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2009年5月

2009年5月29日 (金)

『エンプティー・ブルー』帆根川 廣 監督インタビュー

『エンプティー・ブルー』帆根川 廣 監督インタビュー

人生に目的や意味を見いだせなくなった青年が、夢の中に現われるミステリアスな少女との交流を通じて、生きる希望を取り戻す姿を描く感動ストーリー。長編初監督となった帆根川廣監督をはじめ、たった3人の主要スタッフが5年の歳月と情熱を注いで制作した、異色の作品だ。美しく幻想的に描かれた夢の中の世界もさることながら、ひとりの孤独な青年の視点に立った繊細な心の描写が興味深い。寡黙な主人公を演じるのは、長編初主演の秦秀明。不安定な現代を生きる若者たちにこそ、観てもらいたい、そんなヒューマン・ドラマだ。

今回は本作の監督である帆根川 廣氏にお話しを伺いました。

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『築城せよ!』完成披露舞台挨拶

日時:5月27日(水)
場所:TOKYO FM HALL
登壇者:片岡愛之助、海老瀬はな、江守徹、阿藤快、藤田朋子、古波津陽監督、多和田えみ(主題歌)

『築城せよ!』完成披露舞台挨拶

400年の時を超えて現代に甦った戦国武将。殿様の「築城せよ!」という号令の下、町おこしを願う現代の町民たちを巻き込んで、無謀な計画がスタートする。製作期間はたったの3日、素材はなんと段ボール!果たして、段ボールで城は建つのか?そして、築城に秘められた真意とは?

時を超えて受け継がれた"ものづくり"の精神が、バラバラになった現代人の心を一つにする痛快エンタテインメント『築城せよ!』の完成披露舞台挨拶が行われ、主演の片岡愛之助らキャスト、スタッフが登壇した。

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『サガン -悲しみよ こんにちは-』朝丘雪路トークショー

朝丘雪路がサガンの人生に共感!「ハチャメチャだけど素晴らしい、ブラボー!」

日時:5月28日(木)
場所:東京日仏学院
登壇者:朝丘雪路

『サガン -悲しみよ こんにちは-』朝丘雪路トークショー

6月6日(土)からの公開される『サガン-悲しみよ こんにちは-』の公開を記念して、サガンと同じ年に生まれ、誕生日もわずか一ヶ月違い、そして、若い頃にサガンの小説「悲しみよ こんにちは」を読み、“同じ年の子が、こんなすごい事をやっているんだ!”と、大きな衝撃を受けたという朝丘雪路をゲストに迎えてトークショーが行われた。

朝丘雪路は、サガンが愛した豹柄のセクシーなスーツと、豪華なパールを身にまとって登場。“周りで知らない人はいなかった”というほど大流行したサガンの思い出と、映画の魅力を語った。

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『それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星』新山千春&小春ちゃん アフレコ会見

日 時:2009年5月28日
場 所:APU スタジオ
出席者:新山千春・小春ちゃん

『それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星』新山千春&小春ちゃん アフレコ会見

今年の夏も劇場版『それいけ!アンパンマン』がやってくる!30年目に向けた新たな一歩を踏み出すシリーズ21作目本編『だだんだんとふたごの星』と同時上映の『ばいきんまんvs(たい)バイキンマン!?』。ゲスト声優に抜擢されたのは、ママさんタレントとしても大活躍中の新山千春。絵が上手で明るい女の子、“おえかきベレちゃん“役を出産後初の声優挑戦する。また今回、愛娘 小春(こはる)ちゃんもお母さんと一緒に挑戦!

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2009年5月28日 (木)

『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』溝端淳平がCMナレーションに挑戦!

ティーン“卒業”目前!!20歳の目標は親孝行!

『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』溝端淳平がCMナレーションに挑戦!

ディズニー映画『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』ブルーレイディスク&DVDのTV-CMナレーション収録が、28日都内のスタジオで行われ、俳優の溝端淳平(19)が登場した。『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』は、全米公開時2週連続第1位、日本でもキャストの来日もあり『ハイスクール・ミュージカル』旋風が巻き起こっている話題作。作品のテーマになっている“卒業”に因み、発売日とほぼ同時期に誕生日を迎え10代を“卒業”する溝端さんをTV-CMナレーションに起用した。

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超豪華!日韓対決<美女編>『ラスト・ブラッド』ワールド・プレミア

日時:5月27日
場所:SHIBUYA-AX
登壇者:チョン・ジヒョン、小雪、倉田保昭、石川光久(プロダクションI.G.社長)

超豪華!日韓対決<美女編>『ラスト・ブラッド』ワールド・プレミア

人類の滅亡を懸け、一人の少女が運笑みを斬り開く、サバイバル・アクション超大作『ラスト・ブラッド』。5月29日(金)の公開に先駆けてワールドプレミア試写会が行われ、アジアを代表する2大女優チョン・ジヒョンと小雪が登壇。また『ラスト・ブラッド』にも出演している日本が誇るアクション俳優・倉田保昭率いる世界最強集団、倉田プロモーションの面々が激しいアクションを繰り広げ、舞台を盛り上げた!

また、同日、『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』ワールドプレミアが行われ、木村拓也、イ・ビョンホンによる日韓俳優の競演が実現。5月27日(水)は、女性・男性揃っての豪華日韓対決となった。

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2009年5月27日 (水)

USランキング 2009年5月22日~5月24日

RankPre.作品名
1 NEW 『ナイト ミュージアム2』(Night at the Museum: Battle of the Smithsonian)
出演:ベン・スティラー、ロビン・ウィリアムズ 監督:ショーン・レヴィ
2 NEW 『ターミネーター4』(Terminator Salvation)
出演:クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン 監督:マックG
3 2 『スター・トレック』(Star TreK)
出演:クリス・パイン、ザッカリー・クイント 監督:J.J.エイブラムス
4 1 『天使と悪魔』(Angels & Demons)
出演:トム・ハンクス、ユアン・マクレガー 監督:ロン・ハワード
5 NEW Dance Flick
出演:ショシャーナ・ブッシュ 監督:ダミアン・ウェイアンズ
6 3 『ウルヴァリン/X-MEN ZERO』(X-Men Origins: Wolverine)
出演:ヒュー・ジャックマン、リーヴ・シュレイバー 監督:ギャヴィン・フッド
7 4 Ghosts of Girlfriends Past
出演:マシュー・マコノヒー、ジェニファー・ガーナー 監督:マーク・ウォーターズ
8 5 Obsessed
出演・ビヨンセ・ノウルズ 監督:スティーヴ・シル
9 7 『モンスターVSエイリアン』(Monsters vs. Aliens)
出演:リース・ウィザースプーン(声) 監督:ロブ・レターマン コンラッド・ヴァーノン
10 6 『セブンティーン・アゲイン』(17 Again)
出演:ザック・エフロン 監督:バー・スティアーズ
“ファミリー映画『ナイトミュージアム2』が、『ターミネーター4』をくだして首位!”

メモリアル・デイの3連休の週末は映画業界ではかき入れ時とあって、通常では考えられないような超大作2本が激突!このところ快進撃を続けているベン・スティラー主演の続編『ナイト ミュージアム2』と、アーノルド・シュワルツェネッガーでおなじみの6年ぶりのシリーズ第4弾『ターミネーター4』が公開され、ファミリー向けの『ナイトミュージアム2』が、金曜日から月曜日の4日間で7005万ドルを稼ぎ出し、見事首位の座に立った。

舞台はNYの自然史博物館から世界最大の博物館スミソニアンに移り、ナポレオンやアインシュタインなど、歴史や自然界の遺産たちが次々と動き出すというストーリー。製作費は約1億2500万ドルと前編からスケールアップしたが、2006年のクリスマスに公開された前作のオープニングは3日間で約3000万ドル。今回の数字は4日間のため単純に比較はできないが、内容も質が大幅アップしたと批評家からの良い評判がそのまま反映され、2倍以上の興行成績を稼ぎ出した。

一方、初登場2位となった『ターミネーター4』は、4日間で5,194万ドルと予想を下回る残念な結果に。21日(木)から公開されているため単純比較はできないが、5日間で考えた場合でも、スタジオ側の予想の7000万ドルを下回る6,532万ドルと、少々物足りない結果に終わったようだ。製作費約1億8000万の同作の舞台は2018年。バットマンのクリスチャン・ベイルが、ジョン・コナーが、人類の生き残りをかけて戦うというストーリーで、特撮バリバリの超大作だが、連休とあってファミリー客を『ナイト ミュージアム2』に取られたことや、観客の70%は男性であることから大ヒット公開中の『スター・トレック』に客足を取られている可能性もありそうで、来週の動向にも注目したい。

そして3位は、先週の2位からワンランクダウンした『スター・トレック』の1,938万ドル。予想以上の快進撃を続けており、公開わずか3週目で2億ドル目前の1億9,101万ドルをたたきだし、早くも全米歴代99位にランクインした。

4位は、先週の1位からランダウンした『天使と悪魔』の2,741万ドル。公開11日目で8,752万ドルは、2006年に公開された『ダ・ビンチ・コード』の1億4500万ドルからは程遠い結果に終わりそうだが、同タイトルの原本の売れ行きから考えても、この結果はスタジオ側があらかじめ予測していた範囲のようだ。

なお、5位には、コメディ『Dance Flick』が、1,262万ドルで初登場した。

<来週の見どころ>
数々のアニメをこの世に送り出してきたピクサーが贈るアニメ『Up』、「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミ監督のホラー『Drag Me to Hell 』などが公開されるほか、マーク・ラファエロ、エイドリアン・ブロディ、レイチェル・ワイズ、そして菊地凛子主演のクライム・ロマンス『The Brothers Bloom』が拡大公開される。
かつての日本が不景気のときに映画の興行成績が良かったように、100年に1度の景気後退期を迎えているアメリカでも客足は好調のようで、来週の数字も楽しみだ。


『ノーボーイズ、ノークライ』韓国プレミア試写会

日時:2009年5月23日
会場:韓国某所
壇上者:妻夫木聡、ハ・ジョンウ、キム・ヨンナム監督

『ノーボーイズ、ノークライ』韓国プレミア試写会

妻夫木聡 主演映画『ノーボイズ、ノークライ』(キム・ヨンナム監督)のプレミア試写会が5/23・5/24の2日間にわたりソウルで行われた。
主演の妻夫木は2日日間の滞在で、計10回、約2000人を前に共演のハジョンウと共に舞台挨拶に参加。興奮したファンが接近して握手を求めるなど、盛り上がりをみせた。

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2009年5月26日 (火)

『ガマの油』完成プレミア試写会

日時:2009年5月25日
登壇者:役所広司監督、瑛 太、小林聡美、八千草薫、二階堂ふみ、澤屋敷純一、益岡徹

『ガマの油』完成プレミア試写会

6月6日の映画公開まであと10日を残し、豪華オールキャスト登壇による完成プレミア試写会が行われた。壇上では『ガマの油』大ヒットを祈願し、役所監督・瑛太さん・小林聡美さんに「ダルマの願かけ」ならぬ、「ガマガエルの願かけ」ということで目を描いた。

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2009年5月25日 (月)

興行ランキング 2009年5月23日~5月24日

RankPre.作品名
1 1 『天使と悪魔』
2 2 『余命1ヶ月の花嫁』
3 5 『60歳のラブレター』
4 4 『レッドクリフ PartII -未来への最終決戦-』
5 3 『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』
6 NEW 『BABY BABY BABY!ベイビィ ベイビィ ベイビィ!』
7 NEW 『消されたヘッドライン』
8 NEW 『重力ピエロ』
9 6 『GOEMON』
10 7 『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦』
『天使と悪魔』(ソニー)が2週連続首位を獲得。5/24までの累計成績は動員118万8,531人、興収14億9,858万5,600円と引き続き好調で、25日までの公開11日間で動員120万人を突破。海外興行成績(北米を除く)でも約6,040万ドル(約57億円)を叩き出し2週連続№1となった。

2位『余命1ヶ月の花嫁』(東宝)は公開16日間で動員130万人、興収17億円を突破。

3位は先週5位で初登場した『60歳のラブレター』(松竹)が2ランクアップ。

5位『名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)』(東宝)は公開37日間で動員280万人、興収32億円を突破している。

初登場は3作品がランクイン。6位『BABY BABY BABY!』(東映)。大ヒットテレビシリーズ「ナースのお仕事」のキャスト、スタッフが再集結し、様々な事情を抱えた10代から40代それぞれの妊婦たちの出産までを描いた日本初出産奨励コメディ。出演は観月ありさ、松下由樹、神田うの他。

7位は「消されたヘッドライン」(東宝東和配給)。2003年にイギリスのBBCテレビで放送された巨大権力と新聞社の闘いを描いた人気サスペンスドラマを、「ラスト・キング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルド監督が映画化。出演はラッセル・クロウ、ベン・アフレック、レチェル・マクアダムス、ヘレン・ミレンら豪華キャストが集結する。

8位は『重力ピエロ』(アスミック・エース)。人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー小説の映画化。連続放火事件をきっかけに家族に秘められた謎が明らかになっていく。物語の核となる兄弟役に加瀬亮と岡田将生が競演。監督は「Laundry ランドリー」の森淳一。映画の舞台となった宮城県では4/25から先行上映され好調に稼動。全国公開となった5/23からの初日2日間成績は動員42,916人、興収59,697,770円。宮城県内先行上映をあわせた成績は動員76,139人、興収99,458,270円となっている。





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