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2009年10月21日 (水)

森田芳光監督、井坂俊哉、山中崇登壇! 『わたし出すわ』TIFF舞台挨拶

日時:10月21日(水) 12:30
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
登壇者:森田芳光監督(59)、井坂俊哉(30)、山中崇(31) &小雪スペシャルメッセージの上映

森田芳光監督、井坂俊哉、山中崇登壇! 『わたし出すわ』TIFF舞台挨拶

10月17日~10月25日に六本木ヒルズを中心に開催される東京国際映画祭にて小雪主演『わたし出すわ』が出品。本作の監督は、『(ハル)』以来、実に13年ぶりにオリジナル脚本で挑む森田芳光。常に時代を捉える監督が「お金の使い方」を通して浮かび上がる人間性、人と人との関係性を描き出します。主演は、本作が初の単独主演となる小雪。共演には、黒谷友香、井坂俊哉、山中崇、小澤征悦、小池栄子、そして仲村トオルといった日本映画界で活躍する個性的な豪華キャスト陣が集結、厚みのあるアンサンブルを紡ぎ出す。

10/21(水)には東京国際映画祭での上映に際し、森田芳光監督、井坂俊哉、山中崇の舞台挨拶が行われ、また、本舞台挨拶のみ限定の、小雪スペシャルメッセージも上映された。

お一言づつご挨拶をお願いします

■森田監督:「東京国際映画祭という晴れがましい席に呼ばれて本当に光栄です。今日はまた独特な雰囲気の中でこの映画を誰よりも先に観て頂く訳ですが、楽しんで頂きたいと思います」

■井坂:「自分にとって役者人生においてチャンスを頂いた監督の13年ぶりの作品に出させてもらえて本当にワクワクしました。そして、今度はその作品で東京国際映画祭の会場に立たせて頂き、本当に有難うございました。みなさん楽しんでいってください」

■山中:「この映画は観る方によって様々な印象や感じ方がある豊かな作品だと思っています。楽しんでいって下さい」


ありがとうございました。 さて、実は本日ご登壇できなかった主演の小雪さんから会場のみなさまへのビデオメッセージが届いています!・・・早速みてみましょう!

小雪さんビデオメッセージ ご挨拶
■小雪:「皆さん、こんにちは。小雪です。本日は『わたし出すわ』の上映に足をお運びくださいまして、本当にありがとうございます。
監督、お久しぶりです。お元気ですか。『わたし出すわ』という作品で監督とご一緒できて、本当に幸せな時間をありがとうございました。私にとって、監督とお仕事をさせて頂いた一ヶ月半はすごく幸せな時間で、またこの作品を観終わった後に、たぶん今日劇場に来て下さってる方々も同じように幸せを感じて頂けると思います。また、お会いできるのを楽しみにしています。

井坂さん、こんにちは。お久しぶりです。今日は本当に劇場に行けなくて、参加できなくてごめんなさい。またお話しできるのを楽しみにしています。お仕事頑張ってください。山中さん、走ってますか?現場ではよく、どのくらい走ったとか、今日足が滑って転びそうになったとか、いろいろお話をさせて頂いて、ありがとうございました。ぜひ、体力作りのためにも走ってくださいね。

この映画は、お金に対しての価値観とか、またそういうことを考えるだけでなく、皆さんの心の中に何かこう、どういうものが人生において大切なのかとか、そういうものを考えさせられるきっかけになったら、本当に嬉しいなと思います。ぜひ楽しんでご覧になってください。それでは皆さん、失礼します」


小雪さんからのビデオメッセージでした!さて、監督にとって小雪さんとお仕事されるのは初めてだったかと思いますが、キャスティングされる前と後、実際に撮影されていくなかで監督にとっての小雪さんへの印象は変わりましたか?

■監督 :「「お金をあげる」表面的にはそういう話なので、普通ちょっと生臭い話になりやすくなって、あまりいい気がしないと思うんですけど、小雪さんは俳優としてのプライベートな部分が出てこない非常にミステリアスな存在。そういう女優は少ないので、彼女なら素晴らしい主人公になると思って選びました。仕事以外に役者さんと話すことがあまりないので、仕事が終わっても小雪さんは主人公の摩耶のままでしたね」


井坂さんも初めてご一緒されたかと思いますが、いかがでしょうか?実際に撮影に入られてどうだったか、現場でのエピソードなどございましたらお願いいたします。

■井坂 :「自分は函館に入ってまず役作りで市電にプライベートで乗ってみようと思って始発から終電までずっと乗っていたんですけど、本当のどかでいい街だなと思いました。自分(の役)は穏やかなやさしい人間なんだなと街の中から感じました」


山中さんとも初めてのお仕事だったかと思いますが、今回のキャスティングについてはいかがでしたか?

■山中:「残念ながら最近は走っていないんです。撮影前は2か月間準備期間があってコーチをつけてもらって走り方などを教えて頂きました。函館に入ってからは別のコーチになって、向こうの小・中学校のマラソンの選抜と一緒に練習して下さいって言われて、一応今31歳なのでちょっと大人の強さを見せたいなと思って練習の時に本気をだしたら、最後すごく楽に小学生に抜かれて心が折れて、次の日からコーチに一人で練習させて下さいとお願いしてしまいました(笑)」


最後に森田監督、お願いいたします。

■監督 :「(監督作)一本目から人と人とのコミュニケーションを作ってきて、ツールとしてのお金が人間関係にすごく重要なファクターになってきて、どうしてもそれを一回映画にしたいと思ってこの作品を作りました。そしてみんなに考えてほしい、映画を感じて欲しいと思い敢えて色々なテクニックも使ってみました。今まで皆さんがよく見ている映画とは違うテイストだなと感じるかもしれませんが、いつまでも残る作品にしたつもりです。井坂さん、山中さんも本当にどこにでもいそうな人間をリアルに演じてくれています。一人一人が心に残る人物だと思います。それが出来たことが自分にとっての誇りだと思います。是非今日はそこを映像で感じ、そして人物を観て、人と会ってこの映画を楽しんでいって欲しいと思います」


『わたし出すわ』
配給:アスミック・エース エンタテインメント
公開:2009年10月31日
劇場:比寿ガーデンシネマ、新宿バルト9ほか全国にて
公式HP:http://watashi-dasuwa.com/

(C)2009 アスミック・エース エンタテインメント

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