BULLET MAN』『KOTOKO』:2012年春公開予定)
作品情報:背中に大きな電柱が生えているため、昔から“電柱小僧”といじめられている孤独な少年。彼はある日突然、吸血鬼グループが人類を支配しようとする恐るべき未来へタイム・トリップしてしまう。そこで彼を待ち受けるのは!?コマ撮りの手法を駆使した血と汗と涙のSFXとスピーディな演出がド肝をぬく近未来オリエンタルSF巨編。


【ゲスト詳細】
映画監督 北川仁(キタガワ ヒトシ)
受賞歴:「ダムライフ」(2011)/2011PFFアワードグランプリ受賞、第16回釜山国際映画祭New Currents Award招待作品、第24回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門招待作品
29歳。東京都出身。実家の寺でお坊さんをしながら、映画を撮っている。スタッフは基本的に弟と自分のみ。人の心の闇をブラックユーモアで笑い飛ばす作品づくりを目指しており、“怖おもしろい”笑いを軸に、リアリティを無視しつつ、いくつかの仕掛けと共に、北川ワールドを構築している。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/306383/27763398

我らは映画馬鹿である。そんな彼らが集う秘密の一夜『映画馬鹿のススメ~80s⇒90s PFFリバイバル上映~』1月28日(土)開催!を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿




最新映画ナビ関連ブログ

最近の記事