日本語吹替え版キャスト登壇!『HACHI 約束の犬』初日舞台挨拶
日時:2009年8月8日
会場:丸の内ピカデリー
壇上者:柴田理恵、北大路欣也、真矢みき

1987年に公開され大ヒットを記録した『ハチ公物語』。渋谷の駅前で帰らぬ主人を待ち続ける、日本人なら誰もが知っている“忠犬ハチ公”の感動的な物語をハリウッドでリメイク。一人の大学教授と彼に育てられた飼い犬の心温まる愛と絆を描いている。監督は『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』や『サイダーハウス・ルール』のラッセ・ハルストレム。主人公の教授を演じるのは、黒澤明監督作に出演するなど、日本との“縁”があるリチャード・ギアだ。
8月8日(土)、映画『HACHI 約束の犬』の初日舞台挨拶が丸の内ピカデリーにて行われ、日本語吹替え版キャストの北大路欣也、真矢みき、柴田理恵の3人が登壇した。
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■北大路:「朝早くから劇場に足を運んでいただいて大変うれしいです。リチャード・ギアさんほか製作スタッフの方も大変喜んでいると思います。この素敵な映画に声で参加させていただき、この映画に込められた魂に引きずられるようにして、この映画に参加しました。吹替えは初めてでしたが、妻役の真矢さんに支えていただきながら無事に終えました」
■真矢:「皆さま、着眼点がよろしく本当に良い映画を選ばれたと思います(笑)。この映画はどの映画よりもシンプルで、何よりも感動できる気がします。感動というのは一番シンプルなものから生まれるのかなと思いました」
■柴田:「ハチ公のお話は、日本人なら誰でも知っている話ですが、知っていても感動するものは感動するものだとしみじみ思いました。日本人が描くハチ公と外国の方が描くハチ公というのは違うところもあると思いますので、そのあたりも楽しんでいただければと思います。吹替えさせていただいて幸せです」
この映画を初めてご覧になったときはいかがでしたか?
■北大路:「犬が大好きで、昔拾ってきた犬を両親に内緒で小さな納屋で飼っていたこともあります。映画の吹替えをしながら、犬の匂いや肌触りを思い出しながらやっていました」
■真矢:「吹替えのお話をいただいて映画を観ていたら、途中から仕事を忘れて涙が止まらなくなってしまいました。秋田犬は古きよき日本人そのものだと思いました」
■柴田:「アフレコは難しくて、もう無我夢中でした。画面を観ながらアフレコしていたら、リチャード・ギアと共演しているような感覚になって本当に幸せでした。私はリチャード・ギアの大ファンで、実は来日のときにインタビューでお会いしたんですが、めちゃくちゃいい人でした! 分刻みのスケジュールの中、インタビュアー一人ひとりへの接し方がすごく丁寧でやさしい人でした。インタビューのときに自分が吹替えをしていることを伝えなかったら、あとでスタッフの方づてに「たとえ吹替えの人でも全世界で俳優はシスターでブラザーなんですよ」という言葉を聞いて、リチャード・ギアさんも日本語吹替えのキャストもみんなで作った映画なんだなと思って本当に感動しました」
北大路さんと真矢さんは今回夫婦役でしたが、いかがでしたか?
■北大路:「アフレコで真矢さんの声を聞いたとき、あまりに画にぴったりだったので、ご本人はどちらだろうと思うくらいで、それが僕を落ち着かせてくれました」
■真矢:「こちらこそ北大路さんに引っ張っていただいて、ありがとうございました」
最後に一言お願いします
■北大路:「この映画を作るにあたって、大変な苦労があったことと思います。映画を作ってくださったアメリカのスタッフの方に、ありがとう、という気持ちです。皆さん、今日は無になってこの映画をご覧になってください。映画が良かったらぜひお友達やご家族に広めてください」
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『HACHI 約束の犬』
配給:松竹
公開:2009年8月8日より上映中
劇場:全国にて
公式HP:http://www.hachi-movie.jp/
©Hachiko,LLC




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