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2008年4月 8日 (火)

USランキング 2008年4月4日~4月6日

RankPre.作品名
1 1 『ラスベガスをぶっつぶせ』(21)
出演:ジム・スタージェス、ケイト・ボスワース 監督:ロバート・ルケティック
2 NEW 『幸せの1ページ』(Nim's Island)
出演:ジョディ・フォスター 監督:ジェニファー・フラケット、マーク・レヴィン
3 NEW Leatherheads
出演:ジョージ・クルーニー、レニー・ゼルウィガー 監督:ジョージ・クルーニー
4 2 『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』(Dr. Seuss' Horton Hears a Who)
声の出演:ジム・キャリー 監督:ジミー・ハイワード他
5 NEW The Ruins
出演:ジョナサン・タッカー、ジェナ・マローン 監督:カーター・スミス
6 3 Superhero Movie
出演:レスリー・ニールセン 監督:クレイグ・メイジン
7 4 Tyler Perry's Meet the Browns
出演&監督:テイラー・ペリー
8 5 Drillbit Taylor
出演:オーエン・ウィルソン 監督:スティーブン・ブリル
9 6 『シャッター』(Shutter)
出演:レイチャル・タイラー、奥菜めぐみ 監督:落合正幸
10 7 『紀元前1万年』(10,000 B.C.)
出演:カミーラ・ベル 監督:ローランド・エメリッヒ
"『ラスベガスをぶっつぶせ』が2週連続首位!"

誰もが、ジョージ・クルーニー監督&主演作『Leatherheads』が首位になるものと考えていた今週末、ケビン・スペイシー主演の『ラスベガスをぶっつぶせ』が、1,534万ドルで2週連続首位の座を死守した。同作は公開2週目で4,677万ドルを稼いでおり、期待値を上回っている。

そして、2位に初登場したのは、ジョディ・フォスター、ジェラルド・バトラー主演のSFファンタジー『幸せの1ページ』の1,321万ドルだった。

まさかの3位初登場となったのは、製作費約5,800万ドルをかけ、クルーニーが脚本のリライトも手がけたスポーツ・コメディ『Leatherheads』。時代は1925年。アメリカン・フットボールを舞台に、選手2人と女性記者の三角関係を描いたちょっとレトロな作品だが、スタジオ側の期待値を大きく下回る結果となった。それに対してスタジオ側は、「公開前の評判が良かったため、大変落胆している。しかし観客の半数以上が、公開初日を意識しない40歳以上だったため今後の数値に期待したい」と語っているが、映画界ではオープニングから数字が上がるのはごく稀なこと。クルーニーは、名声と人気があるにもかかわらず、“稼げない男”というレッテルを貼られたことは間違いなし。クルーニーにとっても、監督として自信作だっただけに、かなり落胆していることだろう。

そして4位は、先週の2位からランクダウンした『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』の912万ドル、5位には、ホラー『The Ruins』が800万ドルで初登場を果たした。

ちなみに276館で公開された、マーティン・スコセッシ監督が手がけたローリング・ストーンズのドキュメンタリー『Shine a Light』は、149万ドルとあまり振るわなかった。

<来週の見どころ>
プロムの夜にティーンエイジャーの少女2人に襲い掛かる恐怖を描いたホラー『プロムナイト』、『バンテージ・ポイント』で大統領の命を2回も救ったFBIエージェントを演じ絶好調のデニス・クエイドと『Juno/ジュノ』のエレン・べージ、そしてサラ・ジェシカ・パーカー主演のコメディ・ドラマ『Smart People』。

そして、キアヌ・リーブスが久々に主役を演じるアクション・ドラマ『Street Kings』などが全米公開される。キアヌが、相棒を殺したシリアル・キラーを追い続けるロス警察の副検事を演じるほか、クリス・エバンス、フォレスト・ウィテカーらが主演。

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