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2007年12月

2007年12月20日 (木)

『ペネロピ』 クリスティーナ・リッチ来日記者会見

本当に久しぶりに日本に戻ってこられてとてもうれしいわ!

日時:2007年12月19日
場所:ホテル西洋
出席者:クリスティーナ・リッチ

『ペネロピ』 クリスティーナ・リッチ来日記者会見裕福な名家に生まれながら先祖が魔女にかけられた魔法のせいで、豚の耳と鼻を持って生まれてきた女性が、呪いを解くために真実の愛を見つけようとするファンタジー・コメディ映画『ペネロピ』
この映画に主演したクリスティーナ・リッチが3度目の来日を果たした。

本作品の一番の見所である、豚の鼻を装着するのにかかった時間は時間はなんと1時間30分。
撮影中は、「豚の鼻をつけていることはそんなに不快に感じず、鼻をつけていることを気にしないようにした」と語り、作品中の数々のかわいい衣装の中でも一番のお気に入りは、ウェディングドレスだという。

以前からおとぎ話の役を演じたくてこの作品への出演を決めたリッチの、お気に入りのおとぎ話は「みにくいアヒルの子」

最後にリッチは、
「若い女性に観て欲しい。ありのままの自分の個性を大切にし、白馬の王子様を待っているのではなく、自分自身が白馬の王子様になるのよ」と伝えたいと笑顔で語った。

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『ペネロピ』
配給:東京テアトル、デスペラード
公開:2008年2月下旬
劇場情報:テアトルタイムズスクエアほか全国にて順次公開
公式HP:http://www.penelope-movie.com/

(C)2006 Tatira Active Filmproduktions GmbH & Co. KG

『はじらい』初日トークショー情報

Haji
12月22日に映画『はじらい』公開記念として、エロスに迫るトークショー開催!!
オーディション中のセクハラで訴えられた監督の実体験を描いた問題作であるにも関らず、カンヌで上映された芸術作。このポルノとも、芸術ともとれる本作の公開を記念して、フランス文学者の鹿島茂先生と女優の蒼井そらさんが別々の場所でそれぞれの視点からエロス事情と官能映画のオーディションの裏側を包み隠さず語ります!クリスマス直前に恋人や友人とディープなエロスの世界を堪能するのも楽しいのでは?

場所:シアター・イメージフォーラム
登壇者:鹿島茂 先生 (フランス文学者)
時間:12/22(土) 18:45の回上映前
題材:「芸術かポルノか?フランスのエロス事情に迫る!」

場所:銀座 シネパトス
登壇者:蒼井そら (女優)
時間:12/22(土) 18:15の回終了後
題材:「日本の官能映画オーディションの裏側に迫る!」


『はじらい』
配給:アートポート
公開:2007年12月22日
劇場:シアター・イメージフォーラム、銀座シネパトスにて
公式HP:http://www.hajirai-movie.jp/

2007年12月19日 (水)

『シルク』 芦名星インタビュー

皆で仲良く楽しく、ひとつの作品を作り上げようという雰囲気の現場でした。

出席者:芦名星


『シルク』 芦名星インタビュー


第20回東京国際映画祭のクロージング作品として上映された『シルク』に、ひときわ印象に残るシーンがある。蚕卵を求めて、雪深い村にやってきたフランス人青年と日本人の少女が言葉もなく視線を絡ませあうシーンだ。その魅惑的な少女を演じたのが芦名星さん。本作でフランソワ・ジラール監督に見出された大型新人だ。

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USラインキング 2007年12月14日~12月16日

RankPre.作品名
1 NEW 『アイ・アム・レジェンド』
出演:ウィル・スミス 監督:フランシス・ローレンス
2 NEW "Alvin and the Chipmunks"
出演:ジェイソン・リー 監督:ティム・ヒル
3 1 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
出演:ダコタ・ブルー・リチャーズ、ニコール・キッドマン 監督:クリス・ワイツ
4 2 『魔法にかけられて』
出演:エイミー・アダムス 監督:ケヴィン・リマ
5 6 『ノーカントリー』
出演:トミー・リー・ジョーンズ 監督:コーエン兄弟
6 5 "The Perfect Holiday"
出演:モリス・チェストナット 監督:ランス・リヴェラ
7 3 "This Christmas"
出演:デルロイ・リンドウ 監督:プレストン・A・ウィットモア2世
8 4 『ブラザーサンタ』
出演:ビンス・ボーン/ポール・ジアマッティー 監督:デイビッド・ドブキン
9 15 『つぐない』
出演:キーラ・ナイトレイ 監督:ジョー・ライト
10 7 "August Rush"
出演:フレディ・ハイモア 監督:クリスティン・シェリダン
日米で同時公開されたウィル・スミス主演のSFアクション『アイ・アム・レジェンド』が、予想を上回る7,721万ドルを稼ぎ出しブッチギリで1位の座を獲得した。
2003年の『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』の7,260万ドルを抜き、12月公開作品のオープニング新記録を樹立。また自身が持つ、『アイ,ロボット』、『メン・イン・ブラック2』の5,100万ドルも軽々とクリアし、夏以降パッとしなかったボックス・オフィスの牽引役となり、トップ12の興行成績が昨年の同週比で39%もアップした。


『Alvin and the Chipmunks』は、1958年に放送がスタートしたアメリカの同タイトルのテレビ・アニメの実写とCGアニメの合成版の映画化。1位の威力に圧倒されて初登場2位になってしまったが、4,431万ドルと予想を上回るオープニングを飾り、アニメ人気を実証した。


3位は、『ライラの冒険/黄金の羅針盤』の883万ドル。製作費約1億8,000万ドルに対して公開2週目で、全世界でも約9,000万ドル北米では4,077万ドルと予想外の結果。3部作の予定だったが、続編の製作が危ぶまれている。


4位は、先週2位からランクダウンした『魔法にかけられて』の553万ドル。


5位は、作品力と賞レースの影響からジワジワとランクを上げている『ノーカントリー』が、282万ドルで先週の6位からワンランクアップした。


ゴールデン・グローブ賞に最多の7部門でノミネートされたキーラ・ナイトレーの悲恋ドラマ『つぐない』が15位から9位にランクアップしているほか、ティーン・コメディ『Juno』が、先週の17位から11位にランクアップしている。


<来週の見どころ>
超話題の大作3本が一挙に公開され、壮絶なバトルが予想される。
まずは、ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の『スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師』。


アカデミー俳優のトム・ハンクス、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンの3人が主演の政治ドラマ『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』。


ニコラス・ケイジ主演の大ヒットシリーズ第2弾『ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記』といった大作が公開される。

2007年12月18日 (火)

“雪のお嬢さん”からのお知らせ その4

Yukinono

今日は、今まで、<三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー>の作品を劇場でご覧になった方だけが知っている、小ネタ情報です。

今年3月に上映した『春のめざめ』、夏の『アズールとアスマール』と、公開記念のハンコをつくっています。これが、お客様に結構人気なんです。 個人的にも、私の父が鉄っちゃん(今思えば…ですがネ)だったこともあり、旅で訪ねる先々の駅で、<スタンプ帳>なるものにペッタンペッタン押してた思い出があります。今も、夏休みとか冬休みとか、キャラクターの帽子を被ってスタンプラリーを楽しんでいる親子連れを多くみるかと思います。なんとなく、こう、ノスタルジ~な感じがタマラナイのだと思います。

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『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』ローワン・アトキンソン インタビュー

ビーンは僕自身が絶対にやらないような事をやってしまう、演じていて楽しいキャラクター。そこからコメディは生まれる。


出席者:ローワン・アトキンソン


『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』ローワン・アトキンソン インタビュー


10年前、深夜のTVドラマ放送から日本での人気に火がつき、直後公開された映画『ビーン』は全世界2億6千万ドルというヒットを記録した、世界のコメディキャラクター、Mr. ビーン。
役者であるローワン・アトキンソンの表情や動作のみで話が展開され、彼の独特な動きや突飛な行動が笑いを誘う、ビジュアル・コメディに魅了されたファンも多い。
そのビーンが『Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!』で再びスクリーンに登場。
日本での公開を前に来日したローワン・アトキンソンに、今作についてのインタビューを行った。

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『テラビシアにかける橋』ジョシュ・ハッチャーソン&アナソフィア・ロブ

若き主演コンビが“オープンな心”で語ってくれた映画のこと、驚きの日本のこと

日時:11月21日(水)
場所:セルリアンタワー東急ホテル
出席者:ジョシュ・ハッチャーソン、アナソフィア・ロブ
※合同取材

Tera1

どんなに辛いことが起きても、心を閉ざすことなくオープンでいれば、きっと乗り越えられる。そんな温かく希望に満ちたメッセージが込められた『テラビシアにかける橋』は、老若男女の心に響くに違いない傑作ファンタジー。その日本公開に先駆け、主演したヤング・ハリウッドを代表する俳優2人が来日した。頭の回転が早く、陽気で茶目っ気たっぷりのジョシュ・ハッチャーソン『ザスーラ』、聡明でまっすぐな美少女アナソフィア・ロブ『チャーリーとチョコレート工場』と、それぞれ大ヒット作に出演してきただけあって、インタビューでの鮮やかな受け答えは大人顔負け。それでいて少しもこましゃくれたところのない驚異の主演コンビが、映画や学校生活、果ては驚きの来日体験までたっぷりと語ってくれた。

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2007年12月17日 (月)

“雪のお嬢さん”からのお知らせ その3

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12月15日(土)、『雪の女王<新訳版>/同時上映:鉛の兵隊』がとうとう公開となりました!!親子から、カップル、ちょっと年上のおひとり様まで、劇場に足を運んでいただけました。ありがとうございます!感謝!!涙です。

さて、1回目の上映前、<三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー>の顔、中島清文ジブリ美術館館長がご挨拶しました。
写真の客席前方、スクリーン前にちっちゃく写っているのが館長です。

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三鷹の森ジブリ美術館 館内取材!

Main

“三鷹の森ジブリ美術館”はジブリ好きなら一度は行ってみたい場所だと思います。ジブリ美術館 中島館長をインタビュー(その1その2)した際に、館内の写真も撮影してきました!

「迷子になろうよ、いっしょに。」というのが美術館のキャチコピーなのですがまさにその通り!時間を忘れて写真を撮っていたら自分がどこにいるのか分からなくなりました(笑)。

最新映画ナビスタッフ“若”のオススメは、屋上の『ロボット兵』です。
そのまま動き出しそうで、ほんとカッコイイ!

“伊藤P”のオススメは『怪人ジブリブリ』。理由は「息子に似ているから」だそうです(笑)。

※写真は下記の『続きを読む』をクリックしてご覧ください。

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興行ランキング 2007年12月15日~12月16日


RankPre.作品名
1 NEW アイ・アム・レジェンド
2 1 マリと子犬の物語
3 NEW えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!? 
4 2 恋空
5 3 ALWAYS 続・三丁目の夕日
6 NEW サーフズ・アップ
7 5 椿三十郎
8 NEW スマイル ~聖夜の奇跡~
9 4 ベオウルフ -呪われし勇者-
10 8 ミッドナイトイーグル
新作4本がトップ10に登場。初登場1位はウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」(ワーナー)。14日(金)から日米同時公開され、初日3日間成績は動員54万5,000人、興収7億1,800万円。全米ではウィル主演作のオープニング成績歴代1位を記録。人類が絶滅した近未来を舞台に、たった1人生き残った科学者ロバート・ネビルが地球滅亡の危機を止めるため奔走する。


2位は前週比83%と高推移の「マリと子犬の物語」(東宝)。


初登場3位は「えいがでとーじょー!たまごっちドキドキ!うちゅーのまいごっち!?」」(東宝)。発売以来、全世界で累計約7000万個を売り上げる大ブームとなった人気ゲーム“たまごっち”初の長編アニメ映画化。初日2日間で動員114,420人、興収125,336,600円をあげた。


4位「恋空」(東宝)、5位「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(東宝)と両作品とも7週目を迎えるが依然好調。


初登場6位は長編CGアニメ「サーフズ・アップ」(ソニー)。一流サーファーになることを夢見るイワトビペンギンのコディがサーフィン大会で大奮闘する姿を描く。リアルな波や情景を再現した高度な映像技術とプロのトップサーファー監修のサーフシーンは圧巻。


7位「椿三十郎」(東宝)は動員50万人を突破。


初登場8位は陣内孝則が原作・脚本・監督を務めた「スマイル ~聖夜の奇跡~」(東宝)。弱小少年アイスホッケーチーム『スマイラーズ』を舞台に、素人監督と少年たちの成長、笑顔を失った少年と病気のフィギュアスケーターの少女との淡い恋を描いた感動ドラマ。初日2日間成績は動員39,498人、興収50,579,550円。(興行通信社調べ)




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