伊勢谷友介と木村佳乃がツーショットで登場! 『ブラインドネス』完成披露試写会
伊勢谷友介と木村佳乃がツーショットで登場!
日程:8月14日(木)
場所:丸の内ピカデリー2
登壇者:伊勢谷友介、木村佳乃、フェルナンド・メイレレス監督

『シティ・オブ・ゴッド』、『ナイロビの蜂』の監督が描く、“視覚の失われた世界”。カンヌ国際映画祭のオープニングを飾った本作の完成披露試写が行われ、出演の伊勢谷友介、木村佳乃、そして、監督のフェルナンド・メイレレスが舞台挨拶を行った。
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ご挨拶をお願い致します
■フェルナンド・メイレレス監督:「日本・ブラジル・カナダの合作なので、東京で上映できて、とてもとてもハッピーです。そもそも、映画の舞台を特定の国に限定せず、一般的な、人類としての物語として描きたいと思いがありました」
伊勢谷友介さん、木村佳乃さんの起用について
■メイレレス監督:「日本人プロデューサーの酒井園子さんのご尽力の甲斐があって、今回の伊勢谷さん、木村さん二人の出演が叶いました。二人の日本語のシーンは、伊勢谷さんの創作の部分もあり、黒澤明監督を思わせる、誇らしいシーンになっています」
作品のテーマ性について
■メイレレス監督:「『ブラインドネス』はアメリカの映画だったら、失明の原因を究明したり、世界を救う内容になると思うのですが、そうではなく、目が見えなくなるという状況が一種のメタファーになっています。自分自身、本当の意味で物事が“見えている”のか、“本当に見る”ためにはどれほど苦労しなければならないのかを知る“旅”というものを描いています。皆さんに楽しんでいただきたいです」
本作への出演について
■伊勢谷友介:「本当に憧れて、尊敬している監督なので、出演できてとても幸せでした。思い入れのある作品です。自分が監督をする時には、監督と同じような現場にしたいと思いました。また、共演した、ガエル・ガルシア・ベルナルのインスピレーションの芝居には圧倒されました。彼には“勝てなくてもいいけど、一緒に仕事できてよかった、あなたに首ったけです”と伝えました」
■木村佳乃:「オリンピックで盛り上がっている最中に、こんなに沢山の皆様に来ていただいてありがとうございます。内容が心に残る深い作品で、盲目の役を演じました。同じ女性キャスト同士で色々お話しましたが、中でもジュリアン・ムーアは女優としてだけでなく、優しく、強く猛々しい素敵な女性です」
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『ブラインドネス』
配給:ギャガ・コミュニケーションズ
劇場:丸の内ピカデリー2ほか全国松竹・東急系にて
公開日:2008年11月
公式HP:http://blindness.gyao.jp/
ひとりの男が失明した。突然目の前が真っ白になり、視力を完全に奪われたのだ。そして、それは悪夢の始まりだった。世界各地で同時発生した“白い病”は、爆発的な伝染力を持っていた。原因不明、治療法もない。これ以上の混乱を恐れた政府は、失明患者の強制隔離を始める。かつて精神病院だったという収容所に軟禁された患者の群れ。不安と恐怖、苛立ち、そして醜い争い…。秩序の崩壊した極限下で、彼らはその本性を次第にさらけ出していく。その中に、たったひとり“見える”人間が、盲目を装い紛れ込んでいた…。
©2008 Rhombus Media/O2 Filmes/Bee Vine Pictures












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