『エアベンダー』M・ナイト・シャマラン監督 公式インタビュー

『シックス・センス』『サイン』のM.ナイト・シャマラン監督が贈る、アクション・スペクタクル!
かつて世界は、4つの王国-気、水、土、火-によって均衡を保っていた。各国には、それぞれ4つのエレメントを操る能力を持つ“ベンダー”が存在し、彼ら“ベンダー” の中で、すべてをマスターした者が“アバター”と呼ばれていた。その“アバター” によって世界の秩序は保たれ、人々は平和に暮らしていた。火の王国が反乱を起こすまでは……。世界に調和をもたらすことができる存在“アバター” になるべくこの世に生を受けた選ばれし者、それは、「気の王国」最後の生き残り、“エアベンダー” のアンだった。そして今、世界の命運をかけた壮大なトリロジーが始まる……。
本作の監督である、M・ナイト・シャマラン監督にインタビュー!
初めて他者の原作を監督していますね?
■シャマラン監督:僕が今まで撮った作品はすべてオリジナル脚本で僕自身がアイデアを考え書いたものだ。今回は初めて他人の原作を映画にした。それでもストーリーをより面白くするため脚本自体は今回も僕が書いているけどね。自分らしい脚色ができる作品を探していたんだ。ワクワクする素材でありながら同時に自分の味も出せる。この原作はまさにそういうものだった。
今回のストーリー設定は?
■シャマラン監督:この世界には4つの国がありそれぞれが1つのエレメントを操る。火 水 土 気だ。この4つの国は平和に暮らしていた。全てのエレメントを操るアバターという存在がいて彼によって均衡が保たれていたんだ。しかしこの物語ではアバターは消えていてさらに火の国が反乱を起こし他の国を侵略する再び現れたアバターは少年だった。世界は大混乱におちいり1つの国が滅んでしまう。これは世界を救う運命を背負うアバターを描いた物語だ。
アンを演じたノア・リンガーの印象は?
■シャマラン監督:ノアの武術センスはすばらしかった。原作のアンそっくりだったよ
ベンダーの能力とは?
■シャマラン監督:各エレメントを操れる人間のことをベンダーと呼ぶ。たとえば水の国でいうと全国民ではないけど10人に1人の割合で水を操る能力を持つベンダーがいるんだ。能力の種類やレベルには個人差があるんだけどね。観客も観終わったあと自分がどのエレメントかどういう能力を使えるか想像すると楽しいだろうね。
グリーンランドで撮影したそうですが?
■シャマラン監督:撮影はグリーンランドで始めた。フィラデルフィア以外で撮影をしたのはそのときが初めてだったよ。楽しみだったけど不安も感じてたね。気温はマイナス40度だし危険もあるし2週間近く吹雪に見舞われることもあるしね。
童心に帰れる作品とのことですが?
■シャマラン監督:この映画を観て魔法を信じる子供の心を取り戻してくれたらいい。それが僕らの願いだよ。
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『エアベンダー』
2010年7月17日 より 丸の内ルーブルほか全国にて
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
公式HP:http://www.airbender.jp/
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