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2010年6月28日 (月)

『結び目』初日舞台挨拶

『結び目』初日舞台挨拶

生徒と教師という立場でありながら禁断の関係を結んでしまった二人が、14年の時を経て運命の再会を果たし、封じ込めた愛が火を噴くようにほとばしり始める。『童貞放浪記』などで知られる小沼雄一監督が大人の愛を描いた『結び目』

6月26日(土)に初日を迎え、渋谷のシアター・イメージフォーラムにて初日舞台挨拶が行われ、赤澤ムック、川本淳市、広澤草、三浦誠己、そして小沼雄一監督が登壇した。

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劇団「黒色綺譚カナリア派」主宰、映画では初の主演となる赤澤ムックは、「舞台は目の前のお客様を絶えず意識するが、映画の撮影のときは傍らにいるスタッフなどをいかに遮断するか考えてました」と舞台と映画の違いについて語った。また「フィルムは残酷です。役者のエゴが映るように感じます。そこが怖いですが、やりがいがあります」と話した。

赤澤演じる絢子と14年ぶりに再会して激しい愛に溺れる元教師・啓介に扮した川本は「役を嫌いにならないように努力しました。周りにすごく失礼な男なので、せめて自分だけは好きでいようと思いました」とコメント。

その啓介を見守る妻・茜に扮した広澤は「川本さんの役(啓介)もひどいけど、茜もちょっとイラっとする女です(笑)。でも私も茜を愛してあげたい。演じていて愛おしい。だから温かい目で見てあげて下さい」と語った。

また絢子の夫に扮した三浦は「はじめて読んで、すごい脚本だと思った。繊細で大好きです。監督も心地よい環境を作ってくれたし、思い出深い現場です」と撮影を振り返った。
小沼監督は「メイン全て必ず複数の候補を挙げて役に合ったキャストを探し、プロデューサーと純粋に選びました。これは普通の商業映画ではけっこう珍しいことなんです。100%満足のキャスティングです」と胸を張った。

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『結び目』
2010年6月26日 より シアター・イメージフォーラム(モーニング&レイト)にて
配給:アムモ
公式HP:http://musubime.amumo.jp/

©2009 アムモ

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