谷原章介登場で会場は大興奮!“おばぁ”の平良とみさんも登壇!『劇場版テンペスト3D』沖縄舞台挨拶
■実施日:1月18日(水)
■場所:沖縄県那覇市おもろまちのシネマQ
■登壇者:谷原章介、平良とみ

多くの作家が絶賛し、瞬く間に読者の心を捉えた池上永一による小説「テンペスト」が、舞台化、NHK BS時代劇でのドラマ化を経て、沖縄返還40周年を迎える2012年、ついに『劇場版テンペスト3D』として大スクリーンに登場する。
1月28日(土)の全国公開に先駆けて、1月14日(土)より先行上映中の本作の舞台、沖縄にて、仲間由紀恵演じる主人公の真鶴(まづる)/孫寧温(そんねいおん)に思いを寄せる薩摩藩士・浅倉雅博役の谷原章介と、寧温に何かと世話を焼くおばぁ役の平良とみが登壇し、舞台挨拶を行った。
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【『劇場版テンペスト3D』沖縄舞台挨拶】
谷原章介、平良とみが登場すると会場は熱狂に包まれ、沖縄に来たのは約10ヶ月ぶりという谷原と、“おばぁ”の愛称で愛されている平良を暖かく迎えました。
沖縄通で知られる谷原はその魅力を大いに語り、「日本の中の龍のような沖縄から全国へと発信して、大ヒットしていただきたい」と映画をアピール。また、撮影時は共演者の
塚本高史とゲームをして過ごしていたというエピソードを披露し、会場の笑いを誘った
さらに舞台挨拶後のフォトセッションでは、身長差のある谷原が、平良の目線に優しく寄り添い見つめ合う一幕があり、そのほほえましい様子に会場からは「かわいい」との声が上がった。
フォトセッション後は急きょ平良がウチナーグチ(沖縄の方言)で映画の魅力を熱くコメント。谷原はそんな平良の熱弁を必死に聞き入り、方言は分からないながらも「心は通じました」と笑顔を見せた。

【舞台挨拶コメント】
■谷原章介:東京はすごく寒かったんですけど、今日(沖縄に)来たらやっぱり暖かくていいですね。日差しが日光というよりはレーザー光線という感じ(笑)。沖縄の魅力は、気候の暖かさ、青い空と青い海と大地、あと(今日)劇場にいらしているような暖かい沖縄の皆さん。そして“沖縄そば”ですかね(笑)。大好きなので。今日はまだ食べていないんですけど、明日いっぱい食べに行こうかなと思っています。
撮影時は、喜舎場朝薫(きしゃば・ちょうくん)役の塚本高史がすごくゲームが好きなので、撮影が終わった後、それぞれの部屋で、ネット上で一緒にゲームをやっていました。これ、別に沖縄じゃなくてもいいんじゃないか?って(笑)。僕はへたなので、塚本にやりたい放題やられてですね。でも、楽しかったです。
僕が最初に真鶴・寧温と冒頭出会うシーンがあるんですが、沖縄の、琉球の空の美しさ、大地の美しさ、そして寧温という少女の志の高さ、美しさに心惹かれまして。それからずっと幕末を過ぎて思い続ける、そのきっかけとなるシーンが大好きなんです。それを見れば、なぜ浅倉が寧温を好きなのか分かると思います。
琉球を舞台に、琉球人の視点で、仲間さん演じる真鶴・寧温がいかに女性として琉球を愛し、琉球の民を愛し、国をどう思って地に足をつけて踏ん張ったかっていう女の生き様が描かれている。この辰年にふさわしい作品。
日本の中の龍のような沖縄から全国へと発信して、大ヒットしていただきたい。どうか皆さんのお力で、この作品を愛される作品にしてやってください。
■平良とみ:映画を3Dで観ましたが、その迫力ったらもう、悲鳴を上げてしまいました。自分がオーッと出てきたので、年甲斐もなく大きな声で『ウオーッ』て。その驚きようは大変でした。
こういうスケールの大きい、また、時代的な背景を映した映像、どれも素晴らしく、こんな映画に出していただいて、本当に役者をしていて良かったなと思います。ああいう激動の中にいても、女だてらに国を思う、真鶴の人間愛の強さに惹かれました。
心の優しい人間の愛。人の命を、人を愛する心ですね。そして、どんな苦境があっても
したたかに生きていく根性があるところ。そういうところが一番いいところだと思います。
私も60年芝居をしていますが、こんなスケールの大きい映画に出たことがないし、琉球と中国と日本本土をテーマにした歴史モノは初めてなんですよ。こういう映画に出していただいて、うれしいです。ずーっと芝居をしてきて、良かったなと思います。
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『劇場版テンペスト3D』
2012年1月14日(土)沖縄先行ロードショー
2012年1月28日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
配給:角川映画
公式サイト:http://tempest-3d.jp/
©2011「劇場版テンペスト3D」製作委員会




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