歌うオヤジ代表 泉谷しげるが「MR.クレイジー・ハート」に就任!
日時:5月1日(土)
場所:ニッポン放送
参加者:泉谷しげる

才能あふれながらもアウトローにしか生きられない、ロックなオヤジの生きざまを<希望>と<感動>で描き、本年度アカデミー賞主演男優賞、主題歌賞「The Weary Kind」(テーマ曲)のダブル受賞に輝いた『クレイジー・ハート』の公開に際し、日本のロック魂を象徴する男、泉谷しげるさんが立ち上がった。落ちぶれた孤高のシンガーを演じ、ノミネート5度目にして本作でアカデミー賞の栄冠を手にしたジェフ・ブリッジスと同世代で、歳を重ねるごとに人間的な魅力を増すシンガーソング・ライター泉谷しげるが、日本のオヤジたちへの応援メッセージも込めて、「MR.クレイジー・ハート」に就任した。
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“クレイジー・ハート”とは<荒ぶる魂!>。日本ロック界の荒ぶる魂の男・泉谷しげるが日本の親父の魂を熱く燃え上がらせるべく、「MR.クレイジー・ハート」に就任。映画で親父を元気づける。
主人公、バッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)のイメージで、テンガロンハットにギターを抱えてステージに登場すると同時に、お約束通り「なんだよ朝から!」と毒づく泉谷。
ちゃんと来てくださってありがとうございます。
■泉谷:節度ある乱暴者ですから(笑)
映画『クレイジー・ハート』はいかがでしたか?
■泉谷:相当良い映画だね。アメリカっぽい題材で、どうしようもない男が再生していくっていう。出演者もみんな素晴らしい。特にジェフは、もともと昔はすっごいセクシーなイメージの俳優だったのに、この役では酒浸りでみっともない体して、本当にどうしようもない男になりきっているから。見事だよ。
荒ぶる魂ということで泉谷さんが就任されたわけですがご感想は?
■泉谷:俺はバッドと違って酒浸りどころか酒飲めないからね。そういう意味ではイメージとは違うけど、ブレイクだけに壊すのは好きだから(笑)。壊し屋だよ、壊し屋。昨日もライブで暴れてやったからね。
同世代の俳優ジェフ・ブリッジスは5度目のノミネートで栄冠を手にしましたが、そういう姿はやっぱり励まされますか?
■泉谷:ジェフ自身もそうだし、主人公のバッドもそうだけど、例え不遇の時期が続いたり、落ちぶれたりしても、やり続けてればチャンスが巡ってくることがあるってことだよな。そういうのは本当に励まされる。あきらめないことが大事。最近も実際に、俺の周りのオヤジ世代のミュージシャンたちで、自分の居場所が見つけられないって落ち込んだりしてる奴が多いんだけど、そんなもん“俺の居場所はここだ!”って言えば簡単なことなんだよ。あきらめずにやり続けろと。しょっちゅうそういう奴らを励ましてんだよ。壊し屋だけど、そういう良いこともしてるんだよ(笑)
最後に“MR.クレイジー・ハート”就任にあたり、20世紀フォックス映画 日本代表のジェシー・リー氏から“クレイジー・オスカー像”を贈呈され「MR.クレイジー・ハートですから、元気のないオヤジは俺のところに来てください。元気にしてあげますから」と宣言した。
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『クレイジー・ハート』
2010年6月12日 より TOHOシネマズシャンテほかにて
配給:20世紀フォックス映画
公式HP:http://movies.foxjapan.com/crazyheart/
©2009 Twentieth Century Fox




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