全米で大ヒットした新作映画『エクスペンダブルズ』を引っ提げて来日したスタローンが大相撲を観戦!!
日時:9月25日 大相撲秋場所観戦後
場所:両国国技館
登壇者:シルベスター・スタローン、ドルフ・ラングレン、九重親方、白鵬関

10月16日より公開される映画『エクスペンダブルズ』。監督・主演・脚本を務めたシルベスター・スタローンと監督とは「ロッキー4」以来の共演となるドルフ・ラングレンが来日した。そして、本人の念願がかなって大相撲を観戦。観戦後には九重親方、白鵬関にも参加し囲み取材が行われた。
<相撲観戦の様子>
スタローンが入場するとそれに気が付いた観客が一時騒然となった。観客の声援にスタローンは立ち上がって手を振ったり、ガッツポーズをして応えた。
その後スタローンとドルフは案内役の小錦さんに細かく解説をしてもらいながら観戦。途中相撲協会から日本酒とウチワの差し入れがあり、二人は楽しく力士たちを応援していた。
優勝のかかった結びの1番が近づくと場内は緊迫ムードになり、スタローンも緊張した様子に。結びの1番で白鵬関が勝ち優勝を決めるとスタローンも大きな拍手を送った。(スタローンが感染している様子は相撲中継の中でも紹介された)
<囲み取材の様子>

相撲観戦後、スタローンはドルフを従え九重親方と22年ぶりの再会。親方が22年前に一緒に撮った写真を持って来ていたのでサインをプレゼント。そのお返しに親方はスタローンに22年前の写真を入れた額と相撲の絵をプレゼント。相撲談議や映画の話で盛り上がった後は、現役を引退した親方から、スタローンに「まだまだ現役で映画を撮り続けてください」というエールが送られた。

その後、優勝を決めた白鵬関が駆けつけると、横綱の取り組みを見た直後のスタローンは大興奮!!横綱と二人で相撲のポースで写真撮影。最後は横綱がスタローンをひょいと持ち上げて写真を撮影した。「ロッキー」が好きでスタローンのファンという横綱も興奮気味だった。

<スタローンのコメント>
初めて相撲を見たのでとても感動したよ!!1対1で闘うっていうのが、とても分かりやすくてシンプルでいいね。力士たちが純粋に戦う姿に心を打たれた!!!
22年ぶりに九重親方に会ったけど、今の方が若くてびっくりだよ!!会ったのは昨日だったっけ?って思ってしまうぐらい(笑)親方は映画俳優みたいだね!(九重親方も「スタローンさんも変わっていないですね」とコメント。
さらに、映画を見たと言う九重親方に映画の中で走って飛行機に飛び乗るアクションシーンをほめられると)僕は映画の中だからできたんだよ。昔、彼(九重親方)の稽古を見に行ったことがあるんだけど、本物の格闘のトレーニングは素晴らしかったよ。次回作に今日の相撲観戦が活かされる可能性はもちろんあるよ。
相撲をやらせるならドルフはどうかな?ドルフは痩せすぎかな?初のスウェーデン人相撲取りなんていいんじゃないかな(笑)九重親方が『エクスペンダブルズ2』に出る可能性ももちろんあるよ!!いろんな国の人にでてもらいたいと思っているんだ。もしかしたら親方と闘うかもしれないけど、(強そうだから)やめた方がいいかな。(倒すために)ナイフを使っちゃおうかな(笑)映画では本物に見せるために250ポンドある本物のレスラーを使ったんだ。
後ろに倒れるシーンで首に石があたって怪我をしてしまって、4時間も病院で治療したよ…(苦笑)でも次の作品の撮影までには完治するから大丈夫!!相撲の映画を撮るかって?今までアメリカでは相撲の映画ってないからチャレンジになるよね。(横綱白鵬関がやって来ると)優勝おめでとう!!!俺は映画の中だけだけど、彼は本物だから本当にすごいよ!!

★1988年『ランボー3/怒りのアフガン』のPR来日時に、九重部屋を訪問し、現役・千代の富士関と面談当時は、スタローンのほうが小さく見えるほどで、スタローン本人も、現役横綱の体に感動した。九重親方とは22年ぶりの再会!!スタローンは大相撲を両国国技館で観戦するのは初めて!!!
★ ハリウッドスターの囲み取材は初!?
★スタローンは、本作『エクスペンダブルズ』の続編を構想中!本作では、屈強な敵軍隊は、すべてブラジルの格闘家(MMA)という徹底したキャスティング。続編で力士が登場する日も遠くない!?
★スタローンの来日は、2008年以来2年ぶり9回目。滞在ホテルにはトレーニングマシーンも設備され、来日中もトレーニングは欠かさない
★ドルフ・ラングレンは1988年以来22年ぶりの来日。極真空手の稽古は1日も欠かさず、来日中も日本にある道場へ通う予定
______________________________________________________________________
『エクスペンダブルズ』
2010年10月16日 より 丸の内ピカデリー1ほか全国にて
配給:松竹
公式HP:http://www.expendables.jp/
©2010 ALTA VISTA PRODUCTIONS, INC




コメント