ツッパリ映画の原点がここにある!映画『不良少年 3,000人の総番(アタマ)』3月公開決定

東映ビデオ配給『不良少年 3,000人の総番(アタマ)』が、3月10日(土)、池袋シネマ・ロサにて公開されることが決定した。不良文化が独特の熱を帯びたツッパリ全盛期の70年代を舞台にした青春“喧嘩”グラフィティにして、かつて一大ブームを巻き起こした人気シリーズ『ビー・バップ・ハイスクール』から連綿と受け継がれる“不良モノ”の原点ともいうべき作品。原案・原作と共同脚本を務める作家・遠藤夏輝は、暴走族「ルート20カークラブ」の3代目リーダーを務めた人物。
今回の映画化にあたっては、初版5万部が即完売するほど話題となった原作本「東京不良少年伝説」(ミリオン出版刊)でも綴られた自身の豊富な体験談をもとに、往時のツッパリたちのリアルな日常を活写。
主人公を演じるのは、NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」での京極高次役も記憶に新しい、いまもっとも注目される若手実力派俳優・斎藤工。相棒役には、デビュー作がTVドラマ版「ビー・バップ・ハイスクール」(04年/TBS)のヒロシ役という経歴をもつ窪塚俊介。陰の実力者・坂本和輝役には「仮面ライダーオーズ/OOO」(11年/テレビ朝日)の仮面ライダーバース役で人気急上昇中の岩永洋昭。ヒロイン・高木恵里子役には「全日本国民的美少女コンテスト」出身の須藤温子と、フレッシュな顔ぶれが集結。そこに名女優・秋吉久美子や、ベテラン・堀田眞三らが脇を固る。ドキュメンタリー映画出身の監督、宮野ケイジが魅せる、香港ノワールのように暗くドライなトーンが斬新なキレのある演出と、若さあふれる役者陣の躍動──。近年ふたたび注目を集める『クローズZERO』や『ドロップ』といった、90年代以降の不良群像とはひとうツッパリムービーの傑作が誕生した。
物語
全校生徒3,000人のうち約半数がツッパリという、不良の巣窟・東陽工業高校に通う機械科の千藤鷹也(斎藤工)は、親友・菱川晃希(窪塚俊介)らとつるんでは他校の不良たちとの喧嘩に明け暮れる日々を過ごしていた。だが、1年のときにダブりで同学年になった1コ上の伊沢(加藤翔)をタイマンでぶちのめして以来、「ウチの総番は建築科から出すのが伝統」と息巻く3年の番長グループにとっては煙たい存在。千藤の追い落としをたくらむ彼らの策略によって、校内は次第に2年と3年とがにらみあう一触即発の事態へと発展していくことになる。恋人・恵里子(須藤温子)の心配をよそに熾烈な勢力争いに巻きこまれていく千藤たち。かねて騒動を静観していたダブりの2年・坂本(岩永洋昭)が不穏な動きをみせるなか、3,000人の頂点に立つ、真の“ 総番”を賭けた最後の死闘がいま始まろうとしていた。
出演:斎藤 工/窪塚俊介/須藤温子/堀田眞三/岩永洋昭/秋吉久美子
原作・原案:遠藤夏輝「東京不良少年伝説」(ミリオン出版刊)
脚本:遠藤夏輝宮野ケイジ監督:宮野ケイジ
配給:東映ビデオ
3月10日(土)池袋シネマ・ロサにて公開
公式HP: http://www.furyou-3000.com/
©2012 東映ビデオ




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