『屋根裏のポムネンカ』ジャパンプレミア
日時:2009年3月18日(水)
場所:東京ビックサイト
登壇者:イジー・バルタ監督、ミロスラフ・シュミットマイエル プロデューサー、貫地谷しほり(吹き替え)、いっこく堂

3月18日、東京ビックサイトにて『屋根裏のポムネンカ』(2009年夏公開)のジャパンプレミアが行われた。舞台にはチェコ・アニメ界の巨匠イジー監督、ミロスラフ プロデューサー、主人公ポムネンカの吹き替えを担当した貫地谷しほりが壇上。またゲストとしていっこく堂が登場し会場を沸かせた。
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まず日本に来ての感想を教えて下さい
■イジー・バルタ監督(以下:イジー):「18年ぶりで、今回で2回目の来日になります。昨日日本に到着したばかりなのでまだ観光はしていませんが、日本の文化はとても興味深い。色んな発見ができそうです」
■ミロスラフ・シュミットマイエル プロデューサー(以下:ミロスラフ):「私は今回が初めての来日になります。日本の皆さんは非常に親切な方が多いですね。それに東京の道路はとても美しく整備されていて羨ましいと思いました」
今回は東京国際アニメフェアの会場にお越しいただきましたが、日本のアニメーションはご覧になったことがありますか?
■イジー:「川本喜八郎先生(人形美術家、日本アニメーション協会会長)のアニメーションはもちろん見ましたし、最近では山村 浩二監督の「頭山」が非常に気に入っています。
チェコにも「アニフェスト」というアニメの映画祭が行われているのですが、そこで日本のアニメなども紹介されていますよ」
では今回の映画についてお伺いいたします。「ポムネンカ」とはあまり日本では聞きなれない言葉ですが、その由来は何でしょうか?
■イジー:「「ポムネンカ」とは〔忘れな草〕という意味があります。忘れな草は青い小花を咲かせますが、チェコではそれになぞって青く美しい眼をした人の事を可愛らしいという意味を込めて「ポムネンカ」の様だと例えたりします。また、「私を忘れないで・見捨てないで」というメッセージを込めてこの名前を付けました」
ここでポムネンカの吹き替えを担当した貫地谷しほり登場
今回アニメーションの吹き替えを演じられての感想をお願い致します。
■貫地谷しほり:「実はアニメーションの吹き替えは初めてで、以前から挑戦してみたいと思っていました。でも、中々機会がなかったので今回お話をいただいた時は単純に声優のお仕事ができる!と嬉しかったです。
実際に「屋根裏のポムネンカ」を観て本当に感動し、こんな素敵なアニメーションの声優をやらせていただけるなんてラッキーだなと光栄に思いました。
また今回、敵役のフラバの声を演じられた佐野 史郎さんにも「こんなに素晴らしい作品に参加できるなんて君はすごくツいてるよ!」と言われました」
お二人(監督・プロデューサー)は貫地谷さんの印象についていかがですか?
■イジー:「非常にお美しい方ですね。お会いできて非常に幸せです」
■ミロスラフ:「もう少し前に貫地谷さんにお会いすることができていたなら、出演をお願いしてましたね(笑)」
そしていっこく堂がゲストとして登場。
腹話術ネタで会場を沸かせた。
この作品を通して伝えたいこと、メッセージをお願い致します。
■イジー:「使わなくなった物は屋根裏へと片付けられますが、そこは単なるガラクタの集まりではなく特別な世界なんです。それに屋根裏にある物は決して捨てられた物ではなく、私達がまたそれを手にとり命を吹き込むことが出来る。
「使い捨てるだけが、必ずしも良いものではない」というメッセージをこの映画を通して伝わればと幸いです」










貫地谷さんの魅力は、一言では語れませんね(^^)。
まさに、芸能界の中での、最高のスターやと思います。
声だけでも勝負できる、最高の女優さんです!
投稿: MAC-21 | 2009年5月12日 (火) 13:33