真鍋昌平の傑作「SMUGGLER(スマグラー)」の映画化作品、クランクイン!

10月25日発売の講談社アフタヌーンにて映画化発表された真鍋昌平の傑作「SMUGGLER(スマグラー)」。監督とキャストが決定し、11月1日にクランクインした。
主演は、『悪人』「天地人」などで評価の高い妻夫木聡。役者という夢をあきらめ現代を無為に生きる若者を演じる。監督はエンターテイメント性豊かな演出が国内外から高く評価される石井克人が務める。

妻夫木自身、監督のファンで、「映画で一緒に仕事をしたい」という気持ちをずっと持っていたという。また、共演者には、永瀬正敏、松雪泰子、満島ひかり、安藤政信、小日向文世、髙嶋政宏、我修院達也、阿部力ら多彩な顔ぶれが並ぶ。
■妻夫木聡コメント:『鮫肌男と桃尻女』を観て以来、石井克人作品の世界観の大ファンです。今回、一緒に作品作りをしていて、「楽しい!」そのひと言です。1日1日が過ぎるたびに終わりが近づいてしまうことが悲しいくらい。クランクイン前日は緊張して寝不足で初日を迎えましたが、撮影のテンポにも慣れ、今は監督の「素晴らしい!」の一言をもらえるよう全力で楽しんじゃってます。僕の演じる役柄は、ニートやフリーターが多いなか、夢があるけど何をしていいか分からない若者を代表するような男です。撮影は中盤ですが、手応えはめちゃめちゃあります!確実に面白い作品になると思います。期待していてください!

▼ストーリー
砧涼介は、役者志望のフリーター。役者への夢を挫折し、パチンコやその場しのぎのアルバイトに明け暮れる日々のなか、誘われるままにうまい儲け話に乗ったところ、逆に多額の借金を背負わされてしまう。砧は借金返済のために、日給5万円という高額の運送屋のアルバイトをすることに。運送の仕事を仕切るジョーと、彼をサポートするジジイ。ふたりとともに初仕事にかかった砧だったが、運んでいたものは、なんと死体だった。「運び屋(スマグラー)」の仕事は危険な荷物の運搬と処理。高額の報酬の理由はそこにあったのだ。その仕事をきっかけに、自分が飛び込んだ世界が、たった一度のミスすら命取りになる、死と隣り合わせの世界であることを砧は知るのだった…。
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『スマグラー(仮題)』
2011年秋、全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
©真鍋昌平・講談社/2011「スマグラー」製作委員会




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