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2010年11月 9日 (火)

豪華絢爛な加賀友禅に包まれ女優陣が登場!『武士の家計簿』完成披露試写会

日時:11月8日(月)
場所:丸の内ピカデリー
登壇者:堺雅人、仲間由紀恵、松坂慶子、中村雅俊、西村雅彦、大八木凱斗、森田芳光監督

豪華絢爛な加賀友禅に包まれ女優陣が登場!『武士の家計簿』完成披露試写会

古書店で偶然発見された実在の家計簿から浮かび上がった幕末の武士の生活を生き生きと読み解き、教養書としては、異例のベストセラーとなった磯田道史氏の『武士の家計簿「加賀御算用者」の幕末維新」を基に映画化した話題作『武士の家計簿』(2010年12月4日公開)。11月8日、有楽町・丸の内ピカデリーで完成披露試写会が行われ、キャスト陣と監督が登壇し、家族の絆を描いた感動作の魅力を語った。

中でも、仲間由紀恵、松坂慶子が、映画の舞台である石川県金沢(旧加賀藩)の名産・加賀友禅の貴重な着物をお召しになって登場すると、その美しさに、会場から感嘆の声が。また、主人公の息子役・大八木凱斗が劇中衣装(裃)で、金沢の縁起物、映画『武士の家計簿』特製加賀八幡起上りを運んで登場すると、場内は歓声とともに温かな空気に包まれ、家族の物語である本作を象徴するかのような舞台挨拶となった。


■堺雅人:ようやく皆さまに映画を披露できるこの日を迎えられて光栄です。また、金沢と京都での撮影から約1年、家族の皆さんと再会できて嬉しいです。本作の原作本も当時の家計簿がこと細かに記されていて、資料としても読み物としてもとても面白く、今後何度も読み返す宝物となりそうです。沢山の時代劇が封切られる中で、つつましさと華やかさが混在している作品です。また、金沢の魅力がつまっている堅苦しくない作品ですので皆さまどうぞ楽しんで下さい。

■仲間由紀恵:家計に厳しい夫、直之の妻、お駒を演じました。今日は素晴らしい監督、キャストに囲まれて幸せでした。現代に通用する家族愛を描いた温かい時間の流れている作品ですので、ぜひ皆さん楽しんでください。

■松坂慶子:森田監督とは、私が「愛の水中花」を歌っていた頃に、是非森田監督の作品に出させて下さいとお願いしてから大分時間が経ってしまいましたが、今回は頼もしい息子としっかりものの嫁、そして素敵なお婿さんに囲まれて、大変伸びやかに楽しく演じさせていただきました。

■中村雅俊:婿養子です(笑)。とても、居心地の良い婿でした。(劇中では松坂さん演じるお常の婿養子である信之役)キャスト・スタッフのチームワークも良く、それが作品に反映されていると思います。(お着物を召されたお二人は)美しいと言わざるを得ないですよね。

■西村雅彦:森田監督とご一緒させていただくのは『黒い家』以来10年ぶりです。また、ご一緒できて、撮影現場に行くだけで興奮しました。本当に幸せな日々を送らせていただきました。物があふれた生活も良いかもしれないけれど、映画を観て、つつましやかに生きるのも良いなと思ってもらえたら嬉しいです。

■大八木凱斗:今日は映画の完成披露を祝って加賀八幡起上りを持って来ました。撮影現場では、皆さまがとてもやさしくしてくれたので、とても楽しく演技できました。

■森田芳光監督:本日は本当にありがとうございます。こんなに豪華なキャストの皆さんを演出していたんだなと、今になって興奮しています。この艶やかな雰囲気で作品もより一層楽しんでいただけると思います。本日は是非、最後まで楽しんで下さい。


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『武士の家計簿』
2010年12月4日 より 丸の内ピカデリーほか全国にて
配給:アスミック・エース、松竹
公式HP:http://www.bushikake.jp/

©2010「武士の家計簿」製作委員会

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