« 『マイティ・ソー』全米映画興行V2!9日間で1億ドル突破の超“神”級大ヒット | メイン | 震災した日本のファンへ愛を届けたい!17歳のスーパースター、ジャスティン・ビーバー待望の来日決定! »

2011年5月17日 (火)

ブラッド・ピット『ツリー・オブ・ライフ』カンヌ映画祭公式記者会見

■時間:現地時間5月16日
■場所:第64回カンヌ国際映画祭
■登壇者:ブラッド・ピット、ジェシカ・チャステイン、デデ・ガードナー(プロデューサー)、サラ・グリーン(プロデューサー)、グラント・ヒル(プロデューサー)、ビル・ポーラッド(プロデューサー)

ブラッド・ピット『ツリー・オブ・ライフ』カンヌ映画祭公式記者会見
(C)Kazuko Wakayama

ブラッド・ピット&ショーン・ペン-ハリウッドを代表する2大スター共演、映画史上に残る『天国の日々』『シン・レッド・ライン』を世に送り出した孤高の映像作家テレンス・マリックが、家族、そして生命を鮮烈に描く『ツリー・オブ・ライフ』

現在開催中の第64回カンヌ映画祭映画祭のコンペティション部門に出品されている本作の記者会見が行われ、主演兼プロデューサーを務めるブラッド・ピットと、彼の妻を演じたジェシカ・チャステイン、プロデューサーのデデ・ガードナー、サラ・グリーン、グラント・ヒル、ビル・ポーラッドの6人が登壇した。

------------------------------------------------------------

ブラッド・ピット『ツリー・オブ・ライフ』カンヌ映画祭公式記者会見
ディヴィッド・フィンチャー、テリー・ギリアム、スティーブン・ソダーバーグ、コーエン兄弟、クエンティン・タランティーノら名だたる監督の作品に出演し、マイケル・ウィンターボトム、マシュー・ヴォーンら作品のプロデューサーも務めてきたブラッド・ピットにとっても、鬼才テレンス・マリックの5本目の映画となるこの『ツリー・オブ・ライフ』は感慨深い作品のよう。「自分が手がけなければならないと感じ、4年前から参加しました」と、作品に対する熱い想いを世界中から集まった報道陣で埋め尽くされた会場で語った。

また、この日の朝に行われたマスコミ試写には、前評判が高かったことから世界各国のプレスが殺到し、入場できない記者が続出。本作の注目の高さを物語ってた。カンヌでマスコミに熱狂的に迎えられたその後、米ヴァラエティ誌、ハリウッド・レポーター誌、英ガーディアン紙などの有力メディアが電子版に絶賛の批評を次々と掲載している。


【記者会見でのコメント】

■ブラッド・ピット:この映画が描いている永遠の命題についてスタッフ、キャストと一緒に考えてみた。子供たちは厳格な自然である「父」と恵みと愛の象徴である「母」との間で揺れながら成長していく。この映画は何故、何のためにこの世に生まれて、そして死んで、一体どこに行くのかを描いた作品だ。

(この映画で描かれている家族は)自分の少年時代と少し似ている。脚本を読んだ時、自分が幼かったころを思い出した。(自分の父親も)あそこまで厳格ではなかったが、どこか似ているところがあった。

テレンス・マリック監督(公式の場に現れないことで有名。今回も欠席)は、とても優しい人で、一日中よく笑っている。トイレにも行くよ(笑)。毎日喜びを見出して、キャラクターを愛しみ、とてもリスペクトしてくれる。

■ジェシカ・チャステイン:もともとテレンス・マリック監督のファンだったので、(この映画に出演することが出来て)とても嬉しかった。監督とは撮影の約3ヶ月前から役作りの相談をしました。そこで、前もって出来上がりを計算するような演技プランを立てるのではなく、瞬間、瞬間をとらえるアプローチを学びました。

------------------------------------------------------------
ツリー・オブ・ライフ『ツリー・オブ・ライフ』
8月12日(金)より丸の内ルーブルほか全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
公式サイト:http://www.movies.co.jp/tree-life/
(C)2010 Cottonwood Pictures, LLC. All Rights Reserved

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/306383/26490282

ブラッド・ピット『ツリー・オブ・ライフ』カンヌ映画祭公式記者会見を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。




最新映画ナビ関連ブログ

最近の記事