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2010年12月23日 (木)

『漫才ギャング』完成報告会見

日時:12月22日(水)
場所:ルミネ the よしもと
登壇者:品川ヒロシ、佐藤隆太、上地雄輔、綾部祐二、ミサイルマン(前説)

『漫才ギャング』完成報告会見

品川ヒロシの監督第2作『漫才ギャング』の完成報告会見が、“お笑いの聖地”であるルミネ the よしもとで行われた。実際のお笑いライブさながら、メインの会見に先んじて“前説”がスタート。登場したのはツッコミの西代洋が劇中で“デブタク”を演じるミサイルマン。その後、ピースの綾部祐二が司会として登壇。M-1グランプリ決勝戦出場を4日後に控えノリにノっている綾部は、佐藤隆太演じる“飛夫”の元相方“石井”として登場する。Superflyが手がけた書き下ろし主題歌「Beep!」が使用された最新予告編の上映後、品川ヒロシ監督、佐藤隆太、上地雄輔が登壇。各人が本作に関する意気込み、思い入れを語った。

■品川ヒロシ:撮影時は、佐藤と雄輔に実際に漫才をやってもらって、お客さんに「本当に面白いところがあったら笑ってください」とお願いしてガチで演出をしました。隆太くんには留置場での長回しの独白シーンなど難しい芝居を要求したし、雄輔にはアクションを傷だらけになるまで頑張ってもらいました。西代、綾部ほか芸人さんにも頑張ってもらって、本当に色んな要素が詰め込まれた映画が完成しました。ぜひ、劇場に足を運んで欲しいと思っています。

■佐藤隆太:僕にとって“漫才師”の役をやることは大きな挑戦でした。撮影終了後も「なりきれていたのかな」と不安に思うこともあったんですが、本編を見た芸人の皆さんに「良かったよ」と言っていただき、やっとホッとしています。笑い、友情、絆、夢、恋愛、いろんな要素が詰まった作品ですが、全ての要素がバランスよく散りばめられていて、本当に観応えのある作品になっています。誰もが楽しめる映画です。

■上地雄輔:(佐藤も言ったように)色々な要素がからみあった濃厚なミックスジュースのような作品。老若男女、全ての人に自信をもっておすすめできる作品になりました。品川監督はもっと自信を持っていいと思います(笑)

■綾部祐二:佐藤君との漫才シーン、観て確かめてください!アクションもすごい映画です。そして私、4日後のM-1グランプリに出場します!『漫才ギャング』の追い風になるよう頑張ります!


キャスティングされた時の気持ちや、品川ヒロシ監督の演出を受けた感想は?

■佐藤隆太:運命を感じていたんです。『漫才ギャング』映画化のニュースをテレビで見て、「出てみたいな」と思っていました。数日後マネージャーから映画のオファーがある、と言われたらそれが本作だったんです。ハードルが高いぶん、漫才師という役に挑戦してみたいと思ったんです。現場での品川さんは想像を超えた監督というか、いつもポジティブで、不安になっている時も支えてくれました。カットやOKの掛け声も気持よくて、この人についていけば大丈夫、と思える監督でした。

■上地雄輔:現場は、いつも新しい空気を監督自身が運んできてくれるので明るかった。出演者とスタッフの距離がなく、でも馴れ合いにはなっていないという素敵な現場でした。品川監督は才能があるので、また次作で出演してあげてもいいです(笑)

■品川ヒロシ:隆太くんは初打ち合わせ日の後に、「マネージャーと公園でネタ合わせしてきます」と言っていなくなった。 綾部と3人で飲んだ時もそのあと綾部を誘ってネタ合わせをしていた。 すごい熱意だな、と思うと同時に、バカなのかな?と(笑)。雄輔は、実際にヒットしてしまうほどのアクションシーンが大変だったと思う。タンクトップにタトゥーという不良の役に、本当に体を鍛えて望んでくれた。二人がドンドン漫才が上手くなっていく様は、見ていて感動だった。自分の初舞台を思い出しても、あんなに堂々とできていなかったはず。ベストのキャスティングだと思っています。


Superflyに主題歌を、遊助(上地雄輔)に挿入歌をお願いした理由は?

■品川ヒロシ:小説を書いているときから映画になったらSuperflyに主題歌をお願いしたいな、と考えていて、映画化の話をもらってすぐお願いしに行った。前作よりポップな映画にしたかったので、女性ボーカルの曲がいいなと。実際にご本人にお会いして、映画のイメージを伝えたら真摯に話を聞いてくれて、デモ音源を聞かせてもらったとき「これしかない!」とハッキリ思えた。遊助の挿入歌に関しては、雄輔が「飛夫の気持ちを歌った曲を作った」と言ってきた。試しに挿入歌として当ててみたら、ピッタリだったので使わせてもらった。


上地さんのアクション撮影の苦労話

■上地雄輔:監督とリアルかつ魅せる格闘シーンにすべく何度もリハーサルを繰り返した。監督がまず自分で格闘シーンをして「これなら雄輔もできるよね?」と現場で大声で言うので、逃げ場所がなくやるしかなかった。観た人たちに格闘シーンが良かったと言われるので嬉しい。

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『漫才ギャング』
2011年3月19日 より 角川シネマ新宿ほか全国にて
配給:角川映画
公式HP:http://www.manzaigang.jp/

©2011「漫才ギャング」製作委員会

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