『インクレディブル・ハルク』エドワード・ノートン インタビュー
“全てが進化している”
出席者:エドワード・ノートン

この夏のアメコミ映画が熱い!日本でその先陣を切るのは『インクレディブル・ハルク』。ご存知、緑色の大男ハルクが、映像は勿論、全ての面で進化して再びスクリーンに戻ってきた!
ガンマ線を浴び、心拍数が200を越えるとハルクに変身してしまう科学者ブルース・バナーを演じたのは演技派エドワード・ノートン。
アメリカでは本作のキャンペーンに参加すら出来なったという超多忙のエドワード・ノートンに貴重なお時間を頂き、進化したハルクについてお聞きしました。
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本作でハルクは進化したと言われていますが、どの辺が進化したと思いますか?
■エドワード・ノートン(以下、ノートン):「テクノロジーが進化しているので、今回のレベルの高さは今まで見たことがないと思います。ハルクはコミックでも、最初はただの緑色の塊でした。それが徐々に筋肉隆々の描き方に変わっていきました。本作でも新しいハルクを皆さんにお見せして、驚かそうと思いました。新世代のハルクです。初めてハルクのCGテスト映像を見せてもらった時は、ボディビルダーが演じているかと思いました」
脚本に深く関わっていると聞いたのですが?
■ノートン:「全部書き直しました。ルイ・レテリエ監督と一緒に物語と方向性を考えて、マーベルに提案しました。それは概要だったのですが、プレゼンしてマーベルの許可を得てから脚本を書き始めました。撮影中もずっと書き直していました」
出来上がった作品を見てのご感想は?
■ノートン:「それが……まだ完成品を見ていないんです。CG部分は全米公開直前まで作業が続けられていて、それが終わる前に仕事で国外に出てしまったんです。早く見たいのですが……」
めちゃくちゃ面白いですよ
■ノートン:「オーケー!ありがとう!」
日本ではアメリカほどアメコミは一般的に根付いていません。そんな日本の人たちへ本作のアピールをお願い致します
■ノートン:「世界中の人がストーリーやキャラクターを知っているので、1から作り上げていくことは出来ません。その分、多少のプレッシャーを感じていましたが、歴史を紐解きながら作り上げていく作業は面白かったです。引き出しがたくさんある作品ですので、是非、楽しんでください」
最後にメッセージをお願い致します
■ノートン:「エドワード・ノートンです。この夏、『インクレディブル・ハルク』を是非見て下さい!」
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『インクレディブル・ハルク』
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2008年8月1日(金)
劇場:有楽町スバル座ほか全国にて
公式HP:http://www.sonypictures.jp/movies/theincrediblehulk/
取材・文:伊藤P









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