『天使と悪魔』ワールドプレミアinローマ
日時:イタリア現地時間5月4日(月)【日本時間:5日(火)午前2時~4時頃】
会場:オーディトリアム音楽公園
壇上者:トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガー、ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ、ダン・ブラウン(原作者)、
ロン・ハワード監督

映画『天使と悪魔』の全世界同時公開に先立ち、映画の舞台でもあるローマでワールドプレミアが開催された。
ローマのオーディトリアム音楽公園(Viale Pietro de Conbertin)にて行われたレッドカーペットでは、映画のために制作され劇中でも象徴的に登場する、“天使と悪魔像”が巨大なオブジェとしてレッドカーペット上にそびえ立った。
サプライズゲストとして、先頃ロバート・ラングドンシリーズの第3弾である、新作「ザ・ロスト・シンボル」(原題)を書き上げたと発表したばかりのダン・ブラウン氏も来場!本作『天使と悪魔』へ太鼓判を押し、「ロンへの満足度は天にも昇る感じだよ。今回のような最高の仕事を、次のシリーズ3作目でも彼が撮影してくれることを望むよ」と早くも原作者自ら、新作第3弾の映画の監督としてロン・ハワード監督を指名!
トム・ハンクスは、「ローマでの撮影中は、地元の人たちと仲良くなって“長期休暇の途中でたまたま映画を作っていた”みたいな感じだったよ(笑)」と撮影時の話を披露、他の出演者たちも終始笑顔が絶えない様子だった。ロン・ハワード監督は「原作に、たくさんのファンがいるのは分かっているけど、僕が『天使と悪魔』でやろうとしたことは、原作を一度頭から追い出して最高の映画を作ることだ」とコメント、本作にかけた意気込みとその自信の程をうかがわせていた。
プレミアが行われたオーディトリアム音楽公園は、本シリーズを「反カトリック的」としてロケ撮影を拒否したヴァチカンからほんの1マイルの距離。カトリック団体の厳しい目をよそに、巨大なレッドカーペットが敷かれ、大勢のファンとメディアが見守る中、華やかに行われた。
また現地でプレミアに参加した世界中のメディアからは、「スピード感とスリルにあふれ『ダ・ヴィンチ・コード』より、圧倒的に面白い!」と賛辞の声が寄せられた。
この後、『天使と悪魔』の一行は、7日に東京で都内で来日会見とプレミアを行い、11日にLAプレミアとキャンペーンツアーを 敢行する予定。日本公開は5月15日(金)、
全国730スクリーンにて全国一斉ロードショーされる。
■トム・ハンクス:「ローマでの撮影では、カフェに行く機会があったんだ。撮影の合間に僕らキャストやクルーのためにカフェを開けてくれて、カプチーノを作ってくれたんだ。長期休暇を利用して映画を撮影した感じだよ。僕は、ヴァチカンを救うハーヴァード大学の宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授を演じた。ローマは大好きだよ!」
■ユアン・マクレガー:「教皇の侍従であるカメルレンゴを演じた。教皇が死んだ際に、次の教皇が決まるまでの間、総指揮を取るんだ。衣装は非常にシンプルだよ。カトリック神父のね。カメルレンゴは神父だからね。ロン・ハワード監督はすばらしい人だよ。撮影の合間に話したけれど、素敵な人だ。すばらしい監督で、俳優だ。彼も演技をするからね」
■アイェレット・ゾラー:「これが『天使と悪魔』のワールド・ワイド・プレミアよ。世界中がうらやむわ。
オー・マイ・ゴッド!周りには天使や悪魔がいるわ」
■ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ:「(ワールドプレミアが)僕の祖国で行われているなんて、とっても興奮しているよ。ここで行われるなんて期待してなかったからね。まだ映画は観ていないけれど、興奮とアドレナリンを今夜まで取っておくよ」
■ロン・ハワード:「本作の原作に、たくさんのファンがいるのは分かっているけど、一回それを頭から出して、
映画を作るための最善の方法をとるんだ。そうすると映画は成立する。それが僕が『天使と悪魔』でやろうとしたことだ。トムと一緒にNYのリンカーンセンターにいたときに、トムが「またローマにいけるなんて最高だね!」と言ったんだ。僕らはローマをとても愛しているのさ!」
■ダン・ブラウン:「ロンへの満足度は天にも昇るよ。彼が好きだし、想像を遥かに超えた才能を持っている。
今作の仕事は最高だった。シリーズ3作目も彼が撮影してくれることを望むよ」
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『天使と悪魔』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2009年5月15日
劇場:TOHOシネマズ日劇ほか全国にて
公式HP:http://angel-demon.jp/




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