2010年度ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞、今世界が注目する中国人監督ワン・チュエンアンの最新作『再会の食卓』2月5日(土)初日決定

2010年度のベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞し、今世界が注目する中国人監督、ワン・チュエンアンの最新作の『再会の食卓』(英題:APART TOGETHER)の公開初日が2月5日(土)に決定した。
上海のある家族の食卓。何気ない家族の風景の中に、中国と台湾の間の別れと再会の物語が映し出されたとき、その食卓を囲む家族一人ひとりの、さまざまな想いがスクリーンを通して描き出されている。台湾の老兵が上海の妻を訪ねるというニュースを元に、監督が、若手女性脚本家ナ・ジンと脚本を書き上げ、ひとつの家族に中国と台湾の関係を映し込んだ本作。中国と台湾の複雑な関係を背景にしながらも、食卓を“舞台”に、家族の在り方、家族で語り合うことの大切さを深く問いかけている。
ストーリー
ある日、上海で暮らすユィアーのもとに届いた一通の手紙。そこには、1949 年に生き別れた夫イェンシェンが40 数年ぶりに台湾から帰ってくると記されていた。しかしユィアーには、既に新しい夫と家族がいた。戸惑いながらも元夫を食事に招き、精一杯もてなす一家。しかし、彼には元妻に対する密かな願いがあった。「これからの人生、私と一緒に台湾で暮らしてほしい」。イェンシェンの予期せぬ告白に「生き延びるだけで精一杯だったわ。幸せだったのはあなたと過ごした日々だけ」と、ユィアーの心は揺れ動く。猛反対する娘、自分には関係ないとうそぶく長男、金銭で解決しようとする娘婿。円満だったはずの一家がにわかに揺れ始める。はたして、ユィアーが下した決断とは…。中国と台湾を隔てる悲しい歴史に翻弄された二人の夫と妻、そしてその家族。共に食卓を囲む彼らのそれぞれの思いが、溢れ出していく―。
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『再会の食卓』
2011年2月5日 TOHO シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開
配給:ギャガ
公式HP:http://shokutaku.gaga.ne.jp/




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