監督主義プロジェクト始動!アカデミー賞(R)監督たちが本当に撮りたかった映画はこれだ!

アメリカ映画界3大巨匠が、アカデミー賞受賞後に描いた作品を監督主義プロジェクト(Director’s Driven Project)の名のもとに一挙公開することが決定した!スター主導の映画が隆盛をきわめる昨今、世界の素晴らしい監督たちの作品を“映画館”で公開し続けることを目標に掲げた監督主義プロジェクトDirector’s Driven Projectがいよいよ始動する。
第1弾は2011年1月15日公開、アン・リー監督作『ウッドストックがやってくる!』、第2弾は2月26日公開、コーエン兄弟監督作『シリアスマン』、第3弾は3月19日公開、サム・メンデス監督作『お家(うち)をさがそう』の豪華傑作3連発となる。
今回のプロジェクトはアメリカの映画製作・配給会社Focus Features Internationalの協力のもと、映画は監督で、映画は映画館でのスローガンのもと秀作を公開し続けるプロジェクトとして発足。アカデミー賞受賞の輝かしい経歴をもつ巨匠たちが、本当に撮りたかった映画をスクリーンで。
第1弾■1月15日公開アン・リー監督『ウッドストックがやってくる!』■

2009年カンヌ映画祭コンペティション部門正式出品
『ブロークバック・マウンテン』で“恋愛”の機微を繊細に描いたアン・リー監督が、チャレンジしたのは、後世にその名を残す“ウッドストック・フェスティバル”が開催されるまでの道のりを描いた作品である。ウッドストック・コンサート・イベントを誘致したエリオット・タイバーの原作をもとに描いた“刺激的”な体験、1969年の“ウッドストック”が色鮮やかにここに蘇る。
出演:ディミトリ・マーティン、ダン・フォグラー、ヘンリー・グッドマン、エミール・ハーシュ
監督・プロデューサー:アン・リー/脚本・プロデューサー:ジェームズ・シェイマス/プロデューサー:セリア・コスタス/製作:マイケル・ハウスマン
サウンドトラック:ワーナー・ミュージック・ジャパン/原作:エリオット・タイバー、トム・モンテ『ウッドストックがやってくる』(河出書房新社)/原題:Taking Woodstock/2009年/アメリカ/121分/カラー/ドルビーデジタル/ビスタ
第2弾■2月26日公開、コーエン兄弟監督『シリアスマン』■

2010年アカデミー賞作品賞ノミネート作品
2009年ボストン映画批評家協会賞最優優脚本賞受賞
2010年全米映画批評家協会賞最優秀脚本賞受賞
『ノーカントリー』で冷酷なまでの殺し屋を描いたコーエン兄弟。今度の主人公は生真面目に生きる大学の物理学者ラリー・ゴブニック。1967年、テキサス州、ミッドウェスタン、長年連れ添った妻から別れを告げられたラリーの平凡な日常は、想像したこともないやっかいなことばかりが起こる非日常へと変わっていく。“シリアスマン”の大ピンチを救える人は現れるのだろうか?
出演:マイケル・スタールバーグ、リチャード・カインド、
脚本・製作・監督:ジョエル&イーサン・コーエン/音楽:カーター・バーネル/編集:ロデリック・ジェインズ/撮影 ロジャー・ディーキンスASC、BSC
原題:A Serious Man/2009年/アメリカ/106分/カラー/ドルビーデジタル/ビスタ
第3弾■3月19日公開、サム・メンデス監督『お家(うち)をさがそう』■

2009年シカゴ映画批評家協会賞主演女優賞&脚本賞ノミネート
『アメリカン・ビューティー』で問題を抱えた夫婦を独特な空気感で描いたサム・メンデス監督は、『レボリューショナリー・ロード』(2009年)で再び夫婦の危機を描いた。そして、本作では家庭を築こうとする未婚のカップルの未来探しを描いている。もうすぐ子供が生まれるバートとヴェローナのカップルは、アメリカのどこで“幸せな家庭”を築くべきかを探す旅に出る。友人、家族のそれぞれの家庭に訪れて、見つける2人の幸せとは?
出演:ジョン・クラシンスキー、マヤ・ルドルフ、マギー・ギレンホール
監督:サム・メンデス/脚本:デヴィット・エガース/ヴェンデラ・ヴィーダ/音楽:アレクシイ・マードック
原題:Away We Go/2009年/アメリカ/98分/カラー/ドルビーデジタル/ビスタ
監督主義プロジェクトDirector’s Driven Project
www.ddp-movie.jp




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