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2011年10月13日 (木)

『ライオン・キング』遂に日本3D公開 3D化に携わった2人の監督が製作の舞台裏を語る

『ライオン・キング』遂に日本3D公開 3D化に携わった2人の監督が製作の舞台裏を語る

ディズニー・アニメーション史上最大のヒット作にして、壮大な“生命の讃歌”の物語『ライオン・キング』が10月8日(土)より3D劇場公開されている。『ライオン・キング』の3D化に携わった、監督のロジャー・アラーズとロブ・ミンコフに「ライオン・キング」の製作過程や3D化の魅力に話を聞いた。

Q:『ライオン・キング』製作当時、最も難しかったことは?

■ロジャー・アラーズ:どの映画も、製作の過程で変わるものですが、『ライオン・キング』も例外ではありません。最初は「キング・オブ・ザ・ジャングル」という題名になる予定でしたが、すぐに「ライオン・キング」に変わりました。その変更と同時に、多くのキャラクターも変わりました。

■ロブ・ミンコフ:ラフィキのキャラクターも大きく変わりました。映画ではラフィキはシャーマンですが、当初は長老の統治者という位置づけでした。ムファサの相談役という設定だったのを、スピリチュアルなリーダーに変えたのです。

Q:映画制作のためにケニアへ動物のリサーチ旅行に行ったそうですが、どの程度役立ちましたか?

■ロジャー・アラーズ:ケニアの複数の国立公園にリサーチに行きましたが、とてもプラスになりました。野生動物を実際に見たおかげで、どの動物をどういうキャラクターにするかというアイディアの一部を変更しました。それにスワヒリ語を現地で聞いたことが、映画に影響しています。“ハクナ・マタタ”は、現地で覚えた表現なのです。

■ロブ・ミンコフ:ケニアに行ったのは数名ですが、全員のために膨大なリサーチ資料を持ち帰ってくれました。スタッフの写真とスケッチのおかげで、サバンナの風景や動物、そして植物の生き生きとした様子とアフリカの空気感を、全アニメーターが体感できたと思います。

Q:3D化によってどのような魅力が作品に加わったと思いますか?

■ロジャー・アラーズ:3Dによって、アクションをより間近に感じられます。また3D化によりドラマ性が強調され、世界に引き込まるでしょう。僕はすっかり感激しました。同じ物語ですが、アクションが間近に感じられることで、観客が物語の一部になる感じがします。

■ロブ・ミンコフ:最初のコンセプト開発の段階から、オリジナル版の製作者がチームに参加できたのは、実にすばらしいと思いました。完成した3D版には全く満足しています。オリジナル作品のパワーや完成度、魅力が活かされています。この作品の3D化はとてもうまくいったと思います。

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『ライオン・キング/ディズニー デジタル 3D』

2011年10月8日より全国にて公開
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式HP:http://lion-king.jp/

『ライオン・キング』ブルーレイ/DVD/オンデマンド10月8日(土)新登場!

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