脳学者ら著名人28人が大絶賛!『脳内ニューヨーク』

『エターナル・サンシャイン』『マルコヴィッチの穴』などで知られる天才脚本家チャーリー・カウフマンの初監督作品『脳内ニューヨーク』が11月14日(土)から公開される。
本作は、初監督ながら第61回カンヌ国際映画祭をはじめ、世界の映画賞23部門、8部門受賞の快挙を成し遂げている。マスコミ試写会は、連日超満席で、名高い映画評論家、映画ライター、編集部スタッフからも好評を得ている。そして、本作の公開に寄せて、各界の第一線で活躍している著名人28名から、熱狂コメントが寄せられている。
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孤独な死に至る病、それは誠実で穏健な心。
切ないがこれは脳の宿命なのだ。
その因果をじわじわと感じさせる緻密なプロット。
驚異的な映画である。------------------池谷裕二[脳研究者]
主人公の記憶と思いが
現実のものになっていく様子は、
まさに脳が活性化される感覚を味わうことができる。
いままでにない脳活性化映画ではないか!------------米山公啓[作家・医師]
何が何やらわかりません。
でも、好きか嫌いかというと、大好きです。
凄いか凄くないかというと、もの凄いです。------------紀里谷和明[映画監督]
『脳内ニューヨーク』というより『脳内カウフマン』です。
カウフマンの頭の中を彷徨いながら旅した気分です。--------多田琢[TUGBOAT]
この映画に対して僕が抱いている印象は、
キューブリックや、タルコフスキーの映画にちかい。
宇宙的で、宗教的なビジョンだ。-------------------乙一[作家]
なんという極限の思考回路。
この世に「考えすぎて死ぬ」=「考え死」という
死に方がなくて、本当によかったですね、
と監督にすごく言いたい…!--------------本谷有希子[劇作家・演出家・小説家]
この途方もない映画がこうして
存在している事自体が素晴らしいと思いました。---------SHINCO[スチャダラパー]
映画フィクションの有り様を、
静かに大胆に根底から揺るがす
確信的革新的人生ドラマだ。脳ない入浴した。----------石井聰亙[映画監督]
この映画の主人公は玉砕しているんだ!
つまり、この映画の主人公は私なんだ!
だから主演は私だ! ギャラをください。-------------鳥肌実[演説家]
「人間世界は悉く舞台です」とシェイクスピアが言ったが、
『脳内ニューヨーク』の舞台が却って現実以上リアルに感じた。
この限り無く切ない不思議な世界にすっかり溺れてしまい、ずっと頭から離れない。
チャーリー・カウフマン、なんて勇気ある監督なんだ!-----------マイケル・アリアス[映画監督]
作家たる者、ここまで人生を苦しみ、
かつ楽しめるものか…。
端くれながら同じ生業を生きる者として、
なんだか気持ちよくも悪くもあり、なんだか見終わった後、
仕事が手につかなかった。
ただひとつ言えるのはこんな映画を書き、
撮れる才能が羨ましくて仕方がない。------------福田雄一[放送作家・映画監督]
続けて3回見た。正しい答えはない。それが映画だ!
まともではない。そこが映画だ。
本当の『自由』というのは行動ではない。内に秘める心の世界だ。
この映画「脳内ニューヨーク」は映画の中の映画だ。
頭を空っぽにして観てください!----------------渡辺俊美[TOKYO No.1 SOUL SET・THE ZOOT16]
脳医学を扱う私にとって
衝撃的な作品だった。
見ている私の脳も、幻想と現実のはざまで、
長い迷宮をさまよっていた。-----------------吉田たかよし[医学博士・元NHKアナウンサー]
箱庭のような、
幻のような偽物の都市、ニューヨーク。
僕も、21世紀の東京にもう一度、
出会うことにしよう。---------------------種田陽平[美術監督]
儚い希望と積み重なる後悔、
誰一人、自分さえも幸せにはできない無力で
孤独な人生は、方向性が見えぬまま作り始めた、
まだ見ぬ壮大な舞台へと。-------------------ホリエアツシ[ストレイテナー]
カウフマンは監督になってさらに自由を獲得。
その奇想天外な世界に、もはや辻褄への配慮なし!
が、結果、先の読めぬ人生の悲喜劇を描くことに成功した。-----------川勝正幸[エディター]
最初の10分で面白い映画だとわかる。
だけど観終わると混乱する。
原題を辞書で引く。もう一度観たくなる。------------タナダユキ[映画監督]
どこからこんな話を着想して、
そしてそれをどうやってスタッフに伝え、
しかも完璧にやり遂げたのかを想像すると、
あまりに途方もなくて目眩がする。----------------ボーズ[スチャダラパー]
NYに住む人気劇作家とアーティストの夫婦なんて、
あまりにもおしゃれで現実感がないんだけど、
この映画の中でのーんびり流れる時間の課程に、
NYのある一面を垣間見る事が出来る、そんな映画。-----------熊谷隆志[GDCディレクター・スタイリスト]
あなたがわたしになる時、
胸がいっぱい。---------------やくしまるえつこ[ミュージシャン]
カウフマンの作品を見るということは、
夢と涙の極彩遊園地な、限界のない彼の頭を覗くということ。------------野村訓市[エディター]
クセになる不可解さ。冷酷なあたたかさ。
死を経験せずにどうしてこの世界が描けるのか。
氷河の中にあったのはかすかな炎でした。---------------ふかわりょう[タレント]
人は人生の最期に
そのすべてを想起するという
この映画は
その一回きりのかけがえない回想に
匹敵するに違いない-------------------------名越康文[精神科医]
天才チャーリー・カウフマンの
ありえない奇想と超絶アクロバットがまたもや炸裂。
こんな映画、観たことない!--------------大森望[作家]
「お前にオレが理解るか?」
これはカウフマンからの挑戦状。
迂闊に手を出すと指を切る。
心して挑むべしっ!------------------マギー[俳優・脚本家]
これはカウフマンの見た幻想か
それとも僕自身が見た幻覚なのか・・・?
まるで違う人生なのに
映画を見ていることを忘れて
鏡を見ているかのような錯覚におちいる。
この映画は見る者全ての、人生の走馬灯かもしれない。----------神山健治[アニメーション映画監督]
新しい物に出会った時に生じる、
体温の上昇。
これはまさにそんな発熱を
感じさせてくれる作品だった。-------------永瀬正敏[俳優]
「人生」というものの途方もない複雑さ、
そして、とてつもない美しさ。
それらに果敢に挑戦した、本物の映画。
魂がふるえた。
生きている間にこの映画を何度も観返せると思うと、すごく幸せだ。---------曽我部恵一[ミュージシャン]
また、映画公開初日には、渋谷シネマライズにて「カウフマンナイト」と題した、オールナイト上映を行う。上映スタート前の22:30からは、本作の主人公ダメ男、ケイデンを彷彿とさせる、“芸能界妄想男子代表、ふかわりょう”が登壇し、トークイベントの開催も同時決定した。
<映画『脳内ニューヨーク』公開記念カウフマンナイト>
■11月14日(土)
■シネマライズ
渋谷区宇田川町13-17 ライズビル(渋谷公園通りパルコ3前)
■22:30~ ふかわりょうトークイベントスタート
■23:00~ カウフマンナイト、上映スタート
上映作品:『マルコヴィッチの穴』、『エターナル・サンシャイン』、『脳内ニューヨーク』
料金:2800円(税込)
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『脳内ニューヨーク』
配給:アスミック・エース エンタテインメント
公開:2009年11月14日
劇場:シネマライズほか全国にて
公式HP:http://no-ny.asmik-ace.co.jp/
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