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2008年3月

2008年3月31日 (月)

興行ランキング 2008年3月29日~3月30日

RankPre.作品名
1 1 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
2 2 魔法にかけられて
3 3 ライラの冒険 黄金の羅針盤
4 4 犬と私の10の約束
5 5 映画クロサギ
6 6 ジャンパー
7 7 Sweet Rain 死神の精度
8 9 劇場版ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
9 8 マイ・ブルーベリー・ナイツ
10 10 バンテージ・ポイント
週末ランキングは、8位と9位が入れ替わった以外はトップ10圏内に変化は見られなかった。

4週目を迎えた「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)は、土日2日間で動員266,523人、興収299,209,050円をあげ、動員前週比128%と好成績を記録。春休みによる子供の動員増加が要因とみられ、累計成績は動員200万人、興収20億円を突破し首位を守った。

2位は「魔法にかけられて」(ディズニー)、3位「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(GAGA/松竹)は公開5週目を迎えるが依然3位以内をキープ、4位「犬と私の10の約束」(松竹)も前週比増と高推移となっており、5位「映画 クロサギ」(東宝)は累計興収13億円を突破した。

先週初登場8位だった「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(アスミック・エース)はワンランクダウンの9位。しかし、公開後初のレディースデイには主婦層や会社帰りのOL層などが多く来場し、初日を上回る成績を記録。今後も女性を中心とした稼動が期待される。

初公開作品は、カンフー娯楽作「カンフーくん」(角川)。中国・少林寺の武術学校に通う天才少年カンフーくんが、日本で悪の組織に挑む。主演はオーディションで2,000人の中から選ばれた8歳のチャン・チュワン。また、泉ピン子をはじめ、西村雅彦、矢口真里、佐田真由美などのキャストが揃う。監督は「笑う大天使<ミカエル>」の小田一生。

その他、「アフター・ウェディング」などで知られるデンマークのスサンネ・ビア監督が、夫を失った女性と薬中で堕落した元弁護士が、共同生活を通し共に再生していく姿を、ハル・ベリーとべニチオ・デル・トロを迎えて描いた「悲しみが乾くまで」(角川/角川エンタテインメント)などの新作が公開されたが、いずれもトップ10圏外となった。

映画検定が韓国でも誕生!「映画検定」記者発表

3月29日(日) 韓国文化院にて
出席者:チョンジュ市経済局局長 韓 俊秀氏
    チョンジュ情報映像振興院 李 勝龍氏
    チョンジュ情報映像振興院 金 炯鍚氏
    キネマ旬報社代表取締役社長 小林光氏
    キネマ旬報映画総合研究所所長 掛尾良夫氏
    キネマ旬報映画総合研究所主任研究員 青木眞弥氏

映画検定が韓国でも誕生!「映画検定」記者発表

映画が好き、という人にとって、「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」というセリフがどの映画のものか、難しくはないだろう。では、市川崑監督作『炎上』で美術を担当した名美術監督とは…? 映画初心者から、骨の髄まで映画好きという上級者まで、その知識を試す「映画検定」。これまで1万7千人もの人が受験し、今年第4回を迎える「映検」が、今回、海を超えて韓国へ進出することになった。

この日行われた記者発表には、韓国「映検」を主催するチョンジュ情報映像振興院とチョンジュ市からゲストが来日。韓国版映画検定の内容を説明した。ところでチョンジュ市といえば…チョンジュ国際映画祭! 今年も5月に開催を予定しているが、それに時期をあわせ、韓国で初めて、映画検定が6月8日に実施される。

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2008年3月28日 (金)

戸田奈津子さん「映画の恋にハマったら」トークショー

出席者:戸田奈津子(字幕翻訳家)

戸田奈津子さん「映画の恋にハマったら」トークショー

ハリウッド映画の字幕翻訳家で著名な戸田奈津子さんだが、今回のイベントは韓国映画を鑑賞。かなり新鮮な映像体験だったようだ。トークショーではその率直な感想を語った。

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『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II』製作発表記者会見

“業界史上初!前代未聞の記者会見!”『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II』製作発表記者会見

■3月27日(木)東京国際アニメフェア 特設ステージ

20080308_01

3月27日(木)、東京ビックサイトにて開催中の東京国際アニメフェア2008で、『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II』の製作発表記者会見が行われた。『業界史上初!大胆すぎる試みを発表します!』という触れ込みだったこの会見、その初の試みとはなんと、映画のサブタイトルをネーミングライツにすることだった。

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2008年3月25日 (火)

USランキング 2008年3月21日~3月23日

RankPre.作品名
1 1 『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』(Dr. Seuss' Horton Hears a Who)
声の出演:ジム・キャリー 監督:ジミー・ハイワード他
2 NEW Tyler Perry's Meet the Browns
出演&監督:テイラー・ペリー
3 NEW Shutter
出演:レイチャル・タイラー、奥菜めぐみ 監督:落合正幸
4 NEW Drillbit Taylor
出演:オーエン・ウィルソン 監督:スティーブン・ブリル
5 2 『紀元前1万年』(10,000 B.C.)
出演:カミーラ・ベル 監督:ローランド・エメリッヒ
6 3 Never Back Down
出演:ショーン・ファリス 監督:ジェフ・ワッドロウ
7 4 College Road Trip
出演:マーティン・ローレンス 監督:ロジャー・カンブル
8 6 The Bank Job
出演:ジェイソン・ステイサム 監督:ロジャー・ドナルドソン
9 5 『バンテージ・ポイント』(Vantage Point)
出演:デニス・クエイド、マシュー・フォックス 監督:ピート・トラビス
10 NEW Under The Same Moon
出演:ケイト・カステロ 監督:パトリシア・リギン
"ジム・キャリー主演のアニメが、2週連続首位!"

イースターの祝日となった週末。トップ10圏内に新作4本がランク入りを果たしたが、予想通り子供たちに人気のCGアニメ『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』が、2,459万ドルで2週連続首位の座を死守した。アニメは、昨今のアメリカ市場ではヒットが確実視されているジャンルではあるが、作品数が多いだけに、人気が分かれるところ。そんな中、「アイス・エイジ」シリーズの20世紀フォックスが手がける同アニメは、アメリカ国民の間で圧倒的な支持を得る結果となった。

2位は、テイラー・ペリーが今回もプロデュース、主演、監督を手がけるコメディ『Tyler Perry's Meet the Browns』の2.008万ドル。惜しくも初登場1位の座は逃したが、相変わらず人気は高いようだ。

3位は、落合正幸監督がハリウッド・デビューを飾ったホラー『Shutter』が、1,045万ドルで初登場。
4位に初登場したオーウェン・ウィルソンの学園コメディ『Drillbit Taylor』(1,031万ドル)を抑えての3位は、立派な成績。

そして5位は、先週の2位からランクダウンした『紀元前1万年』の893万ドルだった。

今週のサプライズは、10位にランク入りを果たした、アメリカとメキシコに離れ離れになった母と息子を描いたスペイン語映画『Under The Same Moon』。わずか266館での上映で通常であればランク入りは考えられないが、『Juno/ジュノ』を製作したフォックス・サーチライト製作という観客の信頼感と、アメリカでスペイン語を話す人々の人口が過去最大になった背景もあり、スペイン語映画のオープニング記録を樹立した。

<来週の見どころ>
「スカイダーマン」シリーズ他、スーパーヒーローもののパロディ『Superhero Movie』、『スーパーマン・リターンズ』のケビン・スペイシーとケイト・ボスワースが贈るスリリングなドラマ『ラスベガスをぶっつぶせ』(原題「21」)、ライアン・フィリップとアービー・コーニッシュが、イラク戦争から一時帰還しながらも、再び任務を命じられる青年たちの過酷な現実を描いた社会派ドラマ『Stop-Loss』などが全米公開される。『ホートン/ふしぎな世界のダレダーレ』が3週連続首位を守れるかが見もの。

また、『ダ・ビンチ・コード』で知性あふれる高潔な女性を演じたオドレイ・トトゥが、一変して玉の輿狙いの悪女を演じるラブ・コメディ『プライスレス 素敵な恋の見つけ方』、マイケル・ケインとデミ・ムーア主演のドラマ『Flawless』、ジョン・レノンを射殺したと言われている犯人をジャレッド・レトが熱演する『キャプチャー27』などが、限定公開される。

『ハンサム★スーツ』合同記者会見

出席者:英勉監督、谷原章介、塚地武雅、北川景子、大島美幸、鈴木おさむ

『ハンサム★スーツ』合同記者会見

大木琢郎(塚地武雅)は33歳独身、彼女いない歴=年齢なメタボリックな男。そんな琢郎が着るだけでハンサムになってしまうスーツを手に入れる。ハンサムになった琢郎は光山杏仁(谷原章介)に変身! 谷原章介、塚地武雅のダブル主演、鈴木おさむのオリジナル脚本で贈るラブコメディ『ハンサム★スーツ』。3月6日東映撮影所にてキャストが一同にかいし合同記者会見が行われた。

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2008年3月24日 (月)

「Sweet Rain 死神の精度」初日舞台挨拶

大ヒットスタートで春休み映画の1番手に!

日時:2008年3月22日
場所:丸の内ピカデリー
出席者:筧昌也監督、金城武、小西真奈美、富司純子

「Sweet Rain 死神の精度」初日舞台挨拶

金城武の6年ぶりの日本映画主演、伊坂幸太郎の原作書籍は60万部突破、新鋭 筧昌也監督の長編デビュー、出演の小西真奈美が役名・藤木一恵の名前でCDデビュー、富司純子が若い制作陣の中に入り、ベテランらしい存在感を魅せるなど、この春休み映画の中で一番の話題を呼んでいた『Sweet Rain 死神の精度』が3月22日(土)より全国269スクリーンで期待通りの大ヒットでスタートした。

初日舞台挨拶(東京の丸の内ピカデリー1)には、主演の金城武、小西真奈美、富司純子、筧昌也監督が登壇。初日舞台挨拶のチケットは3月17日(月)にインターネットで発売され、1回目、2回目合わせて1600席が3時間も経たないうちに完売した。金城武ファンをはじめ、学生から大人まで幅広い年齢層の女性が集まり、金城武演じる死神・千葉のトレードマークである白い手袋をはめたファンがキャストと監督をあたたかい声援で迎えた。

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興行ランキング 2008年3月22日~3月23日

RankPre.作品名
1 2 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝
2 1 魔法にかけられて
3 3 ライラの冒険 黄金の羅針盤
4 5 犬と私の10の約束
5 4 映画クロサギ
6 6 ジャンパー
7 NEW Sweet Rain 死神の精度
8 NEW マイ・ブルーベリー・ナイツ
9 8 劇場版ワンピース エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜
10 7 バンテージ・ポイント
「ドラえもん のび太と緑の巨人伝」(東宝)が3週目にして再び1位を奪還し、累計興収も15億円を突破。新シリーズ第3弾となる今回は、植物が支配する“緑の星”が舞台。

2位「魔法にかけられて」(ディズニー)は首位からのワンランクダウン。おとぎの世界から現代のニューヨークに迷い込んだプリンセス・ジゼルが、現実の厳しさを知りすぎた離婚弁護士と出会ったことで巻き起こるファンタジーを描く。

3位「ライラの冒険 黄金の羅針盤」(GAGA/松竹)は先週と変わらず。公開25日間(先行含む)で動員200万人を突破。

4位「犬と私の10の約束」(松竹)はワンランクアップとなっている。

新作は、7位に「Sweet Rain 死神の精度」(ワーナー)が初登場。人気作家・伊坂幸太郎の小説を映画化した本作は、ミュージックをこよなく愛する死神が、死の判定対象となる人間と7日間を共にし、死か生かの判定をするというユニークな設定で展開されるファンタジー。主人公の死神を演じるのは、「リターナー」以来6年ぶりの日本映画主演となる金城武。その死神と奇妙な関わりを持つ相手役を小西真奈美と富司純子が演じる。監督は前作「美女缶」が国内外で注目され、本作が劇場長編デビューとなる筧昌也。

初登場8位は「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(アスミック・エース)。香港の名匠ウォン・カーウァイ監督初の英語映画となるラブ・ストーリー。映画初出演にして主役を演じるのは、グラミー賞受賞歌手、ノラ・ジョーンズ。共演にジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン、デイヴィッド・ストラザーン、レイチェル・ワイズら豪華俳優陣が集結する。全国245スクリーンで公開され、20代から30代の女性やカップルを中心に集客。初日2日間で動員58,717人、興収82,411,900円をあげた。
<興行通信社調べ>

2008年に『スター・ウォーズ / クローン・ウォーズ』の公開&放映を発表

“ルーカスフィルム、ワーナー・ブラザース映画、ターナー・ブロードキャスティング・システムが、2008年に『スター・ウォーズ / クローン・ウォーズ』の公開/放映を発表!”

ジョージ・ルーカス

(C)Izumi Hasegawa / www.HollywoodNewsWire.net

ワーナー・ブラザース映画は、8月15日から劇場長編映画『スター・ウォーズ / クローン・ウォーズ』を全米で公開し、
続く秋には、カートゥーン・ネットワーク、TNTで画期的なTVシリーズを放送すると発表した。

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『ポストマン』初日舞台挨拶

“子どもの頃からの夢を実現させた長嶋一茂渾身の『ポストマン』初日!”

日時:3月22日(土)
場所:東劇
登壇者:長嶋一茂、北乃きい、原沙知絵、小川光樹、小松優一(主題歌)

『ポストマン』初日舞台挨拶

「人間というのは“アナログ力”なんじゃないか」とは、時代遅れの堅物と言われようが、昔ながらの赤い自転車を漕いで手紙を届け続ける男・海江田龍兵を主人公にした映画『ポストマン』の企画を立ち上げ、製作総指揮と主演も兼ねた長嶋一茂の言葉。初日を迎えた『ポストマン』初回上映後の舞台挨拶に立ち、子どもの頃からの夢だった映画づくりに込めた思いを熱く語った。そんな熱い男に真正面からぶつかって行く娘を演じた北乃きい、共演の原沙知絵、小川光樹、そして主題歌「Together」を手がけたシンガーソングライターの小松優一も顔を揃え、それぞれが『ポストマン』への思いや撮影の思い出を語った。

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