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2008年2月20日 (水)

『カフェ代官山 ~Sweet Boys~』 相葉弘樹インタビュー

ヒビキは謎の多い役。でもその謎は観て頂いた方に想像して頂けたら楽しいんじゃないかなと思っています。

出席者:相葉弘樹


『カフェ代官山 ~Sweet Boys~』 相葉弘樹インタビュー


代官山にあるおしゃれなカフェ。
そこにいるのは素敵な4人のカフェクルー。女性なら誰しもが足を運びたくなるようなカフェを舞台に、4つの小さなストーリーが織り成される『カフェ代官山 ~Sweet Boys~』
『アン・プォー・テュー(ひとりはみんなの為に)』を合言葉に、カフェのリーダー役で主演を飾った期待の若手・相葉弘樹さんに、撮影の時のエピソードや、俳優業の魅力について語ってもらった。

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出演された『カフェ代官山 ~Sweet Boys~』での役柄について教えて下さい。

■相葉弘樹(以下相葉):「今回の映画で『芝田 響(ヒビキ)』役を演じました、相葉弘樹です。僕の役は、代官山にあるカフェの中でのリーダー的存在です。物語の最初でガク(馬場徹)がこのカフェを訪れるんですが、そのガクに、最初はとても冷たい態度を取るんです。でも、それにはちゃんと意味があります。結末はどうなるのか? その辺りを気にして頂きつつも、まったりゆったり観て頂けたらいいなと思います」


撮影はどれくらいかかりましたか?

■相葉:「撮影は…1週間なかったです。かなりタイトに撮って大変でしたね(笑)」


代官山での撮影は、どんな感じだったのでしょう? 意外に人影がまばらでしたが、特別に規制などはしましたか?

■相葉:「代官山での撮影は、朝イチから陽が落ちるまでやりました。車の規制程度はしていましたけど、他は何も…。意外に気が付かれないものですよ(笑)。学生さんも通りましたけど『あ、何か撮影してるかも…?』程度で通り過ぎていたと思います」


ヒビキとガクがそれと知らずに出会う最初の雨のシーン、あれは雨の日を狙ったのでしょうか?

■相葉:「いや、あれは偶然なんです。僕は何故かびしょびしょで『どうして傘を持ってないんだ…!』とツッコミが入りそうですけど(笑)、そこは物語の都合上大目に見て頂ければ…」


カフェの撮影は、どちらでロケをしましたか?

■相葉:「カフェの撮影は御殿場です。しかもロケは泊まりではなくて日帰りだったんですよ! なので集合時間もすごく早いし、夜は遅いので、最初はロケでテンション高くしていたんですけど、3、4日経つと段々テンションが下がってきて…(笑)。
でも、この4人のメンバー(相葉弘樹、馬場 徹、大河元気、桐山 漣)での撮影だったから、気兼ねなくできた部分は沢山ありますね」


謎の部分も多いヒビキですが、どのようにキャラクターづくりをしましたか?

■相葉:「まず台本を読んで、その時に感じた第一印象は役に生かしたいなと思いました。読み込むうちに変わってくる部分もあるんですが、今回はこの第一印象で受けたリーダーシップ、クールな部分と、クリスマスパーティーで見せるお茶目で人間的な部分とを、僕の中にあるヒビキに似た部分で共感できるように役作りをしました」


ヒビキがどうしてこのカフェ『レーヴ・コンティニュエ』に来たのかという部分は映画の中では謎のままですが、台本にそのような裏設定はありましたか?

『カフェ代官山 ~Sweet Boys~』 相葉弘樹インタビュー■相葉:「いえ…なかったんです。なのでそれは観て頂いた方に想像して頂けたら楽しいんじゃないかなと思う部分でもあるので、謎の多いまま観て頂けたらと思います。どう捉えるかは自由なので」


監督からはヒビキというキャラクターについて何か言われましたか?

■相葉:「監督からはあまりそういった指示はなかったですね。結構自由に演じさせて頂いた現場でした。ただ、ヒビキがカフェでターンを決める場所は『ここでやって』という指示があったんですが、何しろカフェの建物が狭いんですよ(笑)! 床も滑るし、柱もあるしで、ダンスの長回しシーンも入れさせてもらったんですが大変でした。でも頑張りました!」


ヒビキはカフェのリーダーで、接客のプロですが、相葉さん自身、接客業の経験はありますか?

■相葉:「僕は今まで接客のアルバイト経験がないんですよ。しかもヒビキはリーダーなので、戸惑った所もあるんですが、今まで見聞きしたことから引き出していかないと難しいだろうなと思って演じました。でもやはり苦労した部分ですね」


カフェでケーキなどを作るシーンもありましたが、大変でしたか?

■相葉:「僕は最終工程のシーンの撮影だったので余り苦労はなかったです。でも元気くんは、普通の泡立て器でメレンゲを作るシーンもあったので、大変だったと思います」


クリスマスパーティーの出し物の長回しシーンは、サイレントでしたが4人ともとても楽しそうでした。相葉さんは実際何を披露したのでしょうか?

■相葉:「僕は、尾崎豊さんの『15の夜』を歌いました。大熱唱です(笑)」


馬場 徹さん、大河元気さん、桐山 漣さんとの共演はいかがでしたか?

■相葉:「3人とは以前『テニスの王子様』のミュージカルで共演はしていましたが、役柄としての絡みはあまりなかったんです。今回の撮影で改めて3人と共演して、ミュージカルの頃よりお互いを知れて、確かに友情は深まったと思いますね」


今回の映画は4つのエピソードからなっていますが、相葉さんのお気に入りはどのエピソードですか?

■相葉:「僕はやっぱり、最後の『この場所が僕にとって最高の居場所になるなんて~クリスマスの夜~』のエピソードですね。このエピソードで今までガクに対して冷たかったヒビキが、ガクの名前を呼んだり、皆の絆が深まりますし。それから出し物のシーンでは『実はヒビキが一番楽しんでいるんじゃない?』と思わせるような感じになっていて、ヒビキの人間っぽさが出ているんじゃないかと思います」


相葉さんを含め、『テニスの王子様』のミュージカルから期待の若手俳優が次々と映画やドラマで活躍していますが、相葉さんにとって俳優業の魅力とは?

■相葉:「やはり色々な役で色々な人になれる事ですね。そこが凄く魅力的で、他では絶対に出来ない仕事だなと思います。毎回違う役を演じる度に新鮮ですね。新しい役や仕事がくる度に違うスタッフやキャストと一緒にやっていく訳ですから、いつもドキドキはしています」


今後チャレンジしたい役柄は?

■相葉:「そうですね…。今までは学生役や王子様的なキャラクターが多かったので、悪い役を…それこそ裏で人を操っているような、クールな悪役をやりたいですね」


これから映画を観る方々に向けて、メッセージをお願いします。

■相葉:「この映画を観ていただいて、中学や高校の青春時代に感じた友情を思い出して、仕事の疲れを取って頂けたらなと思います。映画『カフェ代官山 ~Sweet Boys~』は3月15日公開です。是非劇場に足を運んでみて下さい! よろしくお願いします」


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『カフェ代官山 ~Sweet Boys~』

配給:トライネットエンタテインメント、ビデオプランニング
公開日:2008年3月15日
劇場情報:Q-AXシネマ(レイト)にて
公式HP:http://cafe-daikanyama.com/


(C)2008 カフェ代官山Partners

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■プロフィール
『カフェ代官山 ~Sweet Boys~』 相葉弘樹インタビュー相葉弘樹
1987年10月1日生まれ 千葉県出身。2004年、第16回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞。ミュージカル『テニスの王子様』をきっかけに、本格的に俳優として活動を始動する。主な映画出演作品に『テニスの王子様』(06)、『スキトモ』(07)、『そして春風にささやいて』(07)。

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コメント

撮影お疲れ様でした。
映画絶対観に行きます。

お疲れ様でした。
映画絶対観に行きます。

こんにちは
おつかれさまです
ちょっと私は見れなかったけど絶対おもしろいと思います
だって相葉君でてるし・・・・・
かっこいい~

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