佐野和真・桐谷美玲がダブル主演。2010年公開映画『音楽人』がクランクアップ!

「儚い者たち」で、第2回日本ケータイ小説大賞JOYSOUND賞を受賞した若手ケータイ小説作家ERINAの「大切なきみへ―音楽人2008」と、「マルイチ」、「夫婦別寝の時代」、「キティの涙」などの話題作を執筆する作家・森綾の「音楽人1988」を元に、伊藤秀隆監督と若干20歳の清水智枝子がオリジナル脚本を書き下ろした映画『音楽人(おんがくびと)』が、11月30日にクランクアップした。(2010年公開予定)
新進気鋭の若手俳優と女優を起用し、音楽と楽器の専門学校を舞台に、音楽の世界を目指す若者が繰り広げる音楽への熱い気持ちや恋愛を描いた作品。
主人公の音楽と楽器の専門学校のシンガーソングライター科に通い、バンド「ミ・センティー」のボーカル&ギターを担当する各務蒼(かがみ・あお)役を演じるのは、フジテレビ「オトメン(乙男)」で、少女マンガを描く漫画家のオトメン橘充太役を演じ、人気急上昇中で、映画初主演となる佐野和真。
ダブル主演で、蒼の幼馴染で、専門学校で再会し、惹かれあうギタークラフト科に通う水野詩音(みずの・しおん)役を演じるのは、「セブンティーン」トップモデルでもある桐谷美玲。集英社から出版された写真集「美玲さんの生活。」は売上が3万部を超え、購入層の90%以上が女子中高生と圧倒的なティーン女性の支持を受けている。映画『山形スクリーム』、佐野和真と共演した「オトメン(乙男)」で超お嬢様の小針田雅役を演じ、女優としての活躍も期待される。
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【各務蒼役の佐野和真のコメント】
■初主演にあたり
プレッシャーはすごくありました。でも自分なりに楽しんでやれました。
■桐谷さんとW主演するにあたり
共演は初めてではなかったんですが、絡みの芝居はほぼ初めてだったので、お互いに話しながら作っていきました。
■台本を読んだ感想
純粋に泣ける話だなぁと思いました。
■どんな役作りをしました?
人間味のあるナチュラルな演技を心がけました。
■どんな所を見て欲しいですか?意気込みと
演奏シーンはもちろんなんですけど、表情の細かなところまで見てほしいです。
【水野詩音役の桐谷美玲のコメント】
■佐野君とW主演するにあたり
私は人見知りするタイプなので、短い撮影期間でうまく馴染めるか不安だったんですが、佐野くんとは今まで何回か一緒にお仕事させて頂いていたのですぐに打ち解けられました。詩音は蒼のことが大好きだから、そんな雰囲気を出すには以前から何度かご一緒している佐野君で安心して挑めました。
■台本を読んだ感想
蒼と詩音のキュンとする行動や言葉が可愛くて羨ましく思ったのが素直な感想です。こんな恋愛がしたいですね!笑
■どんな役作りをしました?
私が演じる詩音は天然でポヤっとしてる女の子ですが、監督からは私の雰囲気が似ているので、私らしくやればいいと言われ、特に意識はしなかったです。詩音はポヤっとしているけれど、やると決めたら意志は強い子なので、そういうところはビシッとやろうと思って撮影に挑みました。あとは、事前にピアノの練習等はリハーサルで何度かさせて頂きました。
■どんな所を見て欲しいですか?意気込みと
蒼と詩音の思わずにやけちゃうようなシーンは、演じてても恥ずかしくて照れてちゃうくらいで、そんなリアルなシーンは観て皆さんににも感じてもらえたらと思います。
あと、ギターを実際につくっている場面も教わりながら頑張ったので注目してほしいです。
共演者が同世代が多く、楽しく撮影できたのでそのチームワークが画面にも現れてると思います!バンドの青春の甘酸っぱい感じにも注目して下さい!
この他、蒼のバンド“ミ・センティー”のメンバー花恋役を演じるのは、2010年3月29日スタートNHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」に出演予定で、今回は友情出演として参加の足立梨花。同じくバンドメンバーで、ベースの圭太役には、「炎神戦隊ゴーオンジャー」でゴーオンレッド・江角走輔役を演じた古原靖久、蒼のバンドと恋のライバルの翼役を演じるのは、「仮面ライダー キバ」での名護啓介役を経て、フジテレビ「メイちゃんの執事」、「ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~」と話題作への出演が相次ぐ加藤慶祐といったフレッシュな若手俳優が出演している。
監督を務めるのは、本作が劇場用長編映画のデビューとなる伊藤秀隆。文化庁在外芸術家研修員としてUSC 南カリフォルニア大学 映画学部で映画製作を学びLAを中心にインディペンデント映画を制作。帰国後、CMやドラマなどの映像分野を始め舞台演出なども行っている。
【伊藤秀隆監督のコメント】
■主役二人の起用理由について
今まで出演された作品を見て、お二人の物語の表現力、そして見る者を惹きつける力強い魅力に刺激をうけました。この映画には、音楽に携わる若者たちの夢が描かれています。その夢を、しっかりとした芝居で語れるのは、佐野くんと桐谷さんのお二人しかいないと制作陣一同考え起用させて頂きました。本作品で、お二人の更なる可能性を引き出し、一人でも多くの方の心に残る映画に出来たらと考えております。
■佐野和真について
佐野さんは今までどちらかというとデフォルメされたキャラを演じられることが多かったと思うのですが、リアルな感情をちゃんとベースに置いた上で役を作り上げることができる力があると感じました。実際、撮影前の稽古でも初めてミュージシャンを演じているにも関わらず、ト書きに書かれていないディティールまで考えたり、楽器指導の先生に取材したりと凄く真面目に取り組んでいました。今回、「複雑な心情をもった普通の青年」を演じるにあたり悩むことも多いと思いますが、その悩みすらうまく芝居として昇華させてくれるのではないかと期待しています。
■桐谷美玲さんについて
桐谷さんは目が良いのです。ぽわーんとした柔らかい雰囲気を纏っているにも関わらず、その瞳には強い意志が感じられる。今回、桐谷さんに演じて頂く詩音という女の子もそんなオーラを持つキャラをイメージしたものです。いつもは天然ボケなのに、自分が決めたことには突っ走る。それは時には周囲を心配させることもある。
こういう「勢い」というのを、若いうちは誰でも持っていて欲しい。周囲を気にしすぎて、自分を消してしまう若者たちの昨今の風潮は、あまりにもったいない。そんなくすんだ空気をセブンティーンのトップモデルという若者に絶大な影響を持つ桐谷さんが変えてくれることを期待しています。劇場のスクリーンであの瞳に会えることを楽しみにしていてください。
また、挿入歌には、8月19日にリリースした「I LOVE YOUが言えなくて」がレコチョク着うた・着うたフルともデイリーランキングが1位となり、11月25日発売の『ONE LOVE~100万回のKISSでアイシテル~』が大ヒット中のMAY’S(メイズ)の新曲「永遠」が採用され、2010年1月13日発売MAY’Sアルバム『Amazing』に収録予定。
©2010「音楽人」製作委員会




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