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2008年7月

2008年7月28日 (月)

興行ランキング 2008年7月26日~7月27日

RankPre.作品名
1 1 崖の上のポニョ
2 2 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
3 NEW ハプニング
4 3 花より男子ファイナル
5 NEW カンフー・パンダ
6 NEW ドラゴン・キングダム
7 4 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
8 5 ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
9 6 クライマーズ・ハイ
10 7 ザ・マジックアワー
宮崎駿監督最新作『崖の上のポニョ』(東宝)が2位と圧倒差をつけてのV2達成。公開9日間の累計成績は動員2,606,358人、興収3,228,151,175円。「千と千尋の神隠し」(2001/7/20公開、興収304億円)との興収比較では、87.2%となっている。

2位も先週と変わらず『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ』(東宝)。

初登場作品は、3位が「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督最新作『ハプニング』(FOX)。日常世界にそっと忍び寄り、ごく普通の人々を死に誘う〈見えない脅威〉が、爆発的な勢いでアメリカ各地に広まり、ついには人類の破滅すら予感させる大惨事へと発展していくディザスター・サスペンス。主演は「ディパーテッド」のマーク・ウォルバーグ。

5位が「シュレック」のドリームワークスが贈る最新CGアニメ『カンフー・パンダ』(アスミック・エース/角川エンタテインメント)。身体が大きいだけが取柄のぐうたらパンダ・ポーが“平和の谷”を救うために最強のカンフー・マスターになるべく過酷な訓練に立ち向かう姿を描く。初日2日間成績は動員181,817人、興収223,888,250円。

6位がジャッキー・チェンとジェット・リー初競演のアクション・アドベンチャー『ドラゴン・キングダム』(松竹)。二人が演じる伝説の師匠が、タイムスリップしてきたカンフーおたくの青年と共に巨大な悪に挑む。初日2日間で動員110,977人、興収147,510,100円をあげる好スタートをきった。


2008年7月25日 (金)

『コレラの時代の愛』ハビエル・バルデム インタビュー

出席者:ハビエル・バルデム

『コレラの時代の愛』ハビエル・バルデム インタビュー

コロンビアが誇るノーベル文学賞作家、ガルシア=マルケスの同名の名著を映画化。内戦とコレラの蔓延に揺れる19世紀後半から20世紀初めにかけてのコロンビアを舞台に、愛を貫いた男の壮大な人生を描いた一代記。オスカー受賞が記憶に新しいスペイン人俳優、ハビエル・バルデムが、老年期までメイクを施して名演を見せている。主人公が想い続けるヒロイン・フェルミナを演じたイタリアの新進女優、ジョヴァンナ・メッツォジョルノの美しさも忘れ難く、その他、脇役まで適材適所のキャストは多彩。フロレンティーノを演じたハビエル・バルデムにお話を伺った。

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2008年7月23日 (水)

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』世界初公開の特別映像にAKB48も大興奮!!

“大盛況!「スター・ウォーズ・セレブレーション・ジャパン」”

日時:7月19日
会場:幕張メッセ
出席者:デイブ・フィローニ(映画『クローン・ウォーズ』監督)
ゲスト:AKB48(前田敦子、高橋みなみ、峯岸みなみ、大島優子)、アソーカ(鈴井ひかり)

『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』世界初公開の特別映像にAKB48も大興奮!!

映画『スター・ウォーズ』の日本公開30周年を記念する、ルーカスフィルム公認イベント「スター・ウォーズ・セレブレーション・ジャパン」が7/19(土)~7/21(祝)までの3日間、千葉県・幕張メッセにて開催された。初日には、日本公開30周年記念作品、ジョージ・ルーカス製作総指揮となる新作『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』の世界初公開となる約8分半の特別フッテージ映像が上映され、会場につめかけた約1,500人のスター・ウォーズファンから大きな歓声と拍手につつまれた!また、当日『スター・ウォーズ』ファン1年生としてゲスト参加したAKB48のメンバーも「早く続きが観たい!」「アクションシーンの迫力が凄い」と迫力のCGアニメーションに大興奮だった。

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『ハプニング』M・ナイト・シャマラン監督 インタビュー

『ハプニング』を10倍楽しく見る方法! M・ナイト・シャマラン監督インタビュー

出席者:M・ナイト・シャマラン監督

『ハプニング』M・ナイト・シャマラン監督 インタビュー

突然、人々に襲い掛かる異常現象。エリオットとアルマの夫婦は、見えない脅威と絶望的なサバイバルを続けるが……
『シックス・センス』、『サイン』『ヴィレッジ』と常に衝撃的なスリラー作品を撮り続けるM・ナイト・シャマラン監督の最新作『ハプニング』。見る者を不安に陥れる、シャマラン監督の演出が冴え渡る本作。効果的な演出方法を語ってくれました。これを読めば、『ハプニング』をちょっと変わった視点から見ることが出来るかも知れません!

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2008年7月22日 (火)

興行ランキング 2008年7月19日~7月20日

RankPre.作品名
1 NEW 崖の上のポニョ
2 NEW 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ
3 1 花より男子ファイナル
4 2 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
5 3 ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌
6 4 クライマーズ・ハイ
7 5 ザ・マジックアワー
8 6 それいけ!アンパンマン 妖精リンリンのひみつ/併映:ヒヤ・ヒヤ・ヒヤリコとばぶ・ばぶ・ばいきんまん
9 7 スピード・レーサー
10 NEW 百万円と苦虫女
初登場1位は、『ハウルの動く城』以来、4年ぶりとなる、宮崎駿監督最新作「崖の上のポニョ」(東宝)。アンデルセン童話の『人魚姫』をモチーフに描いたハートフル・ファンタジー。連休3日間の成績は、全国481スクリーンで動員1,251,107人、興収1,575,817,355円を上げ大ヒットスタートを切った。『千と千尋の神隠し』(2001/7/20公開、興収304億円)との興収比較では、96.6%。客層は、ファミリー中心の動員となっており、「誰と来場しましたか?」という質問にも45%が「家族」と回答している。鑑賞動機は「スタジオジブリ作品のファンだから」が28.2%、「宮崎駿監督作品だから」25.6%とジブリ、宮崎駿監督作品への期待の高さが伺える。作品への評価も高く、今後の興行にも期待がかかる。

2位も、初登場「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束シェイミ」(東宝)。3連休の成績は、全国359スクリーンで、動員981,543人、興収1,018,767,450円を上げ、「07ポケットモンスター」(興収50.2億円)との興収比較90%、「06ポケットモンスター」(興収34億円)との興収比較は154%と興収50億円突破へ向け大ヒットスタート。昨年大好評だった上映劇場でのワイヤレス通信によるニンテンドーDSへのポケモンプレゼントは、今年も注目を集めている。

10位には、「百万円と苦虫女」(日活)。蒼井優が、百万円貯まる毎に見知らぬ町に移り住み、生活をリセットしていくヒロインを演じるオムニバス風コメディ・ドラマ。客層は、20代前半~30代の女性が中心で、女性2人連れやカップルが多く、蒼井優ファンと思われる男性2人連れも目立った。

11位、「ワン・ミス・コール」(角川)。日本の人気ホラーシリーズ『着信アリ』のハリウッド・リメイク。客層は学生中心で、オリジナルを観ていない中高生のグループが目立つ。


USランキング 2008年7月18日~7月20日

RankPre.作品名
1 NEW 『ダークナイト』(The Dark Knight)
出演:クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー 監督:クリストファー・ノーラン
2 NEW 『マンマ・ミーア!』(Mamma Mia!)
出演:メリル・ストリープ 監督:フィリダ・ロイド
3 2 『ハンコック』(Hancock)
出演:ウィル・スミス、シャーリーズ・セロン 監督:ピーター・バーグ
4 3 『センター・オブ・ザ・アース 3D』Journey to the Center of the Earth
出演:ブレンダン・フレザー 監督:エリック・ブレヴィグ
5 1 Hellboy II: The Golden Army
出演:ロン・パールマン セルマ・ブレア 監督:ギレルモ・デル・トロ
6 4 『WALL・E/ウォーリー』(WALL・E)
監督:アンドリュー・スタントン
7 NEW Space Chimps
監督:カーク・デミッコ
8 5 『ウォンテッド』(Wanted)
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジェームズ・マカヴォイ 監督:ティムール・ベクマンベトフ
9 6 『ゲット スマート』(Get Smart )
出演:スティーブ・キャレル、アン・ハサウェイ 監督:ピーター・シーガル
10 8 『カンフー・パンダ』(Kung Fu Panda)
出演:ジャック・ブラック(声) 監督:ジョン・スティーブンソン、マーク・オズボーン
『ダークナイト』が歴代記録を塗り替え、映画史上No.1の座に!

バットマンの宿敵ジョーカーを演じたヒース・レジャーの演技力に加え、彼が1月に亡くなったことでずっと話題になっていた『ダークナイト』がついに封切られ、期待通り、さまざまな記録を塗り替えて映画史上No.1の座に君臨した。

まずは、17日に行なわれた先行オールナイト。今までの記録は、2005年に2915館で公開された『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』の1,690万ドルだったが、3040館で封切られた同作は、1,850万ドルを突破。ちなみに、売り切れが続出したため夜中の3時と6時の回にも急遽追加上映を行なったが、その数字は含まれていない。

また18日の初日に稼ぎ出した6,640万ドルも、昨年公開された『スパーダーマン3』の5,980万ドルを超えており、新たな金字塔を打ち立てた。そしてオープニング3日間の興行成績も、『スパーダーマン3』の1億1,511万ドルの記録を塗り替え、1億5,841万ドルで新記録を樹立。

CGを駆使したド迫力と名優たちのコラボレーションもさることながら、やはりヒースの演技は他に類を見ないほど素晴らしく、アメコミ映画というレベルを超えた、というのがもっぱらの評判。不気味で凶暴な史上最悪の悪役でありながら画面に出てくるのが待ち遠しいほどで、エンディングロールでヒースの名が登場すると大きな拍手が沸き起こるほどのフィーバーぶり。『羊たちの沈黙』でアンソニー・ホプキンスが演じたハンニバル・レクター以来の悪役として、アカデミー賞に期待がかかる。

2位に初登場したのは、ブロードウェイ・ミュージカルの映画版『マンマ・ミーア!』の2,775万ドル。『ダークナイト』の陰に隠れて目立たなくなってしまったが、批評家受けもよく健闘した。

そして3位は、先週の2位からランクダウンした『ハンコック』の1,404万ドルで、公開3週目でほぼ2億ドルに到達。4位は、先週の3位からワンランクダウンした『センター・オブ・ジ・アース』の1,234万ドルだった。

先週1位で華々しいオープニングを飾った『Hellboy II: The Golden Army』は、1,012万ドルで5位と大失速。公開2週目で5,653万ドルで、シリーズ第1弾の6,000万は超えるものの、1億ドル突破が怪しくなってきた。

<来週の見どころ>
FBI捜査官が宇宙人などの怪事件の真相を解明していくSFミステリーの人気テレビシリーズの映画化版『Xファイル ザ・ムービー』が公開されてから早10年。デイヴィッド・ドゥカヴニー・ジリアン・アンダーソンが続投し、新たな事件に立ち向かう『Xファイル:真実を求めて(The X-Files: I Want to Believe)』が公開される。

そしてウィル・ファレルと『マグノリア』のジョン・C・ライリー がひょんなことからステップ・ブラザーになりさなざまな事件を巻き起こしていくドタバタ・コメディ『Step Brothers』が全米公開される。『ダークナイト』が1位を死守できるのか、楽しみだ。


『雲南の花嫁』チアン・チアルイ監督 インタビュー

“中国人と中国の少数民族に対する理解を、より深くして頂ければと思います”

出席者:チアン・チアルイ監督

『雲南の花嫁』チアン・チアルイ監督 インタビュー

中国雲南省に暮らすイ族には、今なお、夫婦は結婚後3年間同居をしてはいけない“帰家”というしきたりが残っている。『雲南の花嫁』は、そのイ族のしきたりから抜け出そうとするヒロイン・フォンメイと、奔放なフォンメイに翻弄される夫・アーロンの姿を、雲南の美しい景色を舞台にみずみずしく描いている。
本作を含め、『雲南の少女 ルオマの初恋』(’02)、『芳香之旅』(’05・未)と「雲南三部作」を手掛け、雲南を知り尽くした男、チアン・チアルイ監督にお話をお聞きしました。

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『ダークナイト』全米歴代オープニング新記録樹立!

“公開初日3日間の興行収入=1億5534万ドル!!全米歴代新記録4冠達成のロケットスタート!”

『ダークナイト』全米歴代オープニング新記録樹立!

バットマン伝説の起源と、ゴッサムシティーの悪を滅ぼすダークナイトの誕生を描くアクション超大作『バットマン ビギンズ』の続編『ダークナイト』が、7月18日(金)より全米最多の4366館で公開され、初日3日間の興行収入が1億5534万ドルに達し、『スパイダーマン3』が記録した1億5111万ドルを超え、全米歴代初日3日間の新記録樹立となるロケットスタートを切った。

8月9日(土)の日本公開に先駆け、本作スタッフ・キャストが映画PRのため来日し、7月28日(月)に東京国際フォーラムAで行うジャパンプレミアと、29日(火)に都内で行う記者会見に出席することが決まっており、自信作を日本でPRする。

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『愛流通センター』初日舞台挨拶

“ウナコーワのCMで注目の足立梨花 初主演映画で舞台挨拶”

日時:7月19日(土)
会場:渋谷Q-AXシネマ
登壇者:足立梨花、前田公輝、入来茉里、近藤あゆみ、板野友美、森翼、松永博史、水橋研二、土屋哲彦監督

『愛流通センター』初日舞台挨拶

7月19日(土)に、映画『愛流通センター』の初日舞台挨拶が行われた。主演の足立梨花をはじめ、前田公輝、入来茉里、近藤あゆみ、板野友美、森翼、松永博史、水橋研二、土屋哲彦監督ら総勢9名が登壇した。
今回の舞台挨拶は一風変わった演出で、映画の中に出てくる「愛流通センター」という会社の社員(猿田彦 役)の松永がMCをつとめ、キャストと息の合った質疑応答となった。

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2008年7月18日 (金)

『帰らない日々』香山リカ(精神科医)×生駒芳子(マリ・クレール編集長)トークショー

“辛さの対処法は?読めば少し楽になる?”

日時:7月17日(木)
場所:スペースFS汐留ホール
出席者:香山リカ(精神科医)×生駒芳子(マリ・クレール編集長)

『帰らない日々』香山リカ(精神科医)×生駒芳子(マリ・クレール編集長)トークショー

誰にでも起こりうる交通事故の悲劇の“その後”を描いた作品『帰らない日々』が7月26日より公開される。公開に先立ち特別試写会が開催され、香山リカさん(精神科医)、生駒芳子さん(マリ・クレール編集長)による対談トークショーが行われた。悲しみの処理の仕方や、昨今の事件と家族の問題など興味深い内容のトークショーとなった。

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