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2011年12月16日 (金)

仲間由紀恵&塚本高史登壇 映画『劇場版テンペスト3D』ジャパンプレミア 琉球王朝を東京に再現!

■実施日:12月15日(木)
■場所:新宿ピカデリー
■登壇者:仲間由紀恵、塚本高史、吉村芳之監督

仲間由紀恵&塚本高史登壇 映画『劇場版テンペスト3D』ジャパンプレミア 琉球王朝を東京に再現!

多くの作家が絶賛し、瞬く間に読者の心を捉えた「テンペスト」(角川書店刊行)が舞台化、NHK BS時代劇でのドラマ化を経て、沖縄返還40周年を迎える2012年、ついに『劇場版テンペスト3D』として大スクリーンに登場!

来る2012年1月28日の全国公開に先立ちまして、主演の仲間由紀恵、共演の塚本高史、そして吉村芳之監督が登壇しジャパンプレミアが開催された。

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新宿ピカデリーの大階段に敷かれたレッドカーペットには、物語の象徴となった世界遺産・首里城の豪華セットが登場し、琉球衣装を着たエキストラによる琉球舞踊が披露された。

沖縄の伝統衣装である紅型の和服に身を包んだ主演の仲間由紀恵が、共演の塚本高史、そして吉村芳之監督とともに現れると、華麗なる19世紀の琉球時代、映画の世界観そのものが再現された。

また、本作を通じて琉球の文化や歴史について知ろうと、毎日小学生新聞の小学生記者および日本有数の沖縄文化研究所がある法政大学の学生より、特別に登壇者へ質問が投げかけられた。

仲間は子どもたちにもわかりやすいよう丁寧な受け答えをし、塚本は真摯に耳を傾けつつも、無邪気な子どもたちの質問にたじたじになる場面も。

その後、場所をスクリーンに移して行われた舞台挨拶でも、仲間、塚本、吉村監督が登壇。「おかえりー!」と観客から迎えられた仲間は「ただいま!」と応え、塚本は「男に恋した男を演じました!」と挨拶し、会場の笑いを誘った。

3人は、親しげなやり取りを交えつつ、撮影時のエピソードや沖縄への想いなどを熱く語り、大盛り上がりのイベントとなった。


【レッドカーペット Q&A】

毎日小学生新聞の小学生記者:仲間さんの男姿が凄く格好良かったです!男性を演じていて、どういうところが楽しかったですか?

■仲間:寧温を演じるときは、声のトーンを低くして男性らしく太い声で話すことを心がけました。また、動きもいかつく見えるように肩を張ったり、動きひとつひとつに気をつけて演じましたね。男性陣と一緒の撮影では、みんなが男として接してくれることが新鮮でとてもうれしかったです。


毎日小学生新聞の小学生記者:(塚本さん演じる)朝薫は孫寧温のことが好きだったんでしょうか?

■塚本:それは難しいところで…(笑)。朝薫は寧温を男として見ているから、異性に対する感情を持つのは違うと思うのですが、寧温は実際、真鶴という女性なんだから、やっぱり僕が正解なんですよ!


法政大学の学生記者:世界遺産・首里城での撮影は大変だったのではないですか?撮影の裏話を教えてください。

■吉村監督:首里城の開門(朝8時)までに撮影を終わらせなければいけないので大変でした。黒船でやってきたペリーが入城するシーンを撮影していたとき、開門の時間になってしまい、観光に来た学生に見つかって「ペリーがいる!」と大騒ぎになってしまいました(笑)。

■塚本:撮影で首里城に入ったのは「テンペスト」が初なんですよね。僕たち役者は目に見えるものをなんでも吸収しながら演じるのですが、首里城をはじめ、沖縄での撮影はイメージしながら演技ができたのでやりやすかったですね。


法政大学の学生記者:寧温は琉球の時代で、強く理想のリーダー像だと思うのですが、僕たちもこれから社会に出て行きます。仲間さんから見た、『現代に通じる、寧温が持つ、良い手本となる要素』とは?

■仲間:何かを守りたいという強い気持ち、何度、嵐がきてもあきらめないで立ち向かっていく勇気がが大事だと思います。皆さん色々大変なことはあると思いますが、強い信念を持って進んでいく人は引っ張っていく力があると思います。


【舞台挨拶 Q&A】

Q:ふるさとである沖縄を舞台にした作品に、舞台・ドラマ・映画と、ずっと同じ主人公を演じられましたが、この役に対しての思い入れは?

■仲間:真鶴と寧温の琉球を思う強い気持ちが私の中で重なって、撮影しているときは本物の寧温になったような気持ちで演じていました。今日、皆さんにご覧いただけるのが本当にうれしいです。まぶしいくらいの沖縄の色彩を感じていただければと思います。


Q:沖縄での撮影の思い出、共演者とのエピソードを教えてください。

■塚本:朝早い撮影ばかりだったので、夜は飲みにも行けず規則正しい生活を強いられていました(笑)。

■仲間:朝早い撮影だったからか、たまに髭がずれていましたよね?

■塚本:ずれてないよ!ずれてたらNGになっちゃうでしょ!なんだ、この主役は!(笑)


Q:仲間さん、塚本さんとは、撮影中に役柄・演技についてどのようなお話をされたのですか?

■吉村監督:仲間さんは舞台のときに、すでにベースができていたから、もう感心しながら見ているだけでした。まるで沖縄の太陽のように現場を明るく照らしてくれました。塚本くんとは沖縄の歴史や文化についてたくさん話しましたね。寧温と朝薫、2人のシーンは全部ラブシーンだと思って演じてもらいました。

■塚本:おかげで仲間さんの髪の毛に触らせていただきました!2人の共演シーンにも注目して楽しんでいただけたらと思います。

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劇場版テンペスト3D『劇場版テンペスト3D』
2012年1月14日(土)沖縄先行ロードショー
2012年1月28日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
配給:角川映画
公式サイト:http://tempest-3d.jp/
©2011「劇場版テンペスト3D」製作委員会

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