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2008年10月 6日 (月)

興行ランキング 2008年10月4日~10月5日

RankPre.作品名
1 NEW 容疑者Xの献身
2 NEW 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナルカウントダウン
3 2 ウォンテッド
4 3 パコと魔法の絵本
5 4 おくりびと
6 1 アイアンマン
7 5 20世紀少年
8 6 イキガミ
9 7 崖の上のポニョ
10 9 大決戦!超ウルトラ8兄弟
週末公開となった邦画2作品が既存作品を抑えての登場。トップ10のうち8作品がランクインと、邦画の強いランキングとなった。

初登場1位は、平均視聴率20%以上を記録した福山雅治、柴咲コウ主演のTVドラマ「ガリレオ」の劇場版『容疑者Xの献身』(東宝)。全国410スクリーンで公開となった、土日2日間の成績は、動員407,248人、興収544,026,520円を上げ、最終興収50億円も狙える大ヒットスタートを切った。客層は、男女比35:65。年齢別で見ると、20代が最も高く25.6%、次いで16歳~19歳が21%、30代19.7%、40代17.2%と続く。職業別では、会社員が43%と圧倒的に多かったが、中高生を合わせて22%と、ドラマファンと思われるハイティーンからも支持されていることがわかる。鑑賞動機は、「テレビシリーズのファン」が27.2%、「福山雅治のファン」が19.3%、「内容が面白そう」17.5%、「東野圭吾の作品が好き」となっている。また、「原作を読んだか?」という質問にも35.4%が「読んだ」と回答しており、原作ファンも劇場に足を運んでいて、TVドラマファンの10代~40代の女性客を中心に、原作ファンの20代~シニアの男性客までも取り込み、客層の幅の広さからも今後の動員の伸びが期待できる。

初登場2位は、劇場版第3弾『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』(東映)。人気シリーズ「仮面ライダー電王」が三度スクリーンに登場。良太郎をはじめ、オリジナルキャストも勢揃い。今作では、良太郎の孫である野上幸太郎が登場し、謎の男が操る“幽霊列車”を相手に時の運行を守る良太郎たちの最後の戦いが描かれる。3位以下は、全て先週の順位からランクダウン。

先週1位で登場した『アイアンマン』(ソニー)も前週比57%と、5ランクダウンとなっている。そんな中、前週比80%の成績で依然落ちの少ない成績を上げている『崖の上のポニョ』(東宝)は、公開12週目となるがまだトップ10入りを果たしている。


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