映画『nude』日本最古の映画祭 “湯布院映画祭”にて特別上映が決定!

人気絶頂の中、惜しまれつつも2010年6月にAVを引退し、本格的に女優として活動を行うと発表した国民的AV女優みひろ。そんな彼女の今まで語られることになかったAV女優の道を選んだ真相、そこに秘められた強い決意と、不安や葛藤が赤裸々に描き出された私小説『nude』が待望の映画化となり、9月18日(土)より、シネマート新宿ほかにて全国順次公開される。
みひろ役を演じるのは、『東京大学物語』(06)でデビュー、『リアル鬼ごっこ2』(10)、『アウトレイジ』(10)などに出演、本作で映画初主演となる渡辺奈緒子。体当たりの演技に加え、主人公の複雑な心理描写を見事に演じきった。みひろをスカウトする榎本役には、『めがね』(09)『カイジ-人生逆転ゲーム』(09)など、名脇役として活躍中の光石研。さらに、親友のさやか役には『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(07)の佐津川愛美、恋人の英介役を『ガチンコ 疾走上等』(10)で主演を務めた永山たかしなど、実力派俳優が顔を揃える。監督は『童貞放浪記』(09)や『結び目』(10)など、人の心情を描くことに定評がある俊英、小沼雄一。ひとりの若い女性が悩みながらも自ら決断し、前を向いて歩いてく姿を丁寧に描き出している。
そしてこの度、8月25日~29日にかけて行われる、今年で35回目となった日本最古の映画祭である湯布院映画祭にて本作が特別上映されることが決定。本作の上映は8月27日(金)で、小沼雄一監督、渡辺奈緒子の舞台挨拶を予定している。
「湯布院映画祭」http://www.d-b.ne.jp/yufuin-c/
1976年に旧湯布院町で始められた映画祭で、現存する映画祭の中では日本で最も古い歴史を持ち、その開催回数は30回を超えている。地方映画祭の嚆矢であり、映画館がない湯布院町で開催されるため、映画館のない町での映画祭としても知られる。この映画祭は、湯布院町のまちづくりのグループと大分市内の映画ファンのグループの交流がきっかけで始まった。全員がボランティアからなる湯布院映画祭実行委員会によって運営されている。例年、8月の第3水曜日または第4水曜日から5日間にわたって行われる。初日には前夜祭として、JR九州由布院駅の駅前広場に巨大なスクリーンを設営して、時代劇の娯楽映画等が上映される。その後は、主会場の由布市湯布院公民館でテーマ別の特集や個人特集、劇場未公開の新作映画の上映等が行われる。新作映画の上映後にはシンポジウムが開かれて、制作者と観客が作品について語り合う。また、毎夜開かれるパーティーも、制作者と観客が直接語り合う機会となる。
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『nude』
2010年9月18日 より シネマート新宿ほか全国にて
配給:アルシネテラン、ハピネット
公式HP:http://www.alcine-terran.com/nude/
©2010「nude」製作委員会




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