映画『ユダ』ヒロイン 3000通超えの応募から遂に決定

立花胡桃のベストセラー小説を原作にした、2012年を代表する、女性のための女性による映画『ユダ』、本作の製作発表会見でヒロインオーディションの募集告知をした後、3000通を超える応募が殺到した。そしてその中から、遂にシンデレラガールともいうべき頂点が決定した。
原作は、現在TV番組コメンテーターも務める立花胡桃の経験を基に、キャバクラ嬢としてのし上がり、歌舞伎町でNo1にのぼりつめても尚、男をコントロールし、おもちゃのように操り、大金を稼いでいく主人公の、19歳からの8年間を描いた物語。
今回、その主人公役を獲得するために、濡れ場をも厭わないという一般の方、女優から現役キャバクラ嬢まで、10代から50代にも及ぶギラギラした女性達が、このオーディションで夢を掴むべく応募した。書類審査で300名に絞り、二次審査では34名に、そして三次審査となるキャバクラ嬢の衣装での実演で7名に絞られ、最終審査で栄えあるヒロインに選ばれたのは、映画、テレビドラマ、舞台と活躍の場を広げる水崎綾女(みさきあやめ)。
水崎綾女
1989年生まれ。
『俺たちに明日はないッス』(08)に出演する他、『アベックパンチ』(11)や『目を閉じてギラギラ』(11)でヒロインを演じるなど、映画、テレビドラマ、舞台など、幅広く女優として活動中。
水崎綾女 コメント:原作の小説を読んだ時にビビビと来て、監督に初めてお逢いした時もビビビと来たので、運命を感じました。クランクインまでの役作りは大変ですが、素敵な作品を作れるように頑張りたいと思います。いい意味で期待を裏切っていきます。
原作者:立花胡桃 コメント:三千人の応募者の中で、一番スターへの野心があって、演技力があって、要求したことへの反応が早くて、スタイルが悪かったのが彼女です。合格してから減量の為に野菜スープしか口にしていません。その根性に期待大!!
監督:大富いずみ コメント:水崎さんに出会って、力強い生命力を放ちながら奥底に闇を隠し持った、類い稀な魅力を感じました。水崎さんの中に蠢く本能をこの作品で大暴れさせてくれるのを楽しみにしています。
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『ユダ』
2012年 ロードショー




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