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2011年10月24日 (月)

岡田将生、榮倉奈々、原田泰造、瀬々敬久監督が『アントキノイノチ』をPR!東京ミッドタウンで500名のファンと着ボイスを収録!

■実施日:10月24日(月)
■会場:東京・六本木 東京ミッドタウン キャノピー・スクエア
■登壇者:岡田将生、榮倉奈々、原田泰造、瀬々敬久監督

■実施日:10月24日(月)
■会場:東京・六本木 東京ミッドタウン キャノピー・スクエア
■登壇者:岡田将生、榮倉奈々、原田泰造、瀬々敬久監督
岡田将生、榮倉奈々、原田泰造、瀬々敬久監督が『アントキノイノチ』をPR!東京ミッドタウンで500名のファンと着ボイスを収録!

さだまさし原作の感動のベストセラーを映画化。遺品整理業という特殊な仕事を通して「命」の重さ、人と人が繋がる尊さを描いた第35回モントリオール世界映画祭イノベーションアワード受賞作した『アントキノイノチ』

先日開幕した第24回東京国際映画祭グリーンカーペットに出席した主演の岡田将生、榮倉奈々、瀬々敬久監督に加えて出演者の原田泰造が、映画祭でプレミア上映会が行われる10月24日(月)に、六本木の東京ミッドタウンでトークイベントを行った。

会場には、500名のファンの皆さんが詰め掛け、作品同様の温かいトークで、時に爆笑を誘い、撮影時のエピソードや魅力を大いに語った。また、イベントの最後には、イベントの参加者の協力の下、公式サイトで配信する着信ボイスの収録を行った。


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【トークイベント】

MC:本日は映画のタイトル「アントキノイノチ」にちなんで、登壇者の皆さんに「あの時の○○(マルマル)」というテーマで、お話を伺えればと思います。

■岡田将生:登山のシーンがあるのですが、その撮影がクランクインだったんです。スタッフの方からは、「普通に徒歩で登れるから大丈夫だよ」と、言われていたのですが、ロケ地に行くだけで1時間半くらい歩いたのでバテてしまって、初日はそれだけで体力を消耗してしまいました。「スタッフに嘘つかれたなぁ」と思いました(会場笑い)。

■瀬々敬久監督:でも、岡田君は素晴らしいんですよ。初日、高校生役の役者たちが、少したるんでいたんですね。そうしたら、岡田君が「しっかりやろう」と直接注意してくれたんですよ。でも、その翌日に岡田君が怪我をしてしまったんですけどね(会場笑い)。

■榮倉奈々:あの登山のシーンは、観ていてハラハラしましたよ。1時間半かけて山に登っただけの価値があったと思います。

■瀬々監督:実は、僕はロケハンで骨折しました(会場笑い)。

■榮倉:それを聞いて、「撮影前に監督が怪我するなんで、先行き不安な現場だなぁ」と思いましたね(笑)。


MC:映画の冒頭で、岡田さんが全裸で屋根の上にいるシーンが、とても印象に残っているのですが、あのシーンは実際に屋根の上に登られたのですか? また、演じられてみていかがでしたか?

■岡田:本当にインパクトがあるシーンで、実際に裸の状態で屋根にあがって撮影したのですが、普通の住宅街だったので、歩いていた方々が見たことのない表情をしてましたね(会場笑い)。

■原田泰造:すごくきれいなおしりでしたよ。

■岡田:きれいじゃないですよ!やめて下さい。汚いです(笑)!

■瀬々監督:すごくチャーミングなプリっとしたおしりなので、皆さんお楽しみに!


MC:続きまして榮倉さん、「あの時のセリフ」ということで、本作で1番印象深いシーン、セリフについてお話頂けますでしょうか?
■榮倉奈々:私が演じたゆきちゃんと、岡田君が演じた杏平は、ある事情から生き残ってしまったことに罪悪感を感じて生きているんですが、お互いにそれを助け合って一生懸命、生きていきたいと感じているんです。本当に素敵なセリフが沢山あるのですが、私が1番好きなのは、セリフが全くないシーンで、その景色がすごく綺麗なんです。「きっとあの2人もその景色を見て、自分たちの未来に希望を持っているんだろうな」と映画を観て感じました。モントリオール映画祭でも、「セリフがなくても2人の心が通じ合っているように見えたのがすごく良かった」と声をかけてくれた方もいたので、それはすごく嬉しかったですね。


MC:続きまして、原田さんには「あの時の経験」ということで、遺品整理業者の役柄を演じたこと、また実際に遺品整理業の現場を体験されたそうですが、その時のことを教えて下さい。

■原田泰造:監督も榮倉さんも岡田さんも経験されたそうですが、それぞれが別の現場だったんですね。僕が行った現場は、死後2ヶ月経ってから発見された方のご自宅で、最初は面食らってしまいました。でも、しばらく作業をさせていただいて、「俺、この仕事できるな」と、思いました。遺品をご供養品と処分するものに分けていくのですが、次第に亡くなった方のことを思うようになって、天国へのお引越しを手伝ってるという感覚になりました。すごい仕事だなと思いましたね。撮影でもそういう気持ちを意識して演じました。


MC:監督にお聞きします。ずばり「あの時の命」ということで、過去から未来へと命をつなぐこの作品で伝えたかったことをお話いただけますか?

■瀬々監督:先ほど、榮倉さんから生き残ってしまった若い2人をメインに描いた作品だと言う話もありました。日本では、3月11日に、あの震災が発生し、沢山の方々が亡くなられました。でも、この映画では、1人の命はそこで終わってしまったけど、残された命に、その皆さんの思いは伝わっていくんだ、ということを描いたつもりです。日本は今も大変な時期ですが、この時代に、「これからも生きるんだ!」という、未来への希望の思いを託した映画です。


ここで、登壇者は、“過去を乗り越え、未来に命を繋いでいく”という映画のテーマにちなんで、「あの時の私」という観点から、ご自身の過去の写真を持参し、その思い出などを語った。

イベントの最後に、来場者と一緒に記念撮影を行い、本作の印象的なシーンで、岡田と榮倉が叫ぶ「元気ですかー」というセリフを一緒に叫んだ。。なお、その音源が、着ボイスとして後日公式サイトで配信される。

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アントキノイノチ『アントキノイノチ』
2011年11月19日より全国にて公開
配給:松竹
公式サイト:http://www.shochiku.co.jp/movie/antokino-inochi/
(C)2011映画「アントキノイノチ」製作委員会

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