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2010年10月25日 (月)

第23回東京国際映画祭アジアの風部門【台湾電影ルネッサンス2010~美麗新世代】オープニング作品『モンガに散る』舞台挨拶

日時:10月24日(日)
場所:TOHOシネマズ六本木ヒルズ
登壇者:イーサン・ルアン、マーク・チャオ、ニウ・チェンザー監督、リー・リエ(プロデューサー)

第23回東京国際映画祭アジアの風部門【台湾電影ルネッサンス2010~美麗新世代】オープニング作品『モンガに散る』舞台挨拶

台湾で、初日興行収入が『アバター』を抜く大ヒットスタートを切り、台湾映画としては歴代1位を記録。本年度最高動員記録を樹立し、第83回アカデミー賞外国語映画賞に台湾代表作品として選定されるなど、数々の快挙を成し遂げている『モンガに散る』。

12月18日の公開に先立ち、第23回東京国際映画祭アジアの風部門【台湾電影ルネッサンス2010~美麗新世代】にてオープニング作品として上映され、主演のイーサン・ルアン、マーク・チャオ、ニウ・チェンザー監督、プロデューサーのリー・リエが来日し、舞台挨拶を行った。

■イーサン・ルアン
「僕はイーサンです。よろしくお願いします。」と日本語で挨拶。
「この映画では、僕たちの男の友情が熱く描かれています。きっとそこは感動するところだと思いますので、お楽しみいただきたいです。」
ラストシーンの演技について「すべての演技指導は監督からでしたが、モンクという男が行った行為は、すべては義兄弟たちの友情のため。最後に誤解を生んでしまったが、仲間たちを守ったという、自分は思い残すことはないという気持ちを演技に表現しました。」と語った。

■マーク・チャオ
「僕はマークです。よろしくお願いします。」と日本語で挨拶。
「5人の俳優が役を離れても兄弟のように一緒にいる時間がとても長かったので、真の友情の気持ちが芽生え、自然に演じられました。だから皆さんに共感していただけたのではないかと思います。演技をしたのではなく、この役を生きていたのだと思います。」と撮影中のエピソードを語った。

■ニウ・チェンザー監督
第一声は「皆さんこんにちは。今夜空いてる?」と日本語で挨拶し、会場を笑わせた。
「今日はたくさんの観客の皆さん、観に来てくださってありがとうございます。皆さんにお楽しみ頂けて光栄です。」とコメントした。

■リー・リエ(プロデューサー)
「私はこの映画のプロデューサーのリー・リエと申します。今日はこんなにたくさんの方が私たちの映画を観に来てくださって本当に感謝しています。ありがとうございます。」
台湾で映画がヒットした要因について、「『モンガに散る』の魅力は誰もが身近で経験したことのあるような事柄を描いていること、それから素晴らしい俳優たちが情感あふれる演技をしたこと、監督が心血注いで、自分の若いときの経験と兄弟愛を捧げて作ったからだと思います。映画をヒットさせることは実は簡単なことだと思います。観客が共鳴するかどうか、共鳴すればそこに感動が生まれるからです。」とコメントした。


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『モンガに散る』
2010年12月18日 より シネマスクエアとうきゅうほか全国にて順次公開
配給:ブロードメディア・スタジオ
公式HP:http://www.monga-chiru.com/

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