『エアベンダー』ニコラ・ペルツ 公式インタビュー

『シックス・センス』『サイン』のM.ナイト・シャマラン監督が贈る、アクション・スペクタクル!
かつて世界は、4つの王国-気、水、土、火-によって均衡を保っていた。各国には、それぞれ4つのエレメントを操る能力を持つ“ベンダー”が存在し、彼ら“ベンダー” の中で、すべてをマスターした者が“アバター”と呼ばれていた。その“アバター” によって世界の秩序は保たれ、人々は平和に暮らしていた。火の王国が反乱を起こすまでは……。世界に調和をもたらすことができる存在“アバター” になるべくこの世に生を受けた選ばれし者、それは、「気の王国」最後の生き残り、“エアベンダー” のアンだった。そして今、世界の命運をかけた壮大なトリロジーが始まる……。
カタラを演じたニコラ・ペルツにインタビュー!
カタラはどんな人物?
■ニコラ:カタラは水を操るウォーターベンダーなの。サカというお兄さんと一緒に水の国でアザラシ猟をしてる。ある日彼らは氷の球体に閉じ込められた男の子を助ける。実はその子はアバターでカタラはその子と一緒に旅に出ることになるの。
役作りのために武術の訓練を?
■ニコラ:武術をたくさん習ったの。私の場合は10月から始めて2月まで続けそのあとフィラデルフィアに移った。そこで私を含むキャスト4人が集中訓練を受けたの。一日に8時間も特訓してワイヤーアクションもしたわ。私は太極拳も習ったの。楽しかった。
シャマラン監督とはどうでしたか?
■ニコラ:シャマラン監督はすごい人よ。一緒に仕事ができて幸運だわ。監督として素晴らしくこの作品でも家族や精神性などの重要なテーマを盛り込んでる。実際に観ればそれが伝わってくるわ。
グリーンランドでの撮影は?
■ニコラ:グリーンランドは美しくて幻想的な未開の土地だった。夜遅くに滞在した時なんてマイナス31度のなかで過ごしたのよ。ヒーターにジャケット厚いブーツもはいて10キロ以上は重くなった感じだったわ。
武術の訓練でどんなことを?
■ニコラ:武術の訓練ではまず基本としてカンフーを習ったの。でも水を操る者にとってはカンフーより太極拳のほうが相手の力を利用する分相性が良いの。太極拳の練習は楽しかった。実際のシーンでもカタラが太極拳の修行をしていてとても美しい動きを見せるの。そのほかにもカタラとズーコが命を懸けて戦うシーンがあるの。そこで彼女は水の力を使うわ。津波を起こして相手を殺すこともできる。でも同時に人々を救える力でもあるの。
太極拳の動きとは?
■ニコラ:太極拳は動きがとても繊細で手の向きにも決まりがあるの。覚えるのは難しかったけど映画では水のCGが加えられて幻想的よ。
苦労したシーンは?
■ニコラ:カタラとズーコが戦うシーンは大変だったけど撮影していて楽しかった。演技力と武術の両方が一度に試されるシーンだからやりがいがあったわ。
作品の魅力は?
■ニコラ:素晴らしい出来で興奮しちゃったわ。「ロード・オブ・ザ・リング」「スター・トレック」のように大人も子供も一緒になって観ることのできる映画よ。人間の精神力 家族の絆善と悪の戦いなどとにかくすべてが描かれてるわ。
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『エアベンダー』
2010年7月17日 より 丸の内ルーブルほか全国にて
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式HP:http://www.airbender.jp/
©2010 by PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved












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