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2011年5月30日 (月)

興行ランキング 2011年5月28日~5月29日

RankPre.作品名
1 1 『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉』
2 NEW 『プリンセス トヨトミ』
3 NEW 『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』
4 2 『ブラック・スワン』
5 3 『岳 -ガク-』
6 NEW 『アジャストメント』
7 4 『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』
8 5 『GANTZ PERFECT ANSWER』
9 6 『八日目の蝉』
10 7 『阪急電車 片道15分の奇跡』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』(ディズニー)が2週連続で首位をキープ。全国800スクリーンの土日成績は動員70万9209人、興収11億1308万9750円。週末の悪天候にも関わらず、家族づれを中心に集客し3Dの動員がアップしたことから、土日2日間興収の前週比は92%と2週目も好調で、公開10日間累計で早くも動員235万4111人、興収36億670万4050円をあげた。全世界での成績も、公開12日間累計で興収6.2億ドルを突破している。

新作は3本がランクイン。2位は『プリンセス トヨトミ』(東宝)。「鴨川ホルモー」「鹿男あをによし」で知られる万城目学の同名小説の映画化。大阪を訪れた会計検査院の調査官3人と、“大阪国独立”という400年にわたる秘密を守り続けてきた大阪の男たちとの攻防を、奇抜な設定の下、壮大なスケールで描き出す。出演は堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一。監督は映画「HERO」の鈴木雅之。全国277スクリーンでの初日2日間成績は、動員23万4391人、興収3億596万3800円。

続く3位は『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』(東映/ワーナー)。手塚治虫の代表作のひとつで、発行部数約2000万部を誇る「ブッダ」の初のアニメ映画化。全3部作構成の第1部となる本作では、2500年前のインドを舞台に、のちにブッダとなるシャカ国の王子シッダールタが出家を決意するまでを描く。堺雅人、吉永小百合、吉岡秀隆ほか豪華声優陣が参加。全国279スクリーンで公開され、初日2日間成績は動員12万5194人、興収1億3792万1400円となった。 

また、マッド・デイモン主演のサスペンス・アクション『アジャストメント』は6位に初登場。「マイノリティ・リポート」や「ブレードランナー」などの人気SF作家フィリップ・K・ディックの短編小説を映画化。アジャストメント・ビューロー(運命調整局)なる謎の組織により人間の運命が支配されている世界を舞台に、巨大な陰謀に立ち向かう男の奔走を描く。

その他公開中作品では、5位『岳 -ガク-』(東宝)が4週目を迎え動員100万人を突破、7位『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』(東宝)が7週目を迎え、動員250万人、興収30億円を突破、9位『八日目の蝉』(松竹)が5週目を迎え、興収10億円突破などとなっている。


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