『マーターズ』PRガール 原紗央莉 インタビュー
出席者:原紗央莉

『ハイテンション』、『フロンティア』、『屋敷女』と、エクストリームな残酷映画を世に送り出してきたフランス映画界が、また新たな戦慄を呼び覚ます問題作を作り出した。
若いふたりの女性に襲い掛かる壮絶の恐怖体験。そして、最後に辿り着く想像を絶する境地とは?バイオレンス、スリラー、サスペンス、リベンジドラマ…あらゆるジャンルの境界線を飛び越えたまるで先の読めない究極の残酷ホラー映画『マーターズ』』。
今回、その衝撃を世に伝えるべく『マーターズ』PRガールに選ばれたのは、グラビアアイドルからAV女優へと転身し、世の男性ファンを驚かせた原紗央莉。最近ではAVだけでなく商業映画への出演など、様々なジャンルで活躍している原紗央莉に、『マーターズ』の魅力を語ってもらった。
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『マーターズ』のPRガールに選ばれたご感想は?
■原紗央莉(以下、原):「まずホラー映画だと聞いたのですが、ホラー映画を今まで一度も見たことがなくて、“わぁ~、どうしよう”って思いました」

今までホラー映画を見たことないんですか?
■原:「はい、ないんです」
では、ホラー映画初体験となった『マーターズ』を見てのご感想は?
■原:「衝撃的でした。本当に刺激の強い内容で…。ホラー映画といえば、お化けや幽霊が出てくるものだと思っていたのですが、そういうものばかりではないんですね」
怖かったですか?
■原:「怖かったです。元々、お風呂でシャンプーしている時に、後ろに何かが潜んでいるのでは?とか思いがちな子なんです。暑い夏に涼しい気持ちにさせてくれました」
痛みを感じるシーンがかなりありましたが、いかがでしたか?
■原:「痛かったです…」
痛みを感じるだけでなく、精神的にもこたえる作品ですよね
■原:「“ここまでやるのか!?”ってぐらい突き詰めて行くところがあるので、圧迫感を感じました。本当に驚きながら見ていました」
驚くといえば、中盤から物語の展開ががらりと変わりますよね
■原:「ふたつの違った極限状態を見せられていると思いました」
主人公の女の子たちは切られ、監禁されますが、原さんがもしもどちらかを強いられたら、どっちが嫌ですか?
■原:「切られるほうが嫌です(笑)」

既に『ララピポ』、『細菌列島』等、既に映画出演を果たしていますが、今後も積極的に映画に出演していきたいですか?
■原:「はい。是非」
もしもホラー映画への出演オファーがあったら?
■原:「塩をもって挑みます!」
演じるとしたらやる側?やれる側?
■原:「断然やられる側ですね。そもそもMなんです。いたぶられる役とかを演じたら、どんどん入り込んでしまうと思います。それが面白くもあり、怖くもあります」
『マーターズ』を見た時も、“自分だったら”という感覚はありましたか?
■原:「自分が演じたらこうするかなとか思いながら見ていました。相当入り込まないと『マーターズ』の主人公たちを演じることは出来ないと思ったので、演じ切ったふたりの女優さんは凄いです」
今後も役者として活動していきたいとのことですが、演じる楽しさは?
■原:「自分ではない人になれることです。自我がほぼ確立している年齢なので、日々の生活の中でいきなり自分のキャラクターを変えることは、中々出来ないですよね?でもお芝居だったら普段自分が出来ないこと、していないことをやっても許されます。そこが魅力的です。あと、同じ役を私がやるのと違う人がやるのとでは、違った役柄になると思うので、自分にしか出来ないやり甲斐を見出せるのも良いですね」
では最後に『マーターズ』のPRガールならではのPRをお願い致します
■原:「普段、ホラー映画を見ない人も、刺激を受けると思います。特に女の子は彼氏と一緒に行って、キャーキャー言いながらくっつけるので、ラブラブになって帰って欲しいです。公開は8月29日(土)と夏休みも終わる頃ですが、まだまだ暑いです。劇場で『マーターズ』を見てゾクッゾクッっと涼んでください」
取材・文=伊藤P
写真=あすか
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<原紗央莉 プロフィール>
1988年1月1日。広島県出身。
2008年にグラビアアイドルとしてデビュー。多くの雑誌の表紙、グラビアを飾る一方で、コラム連載など執筆活動も行う。同年初のヌード写真集を発売後、2009年1月22日にAVデビューを果たす。その後もグラビアアイドル、AV女優として活動する傍ら、『ララピポ』(09)、『細菌列島』(09)といった劇場公開作品や『ヴァージンな関係』(09)、『隠密くノ一列伝 秘められた女忍び』(09)等のVシネなどにも出演している。また『細菌列島』の主題歌を歌い歌手としてデビューするなど、各方面でマルチな才能を発揮。10月2日~はテレビ東京「ドラマ24 『嬢王~Virgin~』」への出演が決定している。
『マーターズ』
配給:キングレコード、iae
公開:2009年8月29日
劇場:シアターN渋谷(レイト)ほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.kingrecords.co.jp/martyrs/
©2008 Eskwad - Wild Bunch- TCB film









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